バロックスタイルの『サンクタス...（スペシャル）
百花籠（ひゃっかろう）―Neo Japanesque Wedding―

聖なる祝福の場所。壮麗な芸術品を想像させる『サンクタス　チャペル』天に聳える鐘楼と和風の屋根瓦が印象的な外観です。その扉の向こう側に、豪奢なローマ柱が連立した送大理石造りの聖域でお二人のウエディングセレモニーを叶えられます。

12mもの高さを誇り、やさしい曲線を描く天井が外国の大聖堂のような空間を演出致します。世界で初めて歌われたという聖歌より受けた名の通り美しく鳴り響く音楽が、この上ない祝福を捧げます。数百年以上前から、受け継がれたステンドグラスの元で、降り注がれる光に包まれて喜びの瞬間をお迎えください。 大理石造りのチャペル内のステンドグラスを実際に見てみる。

入り口の扉は一段高く備えられエスコートされながら静かにたたずむ美しい花嫁の姿が参列者の心に深く刻まれます。お二人から、しっかりと皆様の顔が見えるように、皆様から、お二人の顔がしっかりと見えるようにと考え作られました。 一度見たら忘れられない百花籠のチャペルを見学する

入場はトランペット・フルート・パイプオルガン・聖歌隊の生演奏で入場。天井高が12ｍあることで、生演奏の音が高らかに響きわたり、まるで映画の主人公になったよう。ゲストにも、きっと忘れられない瞬間になるはず。 神秘的な空間は忘れられない光景に。

永遠の誓いは、美しいステンドグラスのもとで。祭壇の上のお二人の頭上から自然光のトップライトがお二人を包み込み、祝福の瞬間をより一層幻想的に。ご家族とゲストに見守られながら、神聖な挙式が叶います。 ステンドグラスから差し込む自然光が祭壇の二人を照らす

挙式後はチャペルを出て、大階段ではゲストの祝福をたっぷり感じられるフラワーシャワーを。フラワーシャワー以外にも、バルーンリリースやブーケトスなどご用意。ゲストが並んでも十分な広さがあり、2階建ての高さもある大階段を利用してのフラワーシャワーで皆様からの祝福と笑顔に包まれる幸せな気分を味わえます。 挙式後の演出はスタッフにご相談下さい