Chopard
<カンヌ国際映画祭2021> 2日目のレッドカーペットに、ショパールのハイジュエリーを着用した セレブリティ登場
第74回カンヌ国際映画祭2日目のレッドカーペットにて、ソフィ・マルソー、イザベル・ユペール、エヴァ・ハーツィゴヴァ、ニディ・スニールが、ショパール(Chopard)のラグジュアリーなハイジュエリーを身にまとい、レッドカーペットに登場しました。
▲フランスの女優 ソフィ・マルソー(Sophie Marceau)
17.09カラットのダイヤモンドをあしらったプラチナ製のフープイヤリングなどを着用して登場。
▲フランスの女優 イザベル・ユペール(Isabelle Huppert)
「レッド カーペット コレクション」より、30.21カラットのダイヤモンドをあしらった18Kフェアマインド認証ホワイトゴールド製のイヤリング、56.58カラットのダイヤモンドをあしらったプラチナ製のブレスレット、16.10カラットのダイヤモンドをあしらったプラチナ製のブレスレット、 18Kフェアマインド認証ホワイトゴールド製に合計18.15カラットのダイヤモンドをあしらった2つのリングを身につけて登場。
▲モデル・女優 二ディ・スニール(Nidhi Sunil)
9.33カラットのカラーダイヤモンドをあしらった18Kローズゴールド製のイヤリングなどを身に着けて華やかなレッドカーペットに現れました。
▲モデル エヴァ・ハーツィゴヴァ( Eva Herzigova)
13.70カラットのエメラルドと4.30カラットのダイヤモンドあしらった18Kホワイトゴールド製のイヤリングなどをまとい登場。
マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、ショパールのブランドストーリーや名品、婚約指輪、結婚指輪などをご紹介。第74回カンヌ国際映画祭にて、比類なき輝きを放つショパールのジュエリーを着用したセレブリティの最新情報を公開中。そのラグジュアリーで華やかなシーンをお楽しみください。