エタニティリングの婚約指輪:婚約指輪のQ14

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エタニティリングの婚約指輪:婚約指輪のQ14

エンゲージリングをエタニティタイプにしても平気?

エタニティリングを婚約指輪にする場合もあると聞いたのですが、立て爪より少し地味な気がするというか、見劣りがするのではないかと心配です。それぞれのメリット・デメリットを教えてください。

BRIDGE ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリー

最近ではエンゲージリングにエタニティを持たれる女性も多く人気も上昇中です。ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーでは、使用するダイヤモンドが全てエクセレントメイクでハート&キューピッドが出現する高品質ダイヤモンドだけを使用したエタニティリング「ディーラインネビュラ」が人気です。
ただ、本来はエタニティは婚約指輪ではなく、結婚指輪の最高峰として考えられています。主石(センターストーン)のダイヤモンドに男性から女性へ想いを込めて贈るのが、婚約指輪だからです。
エタニティリングは結婚に限らず記念日や節目にお持ちになる女性も多いです。もしも迷っておられるのであれば、エタニティリングは婚約以外のタイミングでご検討いただくのもいいのではないでしょうか。

>「BRIDGE ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリー」の人気の婚約指輪をチェック

HOSHI no SUNA 星の砂/岡野 青磁さん

立て爪は、なんといっても「いかにも婚約指輪」という喜びを味わえることが魅力のタイプです。ただし中には数年経つと、それを少し気恥ずかしく感じる方もいらっしゃるようです。エタニティタイプはダイヤの大きさや数、最近では形(スクエアなど)で雰囲気が大きく変わります。とはいえフォルム的にはファッション系ですので、ご使用される頻度は高くなると思います。当ブランドにもラウンドダイヤをあしらった「Mizar(ミザール)」「Apollo(アポロ)」などおすすめの商品が多数ございます。ぜひ一度ご確認ください。


BIJOUPIKO (ビジュピコ)/大渕 まどかさん

いかにもエンゲージリングという「らしさ」が出るのは、やはり立て爪です。ただし日常的に着けるのには不向きですので、お風呂はもちろん睡眠時や調理中も外されたほうが良いでしょう。一方エタニティリングは日常的に着けても生活にあまり支障がないため、常に着けていたい方にはおすすめです。その分特別感には若干劣りますし、立て爪に比べるとダイヤモンドの輝きも控えめになってしまいます。「BIJOUPIKO」では立て爪以外のエンゲージリングも、数多く取り揃えております。「普段は使いやすいけれど、エタニティリングだとやや寂しい気もする」という方は、ぜひご相談くださいね!

>>立て爪以外のエンゲージリングも豊富♪「BIJOUPIKO(ビジュピコ)」はこちらへ

ANELLI DI GINZA (アネリ ディ ギンザ)

婚約指輪といえばソリティアを中心とした立て爪タイプが一般的には主流ですが、近年は普段使いされたい方も増え、エタニティリングを選ばれる場合も多くなりました。立て爪タイプは、やはり婚約指輪としてでなければなかなか購入する機会のないもの。一方のエタニティリングは多くの石がきらめくので、デザインによっては立て爪よりゴージャス感が出るものも。「地味なのはイヤ」という方には、エタニティのダイヤモンドをハート&キューピッドクラスへとグレードアップするのもおすすめです。当店オリジナルの「Sei Bellissima(セイ ベリッシマ)」はハーフエタニティやフルエタニティなど30種類以上ものデザインが揃う、エタニティリング専門ブランドです。まずは双方のさまざまなタイプを見比べてから、お選びになってみてはいかがでしょう。

>>エタニティ専門ブランドも揃う「ANELLI DI GINZA(アネリ ディ ギンザ)」へ

A・D・A (エー・ディー・エー)/山田 真知子さん

エタニティリングは立て爪より高さがないため、引っかかりにくいという利点があります。ただ一周ダイヤモンドが入ったフルエタニティはサイズ直しができないというデメリットも。立て爪はエンゲージリングらしいデザインで、サイズ直しも可能です。デメリットとしては高さがある分引っかかりが出てきますので、ご使用の際は注意が必要かと思います。


garden (ガーデン)

エタニティのメリットとしては、「ファッショナブルなデザインが普段使いするのにぴったり」というお声を多くいただきます。デメリットとしては、立て爪はダイヤモンド本来の形をそのまま使用するのでのちのちリフォームした際にアレンジを加えやすい、残しやすいというのに対して、アーム部分に埋め込んでしまうエタニティリングは残すことが困難な点が挙げられます。また、フルエタニティリングは全周デザインアームのリング同様サイズ直しができないため、「直し」ではなく「サイズ交換」という対応になります。




※この記事は2014年8月時点の情報を元に作成されています。