Chopard

ハッピーハート 愛にあふれた女性たちに捧げる新作ジュエリー

ハッピーハート 愛にあふれた女性たちに捧げる新作ジュエリー(0)―Chopard(ショパール)

やさしい心、遊び心、いたずら心、寛大な心、心酔する心、ウキウキする心。ハートはショパールのクリエーションに息づく、絶対的シンボルです。
ハートを用い、メゾンが生み出した代表作ハッピーハートから、18Kゴールドに、マザーオブパール、オニキス、ダイヤモンド、マラカイト、レッドストーンを組み合わせたカクテルペンダントとピアスの新作が登場します。
ショパールが大切に想う愛にあふれた女性たちのためにつくられた、色彩豊かなタリスマンジュエリーです。

ネックラインを彩るハートで編まれた新しいブーケ

ハッピーハート 愛にあふれた女性たちに捧げる新作ジュエリー(1)―Chopard(ショパール)

コレクション誕生後、数年でショパールジュエリーの代名詞となったハッピーハートは、色彩豊かなハートとムービングダイヤモンドをあしらったハートが特徴で、タリスマンジュエリーとしてその進化を遂げてきました。このコレクションに新たに仲間入りするのが、2種類のサイズで展開するカクテルペンダントです。
18Kローズゴールド、もしくはホワイトゴールド製で、マザーオブパール、マラカイトあるいはパヴェダイヤモンドをセッティングしたさまざまなサイズのハートを組み合わせ、優美なブーケを形づくります。
そのハートの中でひときわ存在感を放っているのが、2枚のサファイヤクリスタルの間で揺れるムービングダイヤモンドがあしらわれた小さなハート。

1976年に新しいコンセプトでデビューしたハッピーダイヤモンドは、メゾン ショパールを象徴するコレクションです。
ジョワ・ド・ヴィーヴル≪生きる喜び≫のシンボルといえるムービングダイヤモンドは、女性一人ひとりが抱く優しさがあふれる心、そして最も親密な相手に抱く気持ちの中で揺れ動く心を体現しています。
2種類のサイズで展開するこのチャーミングなペンダントは、カクテルドレスやカジュアルシックな昼の装いをエレガントな印象へと仕上げてくれます。

パ・ド・ドゥを奏でるハート

ハッピーハート 愛にあふれた女性たちに捧げる新作ジュエリー(2)―Chopard(ショパール)

メゾンの豊かなクリエイティビティに支えられたショパールのアトリエで、18Kローズゴールドあるいはホワイトゴールドをベースとする新作ピアスが誕生しました。
このゴールドベースにセッティングされたふたつのハートが、優美なパ・ド・ドゥを奏でます。

ひとつ目のハートは、耳たぶ上に配され、そのセンターでムービングダイヤモンドがきらきらと揺らめきます。これとエコーを奏でるより大きなふたつ目のハートが、耳の下に位置するようにデザインされ、ダイヤモンド、マザーオブパール、オニキス、マラカイトあるいはレッドストーンがあしらわれています。
ふたつのハートは耳たぶの裏側に隠れるゴールド軸で巧みに結び付けられ、耳の下のハートがまるで宙を舞っているような印象を与えます。
女性が自由にジュエリーをまとえるよう、ショパールはムービングダイヤモンドがセットされた小さなハートを、単独でも着用できるようデザインしました。

ひとつでふた通りの着用が可能なこの新作ピアスは、コレクションのエスプリを見事に昇華しています。気品がありつつも軽やか、変化に富みながらもメゾンが醸すスタイルに忠実なクリエーションは、鮮やかな色彩と控えめな佇まいが魅力です。

ハッピーハート コレクション

ハッピーハート 愛にあふれた女性たちに捧げる新作ジュエリー(3)―Chopard(ショパール)

ショパールのジュエリー選びに、無駄なことは一切ありません。メゾンが誇るジュエリーは職人技によるオブジェとしての美しさを超え、感謝と感情を伝えるパートナーとしての存在価値があるのです。
ハッピーハートを選ぶということ、特に日常をヒロインとして生きる愛にあふれた女性に選ばれるということは、メゾン ショパールのお客様への忠誠心が女性の寛大な心に調和していることのあらわれなのでしょう。自分自身が身にまとうジュエリーを、周囲への配慮からではなく、自身のひらめきを信じて決めることは絶対です。愛にあふれた女性たちは、ハッピーハートの中に自分と同じ価値観や感情に通ずるものを常に持ち合わせているのです。タリスマンジュエリーは、ヒロインたちの日常を華やかなソワレの輝きで包み込みます。

ハッピーハート 愛にあふれた女性たちに捧げる新作ジュエリー(4)―Chopard(ショパール)

ハッピーハート 愛にあふれた女性たちに捧げる新作ジュエリー(5)―Chopard(ショパール)