【東海版】雨の日でも楽しめる結婚式場特集

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あこがれの「ジューンブライド」の季節に結婚式をしたい!と思っている花嫁も多いはず。でも、日本の6月は梅雨シーズン。「結婚式当日が雨だったらどうしよう......」という不安もありますよね。そんな心配は無用な、全天候型の会場や、駅直結の会場など、雨の日でも一日ステキな時間を過ごすことのできる結婚式場を紹介します! 梅雨シーズン、雨の日ならではの演出もぜひ参考にしてみて。



Point1 「雨の日の花嫁」は幸せになれる!?

せっかくの結婚式、できれば青空広がる快晴の下、特別な一日を迎えたいですよね。でも、雨の日だからといって落ち込まなくても大丈夫。
フランスには、「mariage pluvieux, mariage heureux(雨の日の結婚式は幸運をもたらす)」ということわざがあります。「これから新郎新婦が流す一生分の涙を神様が代わりに流してくれている」という意味だそう。雨の日ならではのステキな言い伝えを知っていれば、憂鬱にならずに過ごせそうですね。

Point2 「梅雨」だからこその特別な演出を楽しもう

「雨だと屋外やガーデンでの演出ができないから、演出はどうしようかな」と悩む花嫁も少なくないはず。そんな時は、梅雨の時期だからこそ映える演出を楽しんでみては?
例えば、新郎新婦の入場演出の際に、ふたりで傘を持って入場したり、ウェルカムスペースや装花に梅雨シーズンにピッタリのあじさいをメインで取り入れたり。BGMに「雨」がテーマの曲を取り入れてもステキですね。逆転の発想で、「梅雨シーズン」の結婚式を楽しんじゃいましょう!

Point3 ゲストへの気遣いも忘れずに

雨の日にはゲストにもいつもとは違う気遣いを。せっかくドレスアップしたのに、雨で濡れてしまうのは避けたいもの。例えば最寄駅から歩く必要がある会場であれば、事前にバス送迎を手配したりタクシーチケットを用意してアクセスの不安を払拭。
当日雨の場合に臨機応変に対応してくれる会場も多いので、一度相談しても◎。
結婚式のお天気事情 ~雨が降った場合の対策や演出は? 縁起がいいってホント?~
ジューンブライドの意味・由来は?日本の結婚式での取り入れ方とアイデアを紹介!

東海の雨でも快適に過ごせる会場はこちら!


全天候型テラスを完備! 雨の日でもあこがれのアフターセレモニーがかなう♪
挙式後のアフターセレモニーを行えるテラスは全天候型になっているので、雨の日でもぬれることなくフラワーシャワーなどの演出がかないます。パーティ会場内には大階段や大型プロジェクターもそろっており、室内での演出も豊富なのもうれしい!
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挙式スタイル 教会式(チャペル式) 人前式 神前式
収容人数 着席20~120名
THE FUNATSUYA(ザ フナツヤ) (三重県/近鉄・JR「桑名」駅)
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揖斐川河畔に佇む和モダンなゲストハウスで、おもてなしに満ちた結婚式を
桑名の揖斐川河畔に、料亭旅館をリノベーションした和モダンなゲストハウスが。リバービューのチャペルやガーデン付きの披露宴会場は、雨が降ると緑がより美しさを増します。祝宴では三重の山海の幸を使った料理を振舞って。結婚式当日、雨でも快適に来場できる送迎付きプランもあるので要チェック!
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挙式スタイル 教会式(チャペル式) 人前式 神前式
収容人数 着席6~120名、立食200名
【最寄駅から徒歩5分】緑と陽光に包まれる一軒家貸切ウエディング
「白子」駅より徒歩5分&駐車場完備とアクセス良好。邸宅内のどこにいても緑を感じる空間は、リラックスして結婚式に臨めそう。白亜のチャペルは雨でも明るい空間なので気になりません。また、披露宴会場に隣接したガーデンはテラスを完備しているので、雨の日でも演出や余興が楽しめます。
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挙式スタイル 教会式(チャペル式) 人前式 神前式
収容人数 着席 120名

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