帝国ホテル東京

カップル応援キャンペーン対象

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エリア

東京都 / 東京駅・皇居周辺
アクセス

日比谷駅、銀座駅、新橋駅、内幸町駅　他（地図を見る）
収容人数

着席2～350名
平均価格

400万円〜500万円（60名）
挙式スタイル

教会式220,000円、神前式132,000円、人前式209,000円
料理料金

洋18,700円～　
飲物料金

7,370円～（乾杯用シャンパンを含むフリードリンク）
持込料金

衣裳、引出物・引菓子、テーブルセッティングアイテム、プチギフト（いずれも有料）
設備

写真スタジオ／美容室／クローク／着付室／照明／宿泊施設／ピアノ／控室／プロジェクター（フォトギャラリーを見る）
宿泊施設

あり
二次会

二次会利用可能
支払い方法

契約時に内金200,000円を前払い、婚礼10日前までに全額支払い。すべて現金・振込み・クレジットカード決済可能
その他

挙式のみプラン、披露宴のみプラン、写真撮影のみプラン

こだわり条件

挙式のみOK

披露宴80名以上

少人数対応

宿泊施設提携

プロジェクターあり

ファミリーウエディング

授乳室

オムツ替えスペース

ベビーベッド

子ども用衣装

ベビーカー

託児所

離乳食持込可

アレルギー対応

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フェア一覧

このときをそしてこれからをー至高の舞台でふたりが描くタイムレスな価値ある物語

明治時代に日本の迎賓館の役割を担い誕生して以来、多くのお客様をお迎えしているホテル。130年を超える伝統を受け継ぐ心と、ホテルウエディングをはじめとした“日本初”を生み出す革新を続けてきました。大理石のバージンロードが輝くチャペル、世界観の異なる15の披露宴会場など、重厚感と気品を兼ね備えた美空間が魅力です。さらに、世界の星付きレストランで活躍した第14代東京料理長の手掛ける美食が、特別な日をより一層華やかに彩ります。変わりゆく時代のなか最上を追求し続けてきたホテルが贈る忘れられないひとときを。

FEATURES 結婚式場の特徴

Point1
Point2
Point3

誇り高い哲学「100-1＝0」。心に刻むプロの矜持が生み出す上質なホスピタリティ

「一つマイナスがあれば99ではなく0となる」。130年以上も特別な存在であり続けるのはこの矜持が脈々と継承されているがゆえ。常に上質を追求するサービス・空間はゲストを魅了する一番のもてなしに。

帝国ホテルの魅力を深堀

心に、記憶に残る印象的な時間を約束。特別感のある空間で、至福の一日を過ごして

ライト館の意匠が息継ぐ帝国ホテル東京を象徴するシグネチャーバンケットルーム「孔雀西の間」など、大小15の会場を完備。ブライズサロンや客室など、ホテルらしい充実した設備で心地良い時間を過ごせます。

特別感のあるホテルの設備を詳しく見る

「幸せが拡がるおもてなし」をテーマに、伝統と革新の美食で、幸福に満ちた時間に

創業以来、日本の食文化をリードし、130年以上国内外のお客様に愛されてきた美食でおもてなし。伝統を守りながら挑戦を続ける杉本氏が生み出す逸品が、大切なゲストに感動をもたらし、記憶に残る一品に。

伝統の味をゲスト目線で体感

COSTUME 衣装

和・洋どちらの衣裳も映える上質な館内。運命の一着が見つかる、厳選の３ショップ。

ウエディングドレス・タキシードなど

提携ショップ

ショップ名: Hatsuko Endo
タカシマヤメゾンドコスチューム
Yumi Katsura

ブランド名: Vera Wang、ANTONIO RIVAなど、インポートブランドも取り揃えております。（Hatsuko Endoにてご紹介）
王道のプリンセスライン、Ａラインはもちろん、スタイリッシュに決めたいご新婦様にはYumi Katsuraのマーメイドドレスがおすすめ。
タカシマヤメゾンドコスチュームの、「日本人の体型に合うように」デザインされたドレスにもご注目を。

レンタル価格: ウエディングドレス 250,000円～ / カラードレス 250,000円～ / タキシード 70,000円～

マタニティドレス: あり

持ち込み料: 有料
新郎1着 30,000円～ / 新婦1着 50,000円～

提携ショップ

ショップ名: Hatsuko Endo
タカシマヤメゾンドコスチューム
Yumi Katsura

衣装総点数: 白無垢、色打掛はもちろん、引き振袖のご用意もございます。

レンタル価格: 新婦 300,000円～ / 新郎 70,000円～

持ち込み料: 有料
新郎1着 30,000円～ / 新婦1着 50,000円～

FOOD 料理・コース

帝国ホテルにしかない「伝統×革新」のフランス料理で最大のおもてなしを

海老と舌平目のグラタンエリザベス女王風

イチオシメニュー: 1975 年、イギリスのエリザベス二世女王陛下が来日した際に、帝国ホテルで開かれた午餐会で供された一品。
当時の料理長村上信夫が、魚介類のお好きな女王陛下のために考案した由緒あるメニューです。大変な好評を賜り、料理名に陛下の名を冠するお許しを得て以来、「エリザベス女王風」の名で愛されています。
舌平目で包んだ海老に、オランデーズソースをかけてグラタン仕立てにしました。魚介のうまみが効いたアメリケーヌソースとともにお召し上がりいただきます。

料理長: 杉本雄
1980年生まれ。
1999年に料理人としてのキャリアを帝国ホテルでスタートした後、2004年に退社して渡仏。以降13年間フランスで研鑽を積む。
1835年創業の歴史あるホテル、ル・ムーリスでは、ヤニック・アレノ、アラン・デュカスという名料理人のもとでシェフを務め、同ホテルのメインダイニング（3つ星）では責任者の役割を担った。
2017年4月に帰国、帝国ホテルに再入社。
2019年4月に第14代東京料理長就任。