笑いと感涙が次々訪れる、盛りだくさんの結婚式。緩急あるドラマティックな演出に、ふたりもゲストも大満足♪

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努さん&杏奈さん
努さん&杏奈さん

結婚式会場:館内チャペル

挙式日 2018年4月7日(土)
挙式スタイル 人前式 
招待人数 90名
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ユーモアあふれる結婚式にこだわられたそうですね。どんな理由からだったのですか?

私たちらしく、笑いと涙にあふれた結婚式がいいなという思いがありました。ゲストとして何度か結婚式に出席した経験から、自分だったらこうしたいというイメージがかなり強くあったんです。とにかく堅苦しくないパーティを希望していたのでプランナーさんに相談したところ、たくさんのユニークな前例を提示してくれました。最終的に自分たちで考えたアイデアが中心となったのですが、ここまで自由な演出ができるんだと背中を押していただいたように思います。
会場探しに関しては元々、アットホームな雰囲気というイメージから木目調の会場を探していて、たどり着いたのが「LOS ANGELES BALCONY」さんでした。形態へのこだわりはなかったのですが初訪問の際に試食をさせてもらい、レストランウエディングってこういうことなんだ! と。リラックスした雰囲気の中で美味しいお料理を食べて、おしゃべりする。これまで出席した結婚式とはひと味違う経験だったので、とても良いなと思いました。そのとき案内してくれたスタッフさんの印象も良くて、そのすべてが重なりこちらの会場を選ばせていただきました。

人前式を選ばれたのも、おふたりらしくというお気持ちからですか? お写真も笑顔ばかりですよね。

ゲストの人数が多く立ち見の人もいたので、実はできるだけ短い式にしたいという思いからの人前式でした(笑)。誓いの言葉も簡潔に、はっきり大きな声で言いました。披露宴をおもしろく演出している分ここだけはケジメをつけたいと、BGMにもこだわりました。みなさんの涙を誘うようなバラードを流したのですが、ゲストとの距離が近くて、余計に感動が伝わりやすかったようで涙してくれる人もたくさんいました。
中でも私が一番やりたかったのは、挙式後の演出です。新郎新婦で笛を吹き「こちらですよ!」と、ウエルカムパーティに誘導しました。運動会の徒競走に使う曲を流したこともあり、みなさんびっくりしていましたね。ゲストの緊張もほぐれるところなので、楽しいパーティへ気持ちを切り替えてもらおうと考えたのです。私たちのアイデアがどんどんエスカレートしていっての演出だったのですが、プランナーさんもノリノリでサポートしてくれました(笑)。

ゲストの方の期待も高まりますね! 披露宴もやはり楽しい演出をたくさんご用意されたのですか?

はい。衣装や装飾はすべて直感で即決し、その分のパワーをすべて披露宴の演出に使いました(笑)。最初のムービーは主人の自作なのですが、誰もがご存知のコント番組のパロディにしたんです。新郎新婦の顔写真をはめて踊っている動画だったので、大きな笑いが起きました。乾杯の音頭は、主人の姪っ子にお願いしました。仕事関係のゲストも招待していたのですが、どちらにもとくに上司に当たる人がいなかったのでできた演出ですね。小さな子供が「諸先輩方の前で僭越ではありますが」などと話すのもかわいらしく、爆笑が巻き起こりました。その後はほぼ歓談タイムにしました。高砂を設けずみなさんと同じ目線で過ごせたので、私たちのところに次々とゲストが来てくれて、写真を撮ったりゆっくりおしゃべりしたりと自由な時間を楽しむことができました。
笑いばかりでは全体が締まらないと思い、感動的なシーンも用意しましたよ。お色直し入場では、私の大好きなアーティストのバラード曲をかけました。私とプランナーさん、司会の方で細かく相談してどこで立ち止まってどこで歩き出すかを計算していたので、すべてのタイミングが完璧でした。

再入場では和装を着られたのですね。ゲストからの反応はどうでしたか?

和装は祖母からの希望を受けて着たものです。私が七五三のときに着た着物と同じ、赤黒の色打掛を選びました。再入場ではそのまま祖母とのころまで歩き、アルバムをサプライズで贈りました。祖母だけでなく、多くのゲストが泣いてくれましたね。そこで少ししんみりとした空気を切り替えるように、鏡開きをしました。私の地元が酒処の福島なので福島産の銘柄を指定して、プランナーさんに用意してもらったものです。あまりに樽が大きかったので、私も驚きました(笑)。歌に合わせてゲストにも「ソイヤソイヤ」と、割るタイミングで大きな声を出していただいたので盛り上がりましたね。お酒好きな人が多かったこともあり、いっそう喜んでもらえたと思います。
その後は双方の友人たちが余興でさらに盛り上げてくれ、さらに主人からは「今日まで準備をありがとう」とサプライズで花束を貰いました。びっくりしましたし、ゲストも泣いていました。実は私自身はクライマックスで母と抱き合った瞬間くらいしか、この日は泣いていないんですよ。演出が上手くいくかな?と考えすぎていたこともありますし、楽しくてテンションが上りすぎていたこともあります(笑)。

試食をされて会場を選ぶきっかけにもなったという、お料理の評判はいかがでしたか?

大好評でした。オープンキッチンなので出来立てを運んできてくれるのも、評判がよかったです。メニューはコースもあったのですが、一品一品に選んでカスタマイズできる方式を選びました。とくにメインの魚介である海老とホタテのメニューは最高ランクのものを選んだこともあり、「めちゃくちゃ美味しかった!」とゲストに言ってもらえました。何人か子どものゲストもいたのですが、シェフに相談したところ1〜2歳の小さな子にはおにぎりとフルーツのセット、それより大きな子にはお子様プレートなど年齢に合わせて対応してくれて、子どもたちのお母さんにも喜んでもらえました。
子どもといえば、披露宴の演出が盛りだくさんで、会場がテラスに面していたので外に出て走り回ることもでき、子どものゲストにも楽しんでもらえたようです。

お話をうかがっていると、とても自由度の高い結婚式だったようですね。振り返っていかがですか?

本当に自由にやらせていただきました。「LOS ANGELES BALCONY」さんの写真を見るととてもスタイリッシュな雰囲気ですが、それだけではなく中身もとても素敵な会場だったということを他のカップルにもお伝えしたいです。私たちの「こんなことをやりたい」というワガママをすべて受け止めて、かなえてくれました。会場自体の装飾がすでに素敵なので、とくにそれ以上の装飾を考える必要がなかったのも、私としては助かりました(笑)。
印象に残っているのは披露宴が終わって会場外に出たとき、スタッフさんが総出で私たちを出迎えてくれたことです。「本日は誠におめでとうございます」と拍手をしてくれて、とてもうれしい気持ちになりました。また何かの機会に、ぜひお邪魔したいです。

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