男性を惹き付けるブラックダイヤモンド、そのクールな魅力とは＜PR＞

主張しすぎず、静かに美しく輝く黒いダイヤモンド。

メンズのブライダルリングは石のないシンプルなタイプが主流ながら、近年注目を集めているのがブラックダイヤモンドです。

カラーダイヤモンドといえばピンクやイエロー、ブルーなどの淡い色をイメージしますが、ブラックダイヤモンドはそれとは一線を画し、一切の光を通しません。

キラキラ輝く通常のダイヤモンドとはまったく違う、吸い込まれそうな存在感のある照り感が特徴です。



ブラックダイヤモンドという名前は、ギリシア語の「征服されない」という意味が由来。黒はあらゆる色の中でも特別で貴重なため、強いパワーを持つ石とされています。
「包容力」「力強さ」の象徴でもあるブラックダイヤモンドに、女性を守る騎士の姿を重ねる人も。

キラキラ輝く華やかなジュエリーが多い中で、クールな印象を与えるダイヤモンドです。

ブラックダイヤモンドは、ダイヤモンドと同じ炭素が原料です。



黒い色の発色は、ダイヤモンドに鉄鉱石やグラファイトなどのインクルージョンが入り込んでいるため。産出量が少ないので希少性が高いところも、その人気を後押ししています。

ブラックダイヤモンドの派手すぎない、シックで控えめな輝きに惹かれる男性は少なくありません。一般的なダイヤモンドのようにキラキラ輝くまばゆさがない分、スタイリッシュな印象を与えてくれます。
多くのセレブたちに愛されるようになったのも、必然といえるでしょう。

ブラックダイヤモンドを使用したリングを多く展開するブライダルジュエリーブランド「エクセルコ ダイヤモンド」の影響もあってか、近年はブライダルリングとして愛用する男性も多数。男性でも主役感のあるリングが欲しい、シンプルな中にもこだわりを発揮したい人にはとくにおすすめです。

結婚指輪に使われることが多いプラチナとの相性も抜群。真っ白な輝きのプラチナに、ブラックダイヤモンドが際立ちます。



リング単体としてだけでなく、ファッションに取り入れやすいこともブラックダイヤモンドの魅力です。スーツ着用時のワンポイントとして使用しやすいだけでなく、日常のカジュアルなシーンにも違和感なくマッチします。

ブライダルリングは石のないデザインが多い中、人とは違う個性をさり気なく演出することができます。

主張しすぎないのにたしかな存在感を放つ、ブラックダイヤモンド。早くからその魅力に着目していたエクセルコ ダイヤモンドは、デザインの豊富さでも群を抜いています。

シンプルな中にも個性を出したい男性にぴったりのリングをご紹介します。

「ル ヴォワール」とはフランス語で「ベール」を意味。
結婚式で新郎がベールを上げると、ふたりの間の壁が取り払われ晴れて夫婦に。新たにスタートするふたりの人生の幕開けをイメージしたシリーズです。

花嫁のベールがモチーフのレディースに対し、白い襟に蝶ネクタイを付けた姿をブラックダイヤモンドで表したメンズリング。これから家族を守っていくという決意を秘めた「襟を正す」という意味が込められています。

ストレートラインに施されたヘアライン加工が、シャープな印象。
アームは角を落としているので、指への当たりがなめらかです。

ブラックダイヤモンドとプラチナのコントラストが美しい、スタイリッシュなマリッジリング。

「美しい湖」という名を冠したリングです。

きらめく湖の岸辺で、愛を語り合うふたり。
日差しと共に表情を変える水面を、それぞれのダイヤモンドのカットで表現しています。

シンプルなストレートラインに、ブラックダイヤモンドをさり気なくあしらったリングです。
白く輝くプラチナと相まって、すっきりクールな印象に。ビジネスシーンでも違和感なく身に着けられます。

「騎士」という意味を持つ「シュヴァリエ」。守るべき人のために生涯愛を誓うという願いが込められています。

柔らかなカーブが指に馴染むデザイン。深い凸凹を施したつや消し加工によって生まれた陰影が、表面に繊細な輝きを与えています。

ブラックダイヤモンドの静かな輝きが際立つリング。

月の光が見守る、愛の約束。夜空に輝く月と、そこから降り注ぐ光がモチーフです。

戴冠式へと向かうプリンセスを、紳士がエスコートする場面がモチーフのリングです。
戴冠式後に手を取り合うふたりを周囲が祝福、その幸せは永遠に続きます。

ミル打ちの繊細な美しさはエクセルコ ダイヤモンドならでは。
ブラックダイヤモンドのクールな輝きが、リング全体を引き締めます。

程よいボリューム感で、着け心地のよさも追求されています。

普段アクセサリーを身に着ける習慣がなく、リングを着けなれない男性も多いかと思いますが、だからこそ重視したいのが「着け心地」です。

エクセルコ ダイヤモンドのリングは、肌に触れる内側のふちが丸く加工された「内甲丸」という技法を採用。
なめらかな指どおりと肌なじみの良さを実現し、毎日ストレスなく身に着けられる「着け心地」の良さは、指輪を着け慣れていない方からも熱い支持を集めています。

いくらデザインが好みであっても、着けた時に違和感やストレスを感じるリングは、ブライダルリングとして永く使用していくのは難しいでしょう。
リングを選ぶ際は、実際に店舗で「着け心地」を実感し、デザインと着け心地、共に満足のいくリングを選ぶことがおすすめです。

ブライダルジュエリー専門のブランドでありながらも「世界No.1のダイヤモンドブランド」として高く評価されているエクセルコ ダイヤモンド。
美しい輝きを放つダイヤモンドはもちろん、着け心地とデザインも兼ね備えたリングは、本物志向のカップルに選ばれ続けています。