建築界のノーベル賞とも言われる「プリツカー賞」を受賞した、世界的建築家・安藤忠雄氏。 安藤氏は、この神戸の地に多数の建築を残しています。 初期作品にあたる「ザ・ヒルサイド神戸」は、安藤氏が手がけた結婚式場の中で唯一、設計から建設まで関わっている貴重な建築物です。 “光”と“自然”がテーマの、まるで美術館のような建築は花嫁の姿を美しく投影します。 いつまでもふたりとゲストの心に残るシーンを、たくさん生み出してくれることでしょう。
六甲駅から神戸大学方面へ向かうと見えてくる、大きな欅(けやき)と美しい御影石の石積み。 その側面を進んでいくと、コンクリートの壁とスリットが現れます。 隠し扉のような入口の先には、ふたりのウエディングステージが。 大人の隠れ家のような雰囲気に、ゲストも幼い頃に感じたような胸の高鳴りを感じるかもしれません。
入口を抜けると左手にエントランス、正面には開放的なセンターコートが広がります。 一棟丸ごと貸切可能だから、エントランスやセンターコートもふたりらしく装飾して。 エントランスには、ウェルカムボードはもちろん、ふたりの思い出の写真を飾っても。 センターコートには、青空の下で撮影できるフォトブースを設けるのもステキです。 背景が無垢な素材のガラスやコンクリートだからこそ、ふたりとゲストの思い出が鮮やかに映えることでしょう。
春夏には青々とした葉を揺らし、数多くの幸せを見守ってきた大きなシンボルツリーの欅。 この大木が佇むセンターコートでは、ピンチョスやデザートを振舞えるアペリティフパーティが可能です。 挙式後はアフターセレモニーの舞台に。 2階のテラスから、ブーケプルズやぬいぐるみトスを楽しんで。 テラスからは、ふたりとゲスト全員が写った一枚を残せます。
エントランスを抜けると佇むバーカウンター。 その横にある2階へ続く階段は、安藤建築らしいミニマルな作り。 壁面には、お気に入りの写真を飾ってギャラリー風にするのもステキです。 無垢なコンクリートの素材感がフォトジェニックで、印象的な写真を多数残せます。