神社での結婚式では、挙式後に近隣会場へ移動があったり、衣装が限られていたり、何かと負担がかかることもしばしば。しかし、寒川神社での結婚式は、挙式から披露宴まですべて同敷地内で完結します。
寒川神社の神前式では、本殿で奉告した後、参集殿内の儀式殿で厳かな儀式が執り行われます。実は、この儀式殿がある参集殿こそ、魅力ある充実設備を備えているのです。
大小複数の披露宴会場をはじめ、2月から取り扱いを開始したSOGAの衣装サロンや美容・着付け室、さらに写真館までと、ふたりはもちろんもゲストも安心の設備力。
特に、SOGAの衣装サロンは、和装・洋装合わせて約600着も取り扱っているので、ぜひお気に入りの衣装で、晴れの日を迎えてみて。
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寒川神社では、神社でありながら、婚礼部門が独立して成り立っています。そのため、神前式をサポートは、婚礼を熟知したスタッフが対応。もちろん、神社との連携も普段から行っているので、スムーズな進行が可能です。そして、なんといっても編集部が魅力だと感じたのは、各スタッフの心地良い接客です。長年お勤めされた方が多く在籍することもあり、第一印象からまず安心感に包まれます。さらに、対話する際の雰囲気が、かしこまったというよりは自然体に近い状態なので、初めての結婚式探しの新郎新婦も緊張せず、リラックスして結婚式を検討することができます。
ぜひ、神社そのものだけではない、スタッフの“人間力”も魅力なので、ぜひフェアで気軽に相談してみて。
ふたりの希望を気軽に相談してみる
寒川神社で挙式を上げる方の多くが、小さい頃や以前から親しみがあった新郎新婦が多数います。ふたりの結婚を機に寒川神社と繋がった人はもちろん、その後新たな家族としての大事な節目に訪れることで、親から子、さらにその子へと紡がれる想い……・。寒川神社は、結婚式当日だけではない、今後の人生をともにする大切な場所としてあり続けます。
結婚式当日の想いや思い出は、時間が経つにつれ、少しずつ薄れていくことが多いですが、寒川神社のように節目節目で訪れることで、想いを紡ぐことも呼び戻すこともできます。
まずは、「寒川神社での神前式とは?」について記事を読んで、挙式の具体的なイメージを膨らませてみて。
「寒川神社での神前式とは?」の記事を見る
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