ライターの根岸達朗です。突然ですが、質問です。皆さんにとって...... 結婚とは何ですか? 幸せになるための方法? ステータスのひとつ? それとも愛の終着点? その答えを導くためのヒントが、この本のなかに書か...…
こんにちは! Kekoon編集部です。未婚でオーバー30の私。都度浴びせられる「結婚にまつわる質問」にウンザリ気味......。同じ境遇の方は、少なからず同じ体験をしているのではないでしょうか?そんな方に朗報です! 今回、書籍・ゲームなどの...…
「動物の夫婦」について紹介していく本連載。動物の生態は現代でも明らかになっていない部分が多くあります。しかし、モノも情報も感情もフクザツに入り組んでいる現代社会において、動物の夫婦や生態から人間が学ぶことって、実は多いのではないでしょうか。...…
お花、きれいだなぁ......。はっ......!すみません、女性のマリッジブルーが怖くて現実逃避してました。ライターの黒木貴啓(くろき・たかひろ)と申します。実は先日、知人の男性が、結婚式の1カ月前にパートナーから婚約を破棄されました。女...…
はじめまして。ライターの須永貴子と申します。仕事、飯、仕事、酒、テレビの毎日を送っていたらいつのまにか40代ど真ん中に到達してました。独身です。結婚をしたいわけでも、したくないわけでもない。ただ、結婚というアクティビティが自分の人生において...…
はじめまして、ライターでカメラマンの波多野友子です。いきなりみなさんを置き去りにするようで恐縮ですが、好みのタイプはサッカー選手の"うっちー"こと内田篤人選手です!内田選手といえば、去年しちゃいましたね「幼なじみ婚」。結婚報道が飛び出した直...…
突然すみません。世の男性に問いたいんですけど、プロポーズのセリフって、なんで「僕と結婚してください」ばっかりなんですか?せめてもっとウィットに富んだセリフにしてくれればそれだけで楽しくて印象的なプロポーズになりそうなのに、「僕と結婚してくだ...…
最愛の人との結婚によって手にする、幸せな毎日。好きな家具やお揃いのパジャマなどを揃えて、平日の朝から優雅なブレックファーストをキメるような夢の日々が待っています。お互いの身体を気遣ってくれることも、独身時代とは異なる魅力のひとつ。「ああ、も...…
こんにちは! ライターの佐々木ののかです。皆さんは、「アセクシュアル」という言葉を聞いたことがありますか? 恋愛感情・性的欲求を持たないセクシュアリティであり、異性愛、同性愛に対して「無性愛」とも呼ばれます。イギリスの調査では100人に1人...…
この世に送り出された映画の数は、有名・無名を合わせると無数に存在します。その中からラブストーリー、ラブコメディに絞ったとしても、まだまだ星の数ほどあるでしょう。さらにそこから、どれだけ厳しい目で「傑作」を選んだとしても、両手では数えきれない...…
"だって「幸せそう」って思われたい"少し前、ある30代女性向けファッション誌で、こんなテーマの特集が組まれた。電車の中吊り広告でこれを知った知人の男性は「モチベーションが全く理解できない」と言う。確かにここまで堂々と断言されれば、世代的には...…
ライターの姫野ケイです。私は、ヴィジュアル系バンドが好きな女性を指す「バンギャ」という人種に属しております。バンギャはファッションや金銭感覚、働き方などにおいて独特な価値観を持っている人が多いです。恋愛観や結婚観もそのひとつ。そもそも、付き...…
共に支え合って生きることを誓い、結婚する二人。しかし、いざ一緒に生活してみると、味噌汁の具の違いや洗濯物の干し方の違いなど、「些細なこと」で言い争いになってしまうことがあると言います。今回は同棲・結婚生活を夢見る方たちに向けて、ふたり暮らし...…
こんにちは、少女漫画に詳しいライターの和久井香菜子です。私は2年ほど前から障がい者女子たちのための情報誌「Co-Co Life☆女子部」でボランティアの編集スタッフをしています。そこで驚いたのが、ここのスタッフやサポーターには障がい当事者で...…
ここ最近、同性カップルについての新条例が制定されたり、全米でも同性婚が認められたりと、LGBTに対する温度感が変わってきています。マイノリティであることを隠さない活動家も増えましたし、テレビをつければオネエタレントとして活躍している人たちも...…
こんにちは。ライターのさえりです。皆さんは、昨今増えている「キラキラネーム」をどう思いますか? 「キラキラネーム」とは、読めないような漢字を当てたり、外国人の名前を漢字に当てはめたりした奇抜な名前のこと。光宙(ぴかちゅう)、泡姫(ありえる)...…
はじめまして。Kekoon(ケコーン)読者の皆様。コラムニストの桐谷ヨウです。今回は同棲についてのコラムをお届けします。===========「誰かと一緒に住むなんて考えられない」俺は五年くらい前まで本気でそう思っていた。二十代を過ぎてから...…
こんにちは。ライターのさえりです。最近の心配事は、たったひとつ。--わたしは本当に結婚できるのだろうか?この問いを考え始めると、いてもたってもいられなくなります。でもジュール・ヴェルヌは言ってました。『人間が想像できることは、人間が必ず実現...…
シンデレラ結婚しなければならない、とシンデレラは思いました。毎日意地悪な継母たちにいじめられていたシンデレラは、高収入のイケてる男と結婚することで逆転ホームランを図ろうとしたのです。「いいかい、シンデレラ。私達は舞踏会に行くから、しっかり留...…
結婚が決まると待ち受けているのが結納という伝統的な儀式。若い方の中には「正直、よくわからないし、ちょっと面倒くさい」と思っている方も少なくなく、結納をしないカップルも増えてきましたが、一方で親御さんの中には、「結納をしないなんて考えられない...…
筆者プロフィールかっぴーSNSで爆発的な人気を誇るWeb漫画家。代表作に「フェイスブックポリス」などがある。https://twitter.com/nora_ito■プロポーズしてから、親あいさつでも遅くない■あわせて読みたい記事…
ゆくゆくは結婚したいと考えている皆さん、理想の旦那さんを見つけるのも大変ですが、それよりもまず、あなたは男性から見て「結婚したい」と思われるような女性になれているのでしょうか?自分のことを棚に上げて「イケメン・高収入・性格よし!」と理想の男...…
みなさんこんにちは、ライターのカツセマサヒコです。ここ数年で自撮りがブームになったり、Instagramが国内でも大きく普及したりと、とにかくSNSに自分たちの写真をアップする機会が増えたみたいです。とくにアラサーである僕の周りでひんぱんに...…
結婚って、どうしてしなければならないのでしょうか。私は、結婚した男性の性格が突然変わって暴力的になったり、「不倫は文化だ!」とか言い出したらどうしようと思うと、なかなか結婚に対してポジティブなイメージが持てません。こういうときは、既婚男性が...…
結婚したい!今すぐ仕事なんかやめて、ジャニーズ系の甘いマスクで、長身で、高給取りな彼氏からプロポーズされたい!!という願望だけが独り歩きして、完全にすっぴんでこの記事を書いている筆者です。しかし、最近は結婚生活や結婚式に憧れを抱く女性も減っ...…
みなさまこんにちは、わたしははなこ。ブログで親バカ育児日記を書いたり、SNSで夫の愚痴をばら撒いたりしている悪徳主婦である。結婚5年目、プチ別居回数2回、夫とともに喧嘩の絶えない温かな家庭を育むわたしが、こんな場で何かを綴るなど物騒すぎやし...…
子どものころはよくゲームで遊んだ皆さんも、大人になってからはなかなか手が出せなくなった......という人が多いのではないでしょうか。すっかりゲームから離れてしまった人も、久々にプレイしてみると、何かしら学びがあるかもしれません。特にRPG...…
『ブラックジャックによろしく』/佐藤秀峰/漫画 on web私事ですが、筆者(三十路越え)のように年齢を重ねてくると、至るところで「結婚しないの?」と無責任な問いかけを浴びせられます。もちろんしたいですよ。結婚したいです。でも、結婚できない...…
コケ..ケコーン(Kekoon)をご覧の皆さん、はじめまして。吉本ユータヌキです。皆さんは"同棲"についてどう考えていますか? 良いものですか? めんどくさいものですか?同棲にはたくさんのメリットがあり、すごーく良いものだと僕は思っています...…
「僕と結婚してください!」と言って指輪を差し出すのが、人間にとって一番ポピュラーな求愛行動。しかし、求愛行動は人間だけのものではありません。地球上ではさまざまな動物たちが、子孫を残し繁栄するために、あの手この手で今日も求愛しています。本人に...…
大好きな彼といよいよ結婚! どう考えても幸せが満ち溢れてきそうなはずなのに、ちょっとだけ不安になるのが、嫁姑(よめしゅうとめ)問題。「彼は最高なのに、お義母さんがちょっと......」という展開だと、せっかくハッピーな気持ちも少し沈んでしま...…
ある日、電車に乗っていたんです。そしたら隣に立っていた丸の内OLが、見たことない大きさのダイヤの指輪をしていて。私、あまりにうらやましくて思わず手刀で指ごと切り落とそうかと思ったんですけど、やっぱり指輪ってダイヤの大きさとか大事だなって思っ...…
イケメンからプロポーズされたいとは、言いません。ただ、あわよくば、性格が良くて、健全な趣味を持っていて、でもそれに没頭しすぎずに私にきちんとかまってくれて、お金の管理も完ぺきだけどケチではなくて、料理と掃除と私の話を聞くのが好きで、外資系の...…
友人や同僚の結婚式に出席したとき、知らない人と同じテーブルに通されて戸惑った経験はありませんか? お互い人見知りだと会話も弾まず、せっかくのお祝いムードも、どこかギクシャクしてしまいますよね。そんなときはひとつでも多く、会話のタネとなるもの...…