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新たな門出を祝う、幸運のシンボル! 「ヴァン クリーフ&アーペル」の「アルハンブラ」がお守り
Pétales de chance clip
幸運の象徴である四つ葉のクローバーに着想を得て誕生した「アルハンブラ」。“幸運”は、創業当時から「Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル)」 が大切にしているキーワード。そのシンボルを模ったジュエリーは、単に装いを彩るためだけでなく、日常にハッピーをもたらすお守りのような存在だ。100年以上もの歴史を歩んできた、Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル) の卓越性とクラフツマンシップに触れながら、詩情あふれるジュエリーの魅力にフィーチャーする。
INDEX
「アルハンブラ」は時代を超えて愛されるフォーチュンジュエリー
1968年に誕生して以来、Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル) を象徴するコレクションとして人気を博してきた「アルハンブラ」。誕生当時、創業者エステル・アーペルの甥であるジャック・アーペルはことあるごとに「幸運になりたければ、幸運を信じなさい」と語り、自宅の庭で四つ葉のクローバーを見つけては摘み取って、社員に贈っていたという逸話が残されている。
そんな、幸運のシンボルにインスパイアされたストーリーを持つ「アルハンブラ」は、幸せへと誘う前向きなパワーを内包した美しきジュエリー。結婚をはじめ、人生の門出を祝うタイミングにこれほどぴったりなコレクションはないであろう。
可憐なモチーフの裏でクリエーションを支える“サヴォアフェール”
豊かな伝統と革新的な技巧が反映された、Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル)のクリエーション。そのすべてを支えているのが、“サヴォアフェール”と呼ばれる匠の技であり、アルハンブラもまた、その卓越した職人技の上に成り立っている。
モチーフの型にカットし、磨き上げ、セッティングする工程ひとつをとっても、限られた熟練職人でしか達成できない難儀。精巧さが求められるうえ、硬度の異なる原石を同じ大きさ、同じ形で仕上げるのは並はずれた技術を要する作業である。これだけ丹念なサヴォアフェールなくして、完璧に調和のとれた幸運のシンボルは存在し得ない。
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記念日にコレクトしていきたい! 新たな輝きを増す「アルハンブラ」の進化
マリッジリングはシンプル派でも、ウエディングドレスにアルハンブラのペンダントを合わせたり、出産のタイミングや結婚5周年、10周年記念にアルハンブラのジュエリーをコレクトしたりと、節目ごとに新たなるピースへと手を伸ばす女性は多い。
顔周りや手元に、可憐なモチーフを重ねていくほど、多幸感に満ちたポジティブなオーラは増していく。2023年にも、色鮮やかなアルハンブラの新作が続々と誕生した。
なかでも、甘美なローズゴールドと鮮やかなカーネリアンを融合させたフェミニンなリングは、モチーフがリバーシブルにデザインされた先例のないジュエリー。幸福のシンボルが滑らかに回転し、安定して装着できるよう緻密な設計がなされている。気分やスタイルに合わせてモチーフの表裏を返し、自由に身に着けられるリングは、モチーフリングの新たなる可能性を広げた。
人生の節目に少しずつコレクトしていきたいVan Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル)の幸運のアイコンは、時代を超えて女性たちの憧れであり続けるであろう。
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