手元を華やかに彩る「ヴァン クリーフ＆アーペル」の「フリヴォル」は、あこがれのリング

フリヴォル ペンダント、スモールモデル／フリヴォル リング、1フラワー／フリヴォル ブレスレット、5フラワー

Van Cleef & Arpels（ヴァン クリーフ＆アーペル）の「フリヴォル」は、ハート形の花びらを結集したフラワーモチーフが咲き誇る、とびきりフェミニンでエレガントなジュエリーコレクション。一点でも十分華やかな存在感を放つ立体的モチーフは、身振り手振りにあわせて躍動感もたっぷり。纏う人を思わず笑顔にしてしまう、幸せオーラに包まれた唯一無二のコレクションをクローズアップ。

一点で極上のエレガンスをかなえてくれる「フリヴォル」コレクション

フリヴォル アントレ レ ドア リング
2003年に誕生した「フリヴォル」は、自然界の美しさを讃えたアイコニックなモチーフが目を引くジュエリーコレクション。ミラーポリッシュの技巧によって、一点ずつ磨き上げられた花びらがまばゆい光を放ち、最上級の煌めきをかなえてくれる。シンプルに一輪の花を配したものから、指間に花が咲いたようなアシンメトリーなデザインや、複数のフラワーが集結した花束のようなモデルまで、そのバリエーションは多岐に渡る。

名だたるハイジュエラーが擁する名作コレクションのなかでも、これだけ1点ずつが、たしかな個性を確立しながら、愛らしい雰囲気を纏うモチーフジュエリーは、世界でも稀な存在である。

突出した華やぎに永遠の愛を託す指輪

フリヴォル リング、1フラワー



フラワーモチーフの可憐な美しさは、他メゾンでは手に入らないVan Cleef & Arpels（ヴァン クリーフ＆アーペル）ならではの特権。自身の人生のなかでもっとも可憐な美しさを発揮し、讃え合うウエディングの瞬間において、「フリヴォル」の甘美でエレガントな煌めきは見事にマッチする。それが、愛の証として贈られるリングであれば、なおのこと。

人生のなかでもっともプレシャスなリングであるからこそ、結婚後もしまい込むことなく、一生つけていたい憧れのデザインを求める方も増えている昨今。愛を彷彿とさせる特別なデザインと、職人技に裏打ちされたエターナルな輝きを同時にかなえてくれる「フリヴォル」は、最高の宝物となるであろう。

何気ない日常が多幸感に満ちる「フリヴォル」の華やかな色彩

フリヴォル リング、8フラワー

一点投入でも圧倒的な存在感を誇る「フリヴォル」は、特別なシーンに限らず、日常の装いに添えるだけで、スタイルを華麗に彩ってくれる。一輪でも十分華やかな「フリヴォル」だが2022年には、８輪のミニフラワーがカラフルに咲き誇る、ボリューミーな色石リングも誕生。色×色の掛け合わせや、花束のようにゴージャスな存在感は輝きも格別。詩的な情景はそのままに、発色の美しさやユニークなフォルムの構築で、「フリヴォル」は年々進化を続けている。



フリヴォル ペンダント、ミニモデル

リングだけでなく、ネックレスやピアス、ブレスレットなど可憐なフラワーを全身にちりばめ、シリーズで揃えたくなるのも「フリヴォル」ならではの楽しみ方。同じく2022年に発表されたのは、スイートなローズゴールドと情熱的なルビーを掛け合わせたロマンティックなペンダント。記念日やご褒美にコレクトしていきたいピースの一つだ。



フリヴォル ピアス、ミニモデル

神秘的な輝きを放つエメラルドも2022年、初めて「フリヴォル」の世界に加わった。あたたかみのあるイエローゴールドと、深みのあるグリーンが溶け合い、可憐さのなかにも凛とした強さを秘めた色彩美。小花が咲き誇るピアスは、小ぶりながらも確かな存在感を放ち、顔周りを華やかに彩ってくれる。


特別なシーンも、何気ない日常も、多幸感に包まれる「フリヴォル」は、何歳になっても女心をときめかせる魅力を宿している。







≫「ペルレ」コレクションのマリッジリング特集記事はこちらから

≫「アルハンブラ」コレクションの特集記事はこちらから

≫10万円代で買えるVan Cleef & Arpels (ヴァン クリーフ＆アーペル) の結婚指輪はこちら

≫20万円代で買えるVan Cleef & Arpels (ヴァン クリーフ＆アーペル) の結婚指輪はこちら