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サントリーニ島やマルタ島など、ヨーロッパ高級リゾートでの新婚旅行・結婚式を完全ガイド!

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真っ白な建物と青い海のコントラストが美しい、ヨーロッパの高級リゾートであるサントリーニ島(ギリシャ)、そして地中海に浮かび古代の遺跡や中世の街並みが魅力のマルタ島(マルタ共和国)。結婚式や新婚旅行・ハネムーンで訪れるなら、この地ならではの旅を満喫したいですよね。サントリーニ島(ギリシャ)もマルタ島(マルタ共和国)も、欧米人にとってはメジャーなリゾートですが、日本人にとってはまだまだ知らないことばかり。

そこで、結婚式や新婚旅行・ハネムーンで、サントリーニ島(ギリシャ)とマルタ島(マルタ共和国)を満喫するためにオススメのホテルや観光スポット、費用・予算の相場や観光、過ごし方などの基本情報をしっかり解説します! さらに両島の結婚式に詳しい専門家から、サントリーニ島とマルタ島でのウエディングの魅力もうかがいました♪

サントリーニ島・マルタ島新婚旅行 ▲「ブルードーム」と称される教会があることで有名な集落・イア(サントリーニ島)


サントリーニ島やマルタ島ってどんなところ? 魅力は? 基本情報をチェック!

●サントリーニ島とは?
真っ白な建物と照りつける太陽、そして紺碧の海。その絶景の中で当たり前のようにくつろぐ猫たち……そんなポストカードや風景写真を、見たことがあるという人も多いのでは? サントリーニ島という名前や、場所を知らなくてもその絶景は世界の多くの人が知るところ。そのサントリーニ島はヨーロッパ・ギリシャの離島です。



サントリーニ島はエーゲ海南部、ギリシャ本土から約200km離れた東南に位置し、島の東南部がビーチリゾートとして人気を集めています。一方で、島内には火山噴火で埋もれた古代都市の『アクロティリ遺跡』をはじめとする多くの遺跡が点在しているので、リゾートだけでなく遺跡めぐりも満喫することができます。

エーゲ海にはギリシャの首都・アテネも面しており、サントリーニ島のほかにも、ロードス島やイドラ島、ミコノス島など大小さまざまな島が点在しています。

●マルタ島とは?
数年前に日本人の人気女優が、長期に渡ってマルタ島を旅行した経験をテレビ番組で紹介したことから、日本でも一気に知名度を上げたマルタ島。マルタ島は地中海の中央に位置するマルタ共和国内の最大の島で、イタリア、シチリア島から南下した93kmほどの場所に位置しています。

マルタ島ヴァレッタ


地中海の温暖な気候に恵まれたマルタ島は、リゾートという側面はもちろん、首都のヴァレッタは街全体が世界遺産に登録、同じく世界遺産の巨石神殿群の遺構や、中世の面影が残る古都・イムディーナなどサントリーニ島と同様に遺跡めぐりや観光も満喫できる島。また、島の人口よりもネコの数の方が多いことも特筆すべき点といえるでしょう。

>>ヨーロッパや日本国内にも! 世界遺産でウエディングがかなう会場はこちら

▼中世の面影が残る古都・イムディーナ


▼人口よりも多いと言われるマルタ島のネコたち


●気候と服装
サントリーニ島(ギリシャ):エーゲ海に囲まれているサントリーニ島は日本と同様に四季があります。気温は年間を通して5~10度程度日本よりも低く、空気は乾燥しています。天候が崩れる冬の11~3月は観光地としてもオフシーズンとなるため、クローズしてしまうホテルやレストランがあったり、飛行機やフェリーも減便になるため新婚旅行や結婚式には注意が必要です。

マルタ島(マルタ共和国):地中海に囲まれているマルタ島も日本と同様に四季があります。夏は日本と同じように暑く、冬は日本よりもやや温暖、空気は乾燥しています。雨季は10~3月で気温も下がります。

サントリーニ島・マルタ島ともに真夏でも昼と夜の寒暖差が大きく、海に囲まれていて風が強いため、羽織れるものは必須。また、真夏でなくても日差しが強いので、帽子やサングラス、日焼け止めも持参するのがオススメ。

●結婚式、新婚旅行・ハネムーンにオススメのシーズン
サントリーニ島(ギリシャ)もマルタ島(マルタ共和国)も秋~冬にかけて降雨量が増えるので、新婚旅行・ハネムーンに出かけるなら5~10月がオススメ。高級リゾートならではの開放感を満喫できます。

>>ギリシャ・サントリーニ島での挙式がかなう手配会社一覧を見る

●フライト情報
サントリーニ島(ギリシャ)
日本からサントリーニ島への直行便はありません。トルコやヨーロッパ経由でサントリーニ島へ向かうなら、成田空港や羽田空港から、イスタンブール(トルコ)、フランクフルトやミュンヘン(ドイツ)・パリ(フランス)などを経由し、アテネ(ギリシャ)へ。そこからギリシャの国内線に乗り換えてサントリーニ島へ。乗り継ぎ時間などを含めて、移動にはおよそ20~30時間、2回の乗り継ぎを踏まえておく必要があります。アテネに到着したら、ひとまず1泊し、翌日国内線でサントリーニ島へ向かう方法や、エーゲ海クルーズを兼ねてクルーズ船でサントリーニ島へ向かう方法もあります。トルコやヨーロッパ経由でなく、ドーハ(カタール)経由でサントリーニ島へ行く場合も同様に20~30時間は見ておく必要があります。その場合は、成田空港からドーハ(カタール)を経由し、アテネ(ギリシャ)を経てサントリーニ島へ入ります。

▼サントリーニ島では海を眺めながらの朝食も夢じゃない!?


マルタ島(マルタ共和国): 
日本からマルタ島への直行便はありません。ヨーロッパ経由で向かうなら、成田空港からチューリッヒ(スイス)やフランクフルト(ドイツ)などを経由しマルタ島へ行く方法が一般的。乗り継ぎ時間などを含めて移動には最低でも20時間、1回の乗り継ぎを踏まえておく必要があります。

▼地中海を眺めながらお茶や食事が楽しめる、ゆったりした雰囲気のスピノーラ湾(マルタ島)
スピノーラ湾


●ビザ
サントリーニ島(ギリシャ)、マルタ島(マルタ共和国)はいずれもEU(欧州連合)の加盟国です。そのため、日本国籍の人、つまり日本のパスポートを持っている人は、ヨーロッパでEUに加盟している国では観光ビザを取る必要はなく、90日間の滞在が許されています。

ただし、サントリーニ島(ギリシャ)は入国時に、滞在日数に加えて90日以上の残存有効期限が必要となります。

●日本との時差
サントリーニ島(ギリシャ):日本時間マイナス7時間(日本が夜9時のとき、ギリシャは午後2時)
マルタ島(マルタ共和国):日本時間マイナス8時間(日本が夜9時のとき、マルタは午後1時)

●新婚旅行・ハネムーンにオススメの日程
サントリーニ島もマルタ島も日本からの移動時間がかかることから、最低でも6泊8日~7泊9日は欲しいところ。現地で結婚式を挙げたり、しっかり観光を楽しむなら2~3日追加するのもオススメ。

●通貨
サントリーニ島(ギリシャ)もマルタ島(マルタ共和国)もEU加盟国のため、通貨単位はユーロ(€)。ともに現地での両替レートは悪くないと言われています。ただし、飛行機は直行便ではなく、経由する空港での滞在時間も長くなることが予想されるため、出発前に日本国内の空港で少額でもいいから両替し、ユーロの現金を持っておくと心配はなさそう。また、経由地の空港(EU加盟国の場合)でユーロに換金することも可能です。万が一、サントリーニ島・マルタ島への到着時間が深夜や早朝になり、現地に到着してすぐ換金できない……など、不測の事態も考えて、最低でもチップや飲食代程度の現金は持っておくと良いでしょう。

●言語
サントリーニ島(ギリシャ):ギリシャの公用語はギリシャ語ですが、サントリーニ島をはじめギリシャ全体が観光立国のため、観光地やホテル、レストランでは英語が通じる場所も。ヨーロッパ諸国からの旅行者も多いので、英語よりもドイツ語やフランス語などのほうが通じるとも言われています。

マルタ島(マルタ共和国):EU加盟国でありながら、マルタの公用語は英語のため、英会話が少しでもできれば旅行に困ることはなさそう。

日本から遠く離れたサントリーニ島、マルタ島は、いずれも日本語はあまり通じない、と覚悟しておいて。

>>ギリシャの挙式会場一覧

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>>ヨーロッパの新婚旅行を完全ガイド! ホテル・観光・費用を解説

サントリーニ島やマルタ島での挙式&新婚旅行・ハネムーンにかかる費用・予算は?

サントリーニ島やマルタ島への新婚旅行・ハネムーンの相場は、旅費(航空券代)がふたり往復で40~80万円、6泊ほどのホテル宿泊費が20~40万円ほどが費用の相場のよう。それに15~50万円(ふたり分)程度の現地での観光滞在費(食事代や交通費、遺跡などへの入場料など)が加わります。パッケージプランを利用して挙式を行う場合は、挙式のみプランなら約5万円~、宿泊付きのプランなら約66万~と、料金にもかなり幅があるので、費用や予算を考慮して決めるのがオススメ。

●旅費(航空券+ホテル)の相場
時期や泊まるホテル、航空会社にもよりますが、費用・予算の相場はだいたいふたりで約60~120万円程度。航空券とホテルなどがセットになったパッケージプランなら、もっと安く収まる場合もあります。

●現地の滞在費の相場
アクティビティ:ふたりで5~15万円
お土産・ショッピング:5~20万円
現地での食費など滞在費:ふたりで5~15万円
滞在費合計でおよそ15~50万円

サントリーニ島とマルタ島での具体的な挙式費用の相場について、海外挙式の手配会社リージェンシー・グループのウエディング・コンシェルジュである野木菜月さんに、具体的な挙式プランと合わせて教えていただきました。

●挙式費用の相場
サントリーニ島では宿泊しているホテルで結婚式を挙げられるケースがほとんどなので、ウエディングのパッケージプランには宿泊がセットになったプランも。また、マルタ島では宿泊するホテルと結婚式が挙げられる会場は別になる場合が多いので、挙式のみの設定のプランがあります。ここでは、サントリーニ島やマルタ島の挙式手配ができるリージェンシー・グループのオススメのパッケージプランをもとに費用の目安をご紹介します。

<サントリーニ島/アンドロニス・ラグジュアリー・スイーツでの挙式の場合(新郎新婦のみ)>
挙式費用:667,000円~758,000円(宿泊時期により異なる)
料金に含まれる内容:会場使用料、セレモニーマスターへの謝礼、生花でのブーケ・ブートニア、日本語アシスタント兼通訳、英語アシスタント兼コーディネーター、サントリーニ島の空港からホテルまでの送迎(混載車)、結婚証明書、写真撮影(挙式中のみ約100カット)、スパークリングワインとウェディングケーキ、アンドロニス・ラグジュアリー・スイーツのプレミアムスイートでの3泊
※リージェンシー・グループが手配する場合


<マルタ島/パラッツォ・パリジオでの挙式の場合(新郎新婦のみ)>
挙式費用:536,000円
料金に含まれる内容:会場使用料、セレモニーマスターへの謝礼、生花でのブーケ・ブートニア、日本語アシスタント兼通訳、ホテルから会場までの往復専用送迎車、結婚証明書、写真撮影(挙式中およびイムディーナの街と海沿いでのフォトツアー 約150カット)、スパークリングワインとウェディングケーキ、カナッペ、新婦のヘアメイク
※リージェンシー・グループが手配する場合


>>内訳など詳細をもっと読む「海外での結婚式にかかる費用」
>>費用やメリットなど! 海外VS国内の挙式を徹底比較

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サントリーニ島やマルタ島での海外ウエディングの魅力とは?


ここでは、リージェンシー・グループのウエディング・コンシェルジュである野木菜月さんから教えていただいた情報を元に、サントリーニ島とマルタ島のウエディングの魅力を紹介します♪

<サントリーニ島>
Q. サントリーニ島の魅力は?
A. 青い空とエーゲ海、白壁とブルードームの建物の他にはない色彩のコントラストはもちろん、細く長い階段や複雑な路地が入り組んだ昔ながらの街の景観、海底火山が作り出した島の自然美や世界一美しいと称されるイア地区の夕日など、自然と街並みが織り成す絶景はサントリーニ島でしか見られないものばかりです。

Q. サントリーニ島で結婚式を行ううえでの魅力は?
A. 世界中からハネムーナーが集まる高級リゾートならではの非日常な雰囲気に加え、サントリーニ島の伝統的な洞窟型のラグジュアリーホテル(丸い天井や広めの空間)で、滞在型挙式ならではの“なにもしない贅沢”を味わえること、また、挙式会場となるホテルのテラスからはエーゲ海の絶景が臨め、美しいウエディングフォトが残せるなど、サントリーニ島ならではの魅力が満載です。

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<マルタ島>
Q. マルタ島の魅力は?
A. 5000年以上の歴史を持ち、さまざまな文化と伝統が入り混じった遺跡や建物が街のいたるところにあります。世界遺産にも登録されている首都・ヴァレッタの歴史ある重厚な建物や、夜になるとライトアップされ海に浮かんで見える街の夜景など、まるで時空を越えて旅をしているような感覚が楽しめます。また、遺跡だけではなく、マルタ島には世界屈指のダイビングスポットもあり、その海の透明度も秀逸です。

Q. マルタ島で結婚式を行ううえでの魅力は?
A. 挙式会場『パラッツォ・パリジオ』の、ヴェルサイユ宮殿のミニチュアとも称される豪華絢爛なサロンで結婚式ができるのがなんといっても贅沢なポイントです。バロック式のきらびやかなサロンと、手入れの行き届いた緑豊かな庭園は必見です。
また、首都・ヴァレッタの歴史ある街並みや、美しい地中海を背景にウエディングフォトが撮影できるフォトツアーもマルタ島ならではの魅力です。



新婚旅行・ハネムーン、海外挙式にオススメのサントリーニ島、マルタ島のホテル・宿泊施設は?

サントリーニ島(ギリシャ)にはエーゲ海を望むハイセンスでラグジュアリーはリゾートホテルがいっぱい♪ マルタ島(マルタ共和国)にはクラシカルな邸宅を改装したプチホテルや、海辺に建つリゾートホテル、大手ホテルチェーンのラグジュアリーホテルなどタイプもさまざま。せっかくの海外挙式や、新婚旅行・ハネムーンなら、みんながあこがれる人気のラグジュアリーホテルに泊ってみるのもオススメ!

●新婚旅行・ハネムーンに人気のラグジュアリーホテルの一例
カティキエス(サントリーニ島)
サンロックス(サントリーニ島)
カナベス イア(サントリーニ島)
キリニ スイート&スパ(サントリーニ島)
ミスティーク(サントリーニ島)
アンドロニス・ラグジュアリー・スイーツ(サントリーニ島)
ペリヴォラス(サントリーニ島)
カサ エリュール(マルタ島)
ホテル バレンティーナ(マルタ島)
ヒルトン マルタ(マルタ島)
ウェスティン ドラゴナーラ リゾート マルタ(マルタ島)

●ホテル内で結婚式が挙げられるところも!
>>ギリシャの挙式会場一覧

サントリーニ島とマルタ島の人気の観光スポットや見所をチェック!

夕暮れ時のイア(サントリーニ島)
●サントリーニ島(ギリシャ)
“世界で最も美しい夕日”と言われるイアのサンセットや、フォトジェニックな街並みを楽しんで♪
エーゲ海に囲まれたサントリーニ島北部の集落・イアには、断崖に沿って、真っ白やパステルカラーの建物が建ち並んでいます。夕日が建物を包みこみ、集落全体が淡いピンク色に染まる夕刻時の風景は必見! 滞在中はぜひ訪れてみて。また、サントリーニ島は街中のどこを切り取ってもフォトジェニック。真っ白な建物や可愛らしい佇まいの路地などオシャレなフォトスポットが満載です。





●マルタ島(マルタ共和国)
世界遺産に登録された紀元前の遺跡や、ビーチリゾートなど楽しみ方はいろいろ
地中海に囲まれ、ヨーロッパのビーチリゾートとして有名なマルタ島にはダイビングスポットがたくさん♪




一方で、首都のヴァレッタが世界遺産に登録されていることをはじめ、人類最古の石造建築物「マルタの巨石神殿群」として世界遺産に登録されている「ハジャーイム神殿(Hagar Qim Temple)」や「イムナイドラ神殿(Mnajdra Temple)」など、歴史的な見所も満載。紀元前の遺跡見学や歴史ある街並みの散策、ビーチリゾートなどいろいろな楽しみ方ができるのもマルタ島の魅力です。

▼首都・ヴァレッタ


▼ハジャーイム神殿(Hagar Qim Temple)


サントリーニ島(ギリシャ)・マルタ島(マルタ共和国)挙式にオススメの手配会社

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