挙式動画
天井高は4メートルと高く開放感が特徴の「貴賓館ウエディングチャペル」。木のあたたかな温もりが新郎新婦とゲストを包み込みます。記念日にまた訪れたいというお客様や大切な結婚を誓う場所、厳粛な雰囲気で誓いたいというお客様に人気です。
扉をひらくと、透明感あふれる空間に“永遠”の象徴・ロイヤルブルーのバージンロードがお迎えする、おふたりのはじまりの時を結ぶ「チャペルプリエ」。 豊かな自然と水のせせらぎが開放感が魅力のファウンテンチャペル。
ゲストに祝福される中クラシックリムジンで出発するアフターセレモニー
挙式のあとはゲストに見守られながらクラシックリムジンに乗り込み披露宴会場へ。 クラシックカー『デイムラー』はエリザベス女王2世、エリザベス皇太后の御料車として愛用されたもの。高貴なリムジンを使用したアフターセレモニーはロイヤルウエディングさながらです。 挙式を終えて初めてふたりきりになる時間。お手紙やサプライズを贈るのにも最適なひとときです。
貴賓館のチャペルで神兜な誓いを交わしたおふたりをお迎えするのは、貴賓館と同じく長い歴史と伝統を紡ぎ、世界中の王室やVIPから愛されているクラシックリムジン “ デイムラー’'。 英国王室初の御用遠車となり、格式ある英国ロイヤルウエディングのパレードでも華やかな活躍を見せる“デイムラー”に乗り込み、まるで本物のロイヤルウエディングのようにゲストに見送られながら、特別な時間を右過ごしいただけます。
披露宴
料理・ケーキ
貴賓館限定コースやオリジナルコースも。こだわりぬいた金製のカトラリーは必見
パテ・アンクルートやテルミドールなど、フランス料理最高峰の品々と現代の美食を丁寧に調和させた品々。金製のカトラリーなど、邸宅時代を彷彿とさせる演出も
外観
明治44年より約100年もの時を超えた旧宮家の邸宅”貴賓館”
1911年(明治44年)完成。 旧竹田宮邸。 煉瓦造2階建て。近代日本の黎明期に宮廷建築家として活躍した、片山東熊により設計されまた邸宅は、細部にわたって優雅でいて格式があり、希望のロイヤルウエディングが叶います。
庭
都心のオアシスのように、約20,000㎡に渡って広がっています。春は桜、夏は緑、秋は紅葉、そして冬は雪景色。都内有数の自然をたたえるこの高輪の杜は、60年以上もの間、季節の移り変わりとともに多くの新郎新婦の幸せを見守り、家族が生まれるときを見続けてきました。
付帯設備
ウエディングドレス・和装・その他
グランドプリンスホテル高輪貴賓館では、 I希望に合った衣装がない」という花嫁さまの右声をもとにテイストの異なる7社の衣装店と提携して右ります。式直前でのサイズ変更や小物のレンクルなど、ホテル提携店だからこそ叶えられる心尽くしのサ ビスをご提供いたします。