ここからしか見られない特別な景色。ゲストをもてなす“3つのポイント”
その① 【迎賓殿】会館の一番奥。神苑を眺めながらパーティを楽しめるのはここだけ
平安神宮会館の特徴は、廊下を挟んで会場の向かい側が全面窓になっていること。
迎賓殿は縦長の会館の一番奥にあるため、パーティ中も特別に廊下側の引き戸を開けたままにすることが可能です。
婚礼時にしか見ることができない特別な景色を、ゲストとともに心ゆくまで満喫して。
その② 【栖鳳殿】大人数のパーティも対応。人数に合わせて会場を区切り、ふたりらしく自由に使える
最大で100名までのパーティがかなう「栖鳳殿」は、空間を4つに区切って使うことができるのが魅力。
一番端をキッズスペースにしたり、余興の準備用に使うなど人数や演出、こだわりに合わせて自由に使えるのがうれしいところ。
もちろん廊下を挟んだ向かい側は全面窓になっており、待ち時間も神苑をパノラマビューで楽しめます。
その③ 歴史ある会場には意外なほど自由度が高いパーティ会場。ゲストと近い距離で過ごす楽しい時間
高砂がゲストと同じ高さに配置され、ゲストと距離を感じることなく、アットホームなパーティがかないます。
約50年前に建てられて以来、改修を重ねて今の形になった平安神宮会館。
歴史ある会場には珍しく多彩な演出が可能で、その自由度の高さは意外なほど。
ケーキカットの代わりに鏡開きをするなど、和の演出も人気です。
ふたりの想いをスタッフが全力でサポートしてくれるから、気軽に相談してみて。
平安神宮で厳粛な儀式を行った後、パーティが始まる前に美しい景色を眺めて深呼吸。
リラックスした状態でパーティを始めましょう。