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『ジャケットセレモニー』で新郎も主役に! 感謝の気持ちを伝える感動的なシーンを演出

親元を離れ、ふたりで新しい家族となる挙式。新婦は母親によるベールダウンと、父親によるバージンロードが一般的ですが、新郎だって見せ場を作りたいもの。そこでオススメなのが、『ジャケットセレモニー』です。新郎が主役の演出を取り入れて、感動的な挙式をかなえてみて♡




『ジャケットセレモニー』とは

Photo:THE NANZAN HOUSE(ザ・ナンザンハウス)●Plan・Do・Seeグループ

『ジャケットセレモニー』とは、挙式の入場の際に、新郎がタキシードのジャケットを父親や母親などの家族から着せてもらう演出のこと。

親の手を借りる最後の時、ゲストに見守られながら、普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちや想いをのせて、セレモニーを行います。新郎にとっては自立と新たな人生のスタートを示す象徴的な瞬間であるともに、父親や母親からにとっては“子育ての卒業”ともいえる感動的な瞬間です。

もちろん、親以外の祖父母などにお願いしてもOK。世話になり、感謝の気持ちを伝えたい相手を選びましょう。ポンと肩をたたいたり、ネクタイを直したり、ハグをしたり……想いの伝え方はさまざまですが、きっと感動的なシーンになるはず。

新婦はベールダウンやバージンロードなど、育ててくれた親との演出がありますが、新郎も親の手を離れて独り立ちするセレモニーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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演出の流れ

Photo:THE CONDER HOUSE(ザ コンダーハウス) ●Plan・Do・Seeグループ

一般的なジャケットセレモニーの流れは下記の通り。

1. 新郎の入場
まずは、ジャケットを羽織っていない新郎が入場。はじめて会うゲストや、久しぶりにあう親戚もいるはず。堂々と胸を張って、前を見て入場しましょう。

2. ジャケットを着せてもらう
入口付近に父親・母親が待機しており、会場スタッフから声掛けでジャケットセレモニーがスタート。
母親がジャケットをそっと着せ、最後に父親が想いを込めて、ポンと肩に手をかけます。
その他にも、母親が仕上げとしてボタンを留める、父親が襟元を整えグローブを渡す、などさまざまな方法があります。
その際に、実際に「ありがとう」「いってらっしゃい」「頑張って」など気持ちを伝えあうと◎。会場もあたたかい雰囲気に包まれ、感動的なシーンになります。

3.送り出し
新郎の身支度が整ったら、親はそっと背中を押して新郎を送り出します。一歩一歩バージンロードを歩んでいく新郎を見守る親の様子に、感動すること間違いなしの演出です。

人前が恥ずかしい場合は……
「大勢のゲストの前は恥ずかしい」という場合は、控室で行うのもOK。しっかりと時間をとって気持ちを伝えることができるはず。

挙式にとりいれられる演出をさらにチェックする



【実例集】ジャケットセレモニーをとりいれたカップル

Photo:ORIENTAL HOTEL(オリエンタルホテル神戸・旧居留地)●Plan・Do・Seeグループ
ジャケットを着せて身支度が終わった新郎を送り出すお父さまの表情がなんとも言えない瞬間。両親のもとを巣立つようなその姿に、より感動が増すはず。

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Photo:THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブン・ナゴヤ) ●Plan・Do・Seeグループ
お母さまにお願いしたというジャケットセレモニー。最後にはお父さまと握手をして、バージンロードを進む新郎。嬉しさの中にも少し寂しそうなお母様の表情と、「がんばれよ!」というお父様の頼もしい表情が印象的です。

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Photo:THE NANZAN HOUSE(ザ・ナンザンハウス)●Plan・Do・Seeグループ
お父さまのジャケットセレモニーから、挙式がスタート。新郎はその後バージンロードを歩きながらゲストから一輪ずつ花を受け取り、ブーケセレモニーを実施したとか。

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ブーケセレモニー(ダーズンローズ)について詳しく見る

Photo:AILE d’ANGE garden(エルダンジュ ガーデン)
「ありがとう」「立派になったね」という気持ちを込めて、両親からのジャケットセレモニー。普段照れくさくて言えない感謝の気持ちも、この際伝えてみて。

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注意点は?


●事前にプランナーに相談しよう
ジャケットセレモニーを行いたい場合は、式の進行に組み込む必要があるため、事前にプランナーに相談すること。その際に、誰から着せてもらいたいかを考えておくと◎。

●カメラマンに写真を依頼しよう
せっかくのジャケットセレモニー。しっかりと写真に残したいですよね。当日のカメラマンにジャケットセレモニーの様子を残しておいてほしいこと、画角などこだわりがあれば事前に指示書を作成して渡しておくとよいでしょう。

●大切なのは感謝の気持ちを忘れずに
ジャケットセレモニーの本来の目的は、育ててくれた親に感謝の気持ちを伝えること。式当日は緊張してしまうかもしれませんが、しっかりと想いを込めて行いましょう。

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