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サプライズの『ティファニー』&幼少から馴染みのあるオークラ東京でのウエディング

誕生日ディナーでサプライズのプロポーズは『ティファニー(Tiffany & Co.)』。そして、花嫁の父と母も結婚式を挙げたという『The Okura Tokyo(オークラ東京)』でのウエディングをご紹介。クラシカルでオーセンティックなデザインのドレスや、シンプルでありながら華やかさが計算されたテーブルコーディネートなど、上質なアイデアが満載です。

photo:24toWedding photographer haru(Instagram:@24to_produce.official @haru.wedding24 )

婚約指輪はティファニー。誕生日ディナーの席でのサプライズでした

ティファニー』の婚約指輪はサプライズでした。
場所は銀座のフレンチレストランで、mamiさんの誕生日のディナーの席でプレゼントされたそう。
「ふたりの間でいずれ結婚するという流れはありましたが、本当にサプライズで……でも、ティファニーブルーのパッケージを見た瞬間、プロポーズと理解しました。ふたりで初めてデートしたのがお台場だったのですが、この日はお台場で観覧車に乗ったりして過去のデートを振り返るみたいなこともしつつ、夜、銀座のレストランに行ったんです。リングのほかに、お花と手紙をいただき、手紙でしっかりプロポーズしてくれました」
mamiさんが贈られた婚約指輪はブリリアントカットのダイヤモンドと6本の爪が印象的なティファニー セッティング エンゲージメント リング。以前、何気なくデートの最中に「ティファニーが好き」と言ったmamiさんの発言を覚えていてくれたと言います。そして「レストランの照明のもとで実際にリングをはめてみると、本当にキラキラしててキレイで感動しました。婚約指輪はサプライズでしたが、以前ペアリングをふたりで購入したことがあったのでサイズもピッタリでした」

結婚指輪は重ね着けしても、婚約指輪のダイヤモンドにかぶらないデザインをセレクト

結婚指輪は婚約指輪と同様、ティファニーのリングをセレクト。
「ティファニーのブティックではたくさん種類があるので、とても迷いました。いったん試着をして、念のためほかのブランドも見て数週間悩んで、結局ティファニーに戻りました。やっぱり婚約指輪と重ね着けするのでお揃いにしたかったのと、指が長く見えるようにV字のデザインを探していたから。私が選んだ結婚指輪はVが深いので、重ね着けしても婚約指輪のダイヤモンドにかぶらないんです」
mamiさんが選んだ結婚指輪はティファニー ソレスト V リング ダイヤモンド。ハーフエタニティでスリムなV字のラインが美しいデザイン。
「結婚指輪は来店する前にさまざまなメディアで情報収集していました。でも広告では指輪だけの写真を見ることが多いので、トゥーマッチかな? と思うことも多々ありました。でも実際に着けてみると、とても指に馴染んでしっくりくるので、試着は重要って思いました」

赤の色打掛に一目ぼれ。TAKAMI BRIDALのプランで和装の前撮り

photo:セルリアンタワー東急ホテル 佐藤写真(http://ctt.satophoto.jp)
衣裳:TAKAMI BRAIDAL(https://costume.takami-bridal.com/)川島織物 朱赤 瑞祥束ね熨斗(名品集)、黒曜(紋付) 、特選毘龍平


和装の前撮りは『TAKAMI BRIDAL(タカミブライダル)』の赤の色打掛に一目ぼれしたmamiさんが、この衣装で撮影できるプランを探したそう。
「この色打掛を着て、お庭で撮影できるプランを探しました。ふたりにとっても初めての前撮りだったので照れくさくて緊張しましたが、撮影してくれたフォトグラファーさんがいろいろと指示してくださったのでリラックスして撮影にのぞめました。前撮り当日は私の父と母も見に来てくれたのですが、父からは〝結婚式当日も色打掛でいいんじゃないの?〟と言われるくらい好評でした」
時期は11月、場所は渋谷の『セルリアンタワー東急ホテル』のお庭で撮影が行われたそう。赤と金色が豪華で美しい色打掛に合わせ、ヘアは清楚でトラディショナルなスタイルにまとめました。

結婚するなら、いつかは撮影したいと思っていた東京駅での前撮り

ドレスでの前撮りは、東京駅周辺と東京タワーという場所を選んだふたり。
「東京駅周辺や丸の内エリアでの前撮りをInstagramでよくチェックしていて、ステキだなと思ったし、自分も結婚するならここで前撮りしたいと思っていたんです」とmamiさん。
「特に東京駅は駅舎がステキだし、日中の三菱一号館のあたりはニューヨークみたいで外国のような雰囲気も感じられるし。実は私の職場が近くなので、普段通勤しているエリアでウエディングドレスを着て前撮りをするのは不思議な気分でした。夫が希望していた東京タワー周辺での撮影を含めて、移動しながら1日で行いました」


上写真2点 photo:24toWedding photographer haru(Instagram:@24to_produce.official @haru.wedding24 )

ウエディングドレスはプリンセスラインのクラシカルなスタイル

ウエディングドレスは『VICTRIA FRANCEZKA(ヴィクトリア・フランセスカ)』で、正統派かつクラシカルなデザインを選んだmamiさん。
「ロールカラーやトレーンを取り外しできて、何通りもの着こなしができるため、1着でさまざまなイメージチェンジがかなうのが魅力でした。特に披露宴では座っている時間が長くなるため、上半身がさみしく見えないよう意識しました」



ミカドシルクの上質な光沢と、胸元の華やかな刺繍が花嫁の美しさをより際立たせているよう。「ドレス自体が華やかなのでアクセサリーは控えめ。ネックレスを着けるかどうかかなり迷いましたが、デコルテで目線を区切らない方が首を長くすっきり見せることができるので、ネックレスは着けず、イヤリングを揺れるタイプの大きめなデザインを選びました」

結婚式場は幼少の頃から馴染みのある『The Okura Tokyo(オークラ東京)』

結婚式場は幼い頃から馴染みがあったという『The Okura Tokyo(オークラ東京)』に決定。
「実は私の父と母もかつてこちらで結婚式を挙げているんです。幼い頃から食事などで訪れていたので親しみもあり、The Okura Tokyoに決めました。ほかにも見学した会場はあったのですが、やはり安心感があるし食事も美味しいし、建て替わってリニューアルしてから時間があまり経っていなかったのも魅力でした」
披露宴はおよそ100人のゲストを招いたものの、コロナの関係もあって余興などは行わなかったそう。とはいえ、テーブルコーディネートはシンプルながら、花嫁のセンスあるこだわりが光ります。
「コーディネートにあまり色を多く使いたくなかったので、披露宴会場の床のロイヤルブルーに合わせて、テーブルクロスはネイビーを選び、お花は白とピンクだけにしていただきました。ピンクはカラードレスの色と合わせています」



テーブルの装花については「大きなお花が好きだけれど、装花に高さを出してしまうと会話がしづらかったり、前が見づらかったりするような気がするので、人の目線よりも低くなるようにしていただきました。ガラスのボウルは『ユー花園』さんからの提案です。会場全体が広く見えるし、ボウルの下にミラーを敷くことで華やかさを出してくださってとても気に入っています」

お色直しはパキっとしたピンクのカラードレスをチョイス

カラードレスを選び始めたばかりの頃は、淡い色味や〝くすみカラー〟も含めて探していたというmamiさん。
「本当にたくさんのカラードレスを試着してみましたが、ピンとくるものがなかったんです。試しにパキっとしたピンクのカラードレスを着てみたら、写真映えしそうだし大人っぽく見えるところも気に入りました。パーソナルカラー診断でもドンピシャだったので、こちらのドレスに決定しました」
光沢があってmamiさんのイメージにピッタリのピンクのカラードレスは『ACOUA GRAZIE(アクア・グラツィエ)』で選び、持ち込みしたそう。

MIKIMOTOのティアラで上品かつシンプルなコーディネート

ウエディングドレスに合わせたティアラは『MIKIMOTO(ミキモト)』のパールがふんだんに使われたもの。
「ウエディングドレスの胸元の刺繍にパールが使われているので、ティアラもビジューやダイヤモンドではなくパールがいいと思っていました。パールといえばミキモトというイメージが強いですし、私が結婚式を挙げた当時は会場でレンタルができたのでこちらに決めました」
ある程度大きさがあるティアラを選んだため、ヘアはティアラが浮かないようにトップに高さを出すなどの工夫をしたというmamiさん。「イヤリングもミキモトのパールにしましたが、ティアラとお揃いのデザインではなく、揺れるタイプを選びました」。メイクは照明を浴びることも考慮し、ナチュラルな仕上がりながら、目元をはっきり&ハイライトでメリハリを出しているそう。


上写真10点 photo:The Okura Tokyo(https://theokuratokyo.jp/wedding/ |Instagram:@theokuratokyowedding )
【The Okura Tokyoウエディングデスク】〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-4 (03) 3224-6660 10:00~18:00(土・日・祝日9:00より)/火曜定休(祝日を除く)
ご登場いただいたmamiさんのinstagram
@weddinghirano

【Brand Data】
ティファニー(Tiffany & Co.)
1837年、ニューヨークで創業した、世界的に有名なジュエリー・ブランド、Tiffany & Co.。「キング オブ ダイヤモンド」と呼ばれたティファニー氏が考案したリングは、世界のエンゲージリングの代名詞的存在。厳選された最高品質のダイヤモンドが輝くエンゲージリングや、多彩なデザインのマリッジリングは、純白のリボンがかけられたブルー ボックスに収められ、世界中の花嫁が憧れる永遠の愛のシンボル。

MIKIMOTO(ミキモト)
1893年、創業者 御木本幸吉は世界で初めて真珠の養殖に成功。以来、ミキモトは「世界中の女性を真珠で飾りたい」という創業者の思いを受け継ぎ、一世紀以上の歳月にわたり美を求め続けてきました。パールはもちろん日本のダイアモンドの歴史を築きあげ、ハイジュエリーからブライダルまで、多彩なラインナップを誇る総合宝飾ブランドとして地位を確立。国内外の多くのお客様から愛され続けています。

取材・構成・文/青山のりこ

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