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TASAKIの“danger”がさらに進化! 新作コレクションのプレスプレゼンテーションに伺いました

TASAKIの“danger”がさらに進化! 新作コレクションのプレスプレゼンテーションに伺いました(0)―TASAKI(タサキ)

クラス感とエッジィさの絶妙な融合がおしゃれ感度の高い人たちを夢中にさせている、「TASAKI(タサキ)」のdanger(デインジャー)シリーズ。
その進化系ともいえる新作が一堂に会するプレスプレゼンテーションに、マイナビ プレミアムジュエリー編集部が伺いました。

王道パールネックレスもdangerシリーズ「ファング」で旬の顔に

dangerシリーズは、「TASAKI」ならではの選び抜かれたパールと、食虫植物のファングス(牙)など神秘的な植物からインスパイアされたデザインで、今やすっかり“新しい定番”。会場に足を踏み入れると、dangerシリーズの、さらに進化した新作が並んでいました。

まず目を奪われたのは、パールのネックレスをdangerシリーズに落とし込んだもの。一般的にはオケージョン用と思われているパールのネックレスも、連なるパールにゴールドのファングスが揺れるだけで、一気に旬の顔に! オケージョンだけでなく、デイリーのファッションにプラスすれば、オーラを放つスタイルが完成しそう。

TASAKIの“danger”がさらに進化! 新作コレクションのプレスプレゼンテーションに伺いました(2)―TASAKI(タサキ)

他にもさまざまな新作がそろう中、なんとパールやダイヤモンド付きではないリングとバングルが登場。これはパールを使ったdangerシリーズはもちろん、手持ちのパールやダイヤモンドなどを使ったジュエリー、さらにブライダルジュエリーとも重ね着けが出来るようにと、あえてミニマムにデザインされたもの。

中でも、SAKURAゴールドとホワイトゴールド、イエローゴールドの三種で展開するリングは、三連にスタッキングしてモードに楽しむのはもちろん、洗練されたラインを描くアームがブライダルジュエリーともすんなり馴染みます。

TASAKIの“danger”がさらに進化! 新作コレクションのプレスプレゼンテーションに伺いました(3)―TASAKI(タサキ)

次のアニバーサリージュエリーとしてプラスすれば、忙しいオフィスや家族でのお出かけにはリングだけで気兼ねなく。パートナーとのディナーやオケージョンではブライダルジュエリーを重ねて華やかにと、いくつもの表情を見せてくれそうです。

さらに力強さを感じさせる「ホーン」シリーズも登場

会場の正面に掲げられていたのは、バッファローのように大きな角(つの)。そのモチーフ通り、今回のプレゼンテーションでは、dangerのホーン(角)シリーズがお目見えしました。

こちらでもまず目を引いたのは、一連のパールに、パヴェダイヤをあしらったホーンのチャームを加えたネックレス。チャームは円状のように見えるものの、よく見れば尖った角が野性味にあふれた力強さを主張。エッジィな魅力を放ちます。

TASAKIの“danger”がさらに進化! 新作コレクションのプレスプレゼンテーションに伺いました(5)―TASAKI(タサキ)

他にも2つの大きなホーンが正面で反り返っているデザインのバングルは、エレガントさとタフさを兼ね備えた主役級の美しさ。敷き詰められたパヴェダイヤが華やかな佇まいで、仕事やライフステージでのご褒美ジュエリーにピッタリです。

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一方、パールのポストをホーン状のキャッチで止めるピアスは、デイリーに使えるさりげなさが魅力。
オーガニックなホーンモチーフは幅広いファッションに合うので、ピアスとリングで、あるいはピアス・リング同士でと、パートナーとのペアジュエリーにも取り入れやすいのがうれしいですね。

なお、これらファングとホーンの新作は、6月末に発売とのこと。またファッショニスタから熱い視線が注がれそうです。

進化を続ける「TASAKI」の伝統と革新、そしてホスピタリティをたっぷりと味わえる、心弾むプレスプレゼンテーションでした。

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