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男たちのブライダルシャネル。婚約時計は、サヴォアフェールの結晶・CHANELウォッチを選びたい

いまや、時計界のアカデミー賞と言われるGPHG(ジュネーブ時計グランプリ)では部門賞受賞の常連となっているCHANEL。ブランド哲学の根幹にあるサヴォアフェール(長い時間をかけて磨かれてきた熟練の技術と独創的で芸術的な発想)の結晶ともいえるCHANELの時計に、世界中の時計ジャーナリストや愛好家たちからの熱い注目が集まっている。
ブライダルリングの人気はもちろんだが、婚約や結婚の記念の品としてCHANELウォッチを手に取る男性も急増しているようだ。

今回、時計ジャーナリストの篠田哲生さんに、婚約時計としてとくにおすすめの時計を3本セレクトしていただいた。篠田さんがリストアップしたのは、21世紀のアイコンウォッチである「J12」と、2015年に誕生した「ボーイフレンド」。
篠田さんのコメントとともに、3本の時計を紹介する。


篠田 哲生氏
1975年千葉県生まれ。2002年に独立し、時計記事の取材や執筆を始める。
時計学校を修了し、スイスやドイツへの取材経験も豊富。
近著の「教養としての腕時計選び」(光文社新書)は、韓国と台湾でも翻訳版が出版された。

<篠田哲生SELECT 1> J12 キャリバー12.1


 J12 キャリバー12.1


J12
38mm、自動巻き、高耐性セラミック×SS ¥1,160,500


ダイヤモンドが好まれるのは、傷がつくことのない永遠性があるから。それと同様の魅力を、シャネルの「J12」も持っている。2000年のデビュー以来デザインはほぼ変わらず、しかもケースやブレスレットに使用される高耐性セラミックは硬くて傷つきにくいので、いつまでも美しい状態を保つことができる。その永遠性こそが、変わらぬ愛の象徴となるのだ。

<篠田哲生SELECT 2> J12 サイバネティック


J12 サイバネティック



J12 サイバネティック
38mm、自動巻き、高耐性セラミック×SS、数量限定 ¥2,112,000


変わらぬ姿勢は素晴らしいが、進化しなければ退屈だ。シャネル「J12 サイバネティック」は、基本のデザインや素材はJ12のスタイルを継承しているが、白と黒の高耐性セラミックを組み合わせる巧みな素材加工技術を用いて、デジタル世界のドット柄をデザイン。遊び心のある時計は腕元を華やがせ、センスある大人の証明にもなる。

<篠田哲生SELECT 3> ボーイフレンド


ボーイフレンド



ボーイフレンド
34.6 x 26.7mm、クォーツ、ステンレススティール、カーフスキンストラップ ¥709,500


長方形ケースは時計デザインの定番だが、「ボーイフレンド」は角を落とすことで、さらに複雑で立体的なプロポーションに仕上げた。忙しく動きまわる秒針がないので時が静かに流れ、知的なムードもある。ユニセックスなモデルなので、シェアウォッチとして選ぶのも楽しい。結婚とは、二人で時間を共有するということでもあるのだから。
「J12」は2000年にCHANEL初の機械式時計としてデビュー。スポーティな印象のセラミックケースを高い技巧で磨き上げることで生まれる独特のモダンかつラグジュアリーな風格は熱狂的な支持を得た。新作発表やモデルチェンジがあるたびに大きな話題となるコレクション。

「ボーイフレンド」は、1987年に発表された「プルミエール」を踏襲するような八角形のケースデザインに、よりメンズライクな印象が加わって、女性にも男性にも似合うデザインに。八角形のケースはジュエリーの「プルミエール プロメス」同様、パリのヴァンドーム広場からインスピレーションされたもの。
新たな人生のスタートの記念に選んだかけがえのない時計だからこそ、長い時間、そして、世代を超えて愛し続けたい。







※掲載価格は2023年10月10日時点のものとなります。詳細は公式HPにてご確認ください


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