CHAUMET(ショーメ)とナポレオン1世の皇后ジョゼフィーヌにまつわる物語
1780年創業、パリ・ヴァンドーム広場を拠点とするジュエリーメゾン「CHAUMET(ショーメ)」。その歴史は、フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトと深く結びついている。皇后ジョゼフィーヌは、メゾン初のミューズであり、自由で洗練された美意識を象徴する存在であった。社交界を魅了したジョゼフィーヌのスタイルは、時代の枠を超え、ショーメの象徴として受け継がれ、現代に展開される『ジョゼフィーヌ』コレクションにも、ティアラを思わせる曲線や、凛とした個性を宿すフォルムが息づいている。
愛を語るにふさわしい格式、ストーリーのある輝き。ジョゼフィーヌの名を冠したジュエリーは、ただのリングではなく、プロポーズという人生の節目に気高さを添える。
特別なプロポーズがかなうリングボックス
ショーメのリングを収めるジュエリーボックスは、存在そのものがひとつの芸術品である。アイコニックなブルーの色調、マットな質感、ミニマルで洗練されたフォルム。SNSでも話題を呼び、多くの共感を集めている。
プロポーズにおいて、箱を開ける瞬間は最も緊張感とときめきが重なる場面。リングの輝きだけでなく、その瞬間の演出すべてが、ふたりの記憶として深く刻まれる。ショーメのボックスは、プロポーズの瞬間を特別なものへと導く力をもつ。ジュエリーとともに、リングボックスもまた、大切に残しておきたい存在となるだろう。
ジョゼフィーヌコレクションから選ぶ、気品あふれるリング
ナポレオン1世の皇后の名を冠し、メゾンを象徴する存在として展開される『ジョゼフィーヌ』コレクション。ティアラを思わせる優美なフォルムや、愛の象徴としてのペアシェイプダイヤモンドなど、気品と華やかさを兼ね備えたリングが揃う。ここでは、マイナビウエディング編集部が厳選したラインアップから、とっておきのリングをご紹介。愛をかたちにする瞬間にふさわしい、“ロイヤルな輝き”をまとったリングを選んで。
ティアラのようなVラインが映える上品な輝き
「ジョゼフィーヌ」コレクション アムール デグレット リング
エンゲージメントリングとしての存在感、ひと目で心うばわれる華やかなリング。センターストーンにはラウンドブリリアントカットのダイヤモンド(0.50ct〜)を配し、V字型を上下に重ねたバンド部分は『ジョゼフィーヌ』を象徴する気品に満ちたデザイン。
羽根のヘッドオーナメントからインスパイアされたリング
「ジョゼフィーヌ」コレクション エグレットリング
センターストーンにペアシェイプカット ダイヤモンド(0.50ct〜)を中心に、V字形のバンドには繊細なパヴェを施した、エグレット(羽根のヘッドオーナメント)からインスパイアされた優雅な佇まいのリング。プラチナのしなやかな光沢が、気品ある指先を演出する。
指先にティアラを纏うような華やかなリング
「ジョゼフィーヌ」コレクション エクラ フローラル リング
センターストーンにはクッションカットダイヤモンド(0.5 ct~)をあしらい、まるでティアラを指にまとっているような華やかさを演出する。プラチナ素材の上品な光沢と、まばゆいパヴェダイヤモンドが融合。
Vシェイプのエグレットを現代的に再解釈
「ジョゼフィーヌ」コレクション エグレット パヴェ リング
ペアシェイプカット ダイヤモンド(約0.50ct)を主役に、プラチナとパヴェダイヤが織りなす、まばゆい光のコントラスト。皇后ジョゼフィーヌへのオマージュとしてV字シェイプを現代的に再解釈したデザイン。
日常にも寄り添いながら指先を美しく彩る
「ジョゼフィーヌ」コレクション トリオンフ ドゥ ショーメ リング
センターのペアシェイプカットのダイヤモンドを囲むようにブリリアントカットのダイヤモン、プラチナの上品な光沢が美しく調和するリング。一生に一度の想いを託すにジュエリーとして、日常使いのマリッジリングとしてもオススメ。
ジョゼフィーヌコレクションでかなえるロイヤルなプロポーズのアイデア
皇后ジョゼフィーヌとナポレオン1世の愛の物語にちなんだ、ショーメ『ジョゼフィーヌ』コレクションでかなえるロマンティックなプロポーズアイデアをご紹介。
クラシカルなシチュエーションで戴冠式のようにティアラを捧げて
ヨーロッパ調のクラシカルなホテル。シャンデリアの光がきらめく空間で『ジョゼフィーヌ』のティアラ型リングを、戴冠の儀式のように差し出す……。ナポレオンがジョゼフィーヌに贈った愛のように、永遠を誓うひととき。重厚な扉を開け、クラシカルな調度品に囲まれた空間で、リングボックスが開かれる―気品あふれる現代の戴冠式のようなプロポーズ。
愛の言葉とともにリングを贈る—リングボックスに手紙を添えて
ナポレオン1世がジョゼフィーヌへ綴った幾通もの手紙。時を超えてもなお胸を打つその言葉にならい、リングボックスの中に愛を綴った手紙を添えて……。礼儀やルールにとらわれず自分の言葉で、心からの想いを綴ることが、このプロポーズをかけがえのないものに変えてくれるはず。
花に囲まれ、明るい光が降り注ぐ庭園で
満開のバラに囲まれた朝、陽の光が柔らかに差し込む庭園で、ふたりだけのプロポーズを。植物を愛したジョゼフィーヌが、マルメゾン宮殿の庭園を育てたように、自然の美に包まれて交わす誓いは、とても優雅であたたかい。そして、リングボックスを忍ばせた花束とともにプロポーズを。美しい花と自然に祝福されているような瑞々しい誓いをかなえて。
文/青山のりこ