「列席経験の豊富なゲストが多いから、みんなをちょっと驚かせるくらいがいい」と披露宴ではゲストが一緒に盛り上がってくれるよう、演出やアイテムに時間をかけ考えたお二人。
お打ち合わせを進める中で「和装で入場するのだから、会場もとことん和をテーマにしたい」「両親が結婚式を挙げた時代のような、すこし懐かしくて逆に新しい感覚を楽しみたい」と徐々にワクワクがカタチをもち、一つ一つ実現していきました。
多くの演出やセレモニーを楽しみながらもメリハリよく、結びにしっかりと両親への手紙やゲストへのお礼の言葉を伝えたお二人。
おひらきの後も家族や友人に囲まれ笑顔がたえない時間となりました。