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至高の輝きを堪能できる、ソリティアリングの魅力

 PR  提供:株式会社ニューアート・シーマ

時代を超越して愛される、王道&シンプルなソリティアリング


映画やドラマの中のプロポーズシーンで登場することも多い、ソリティア(ソリテール)リング。フランス語の「ソリテール(単独)」が、名前の由来です。センターにその名の通り“一粒”のダイヤモンドが光り輝く王道デザインは、シンプルの極み。それだけにごまかしが効かず、主役となるダイヤモンドの品質が問われるリングです。
エクセルコダイアモンドプロポーズ

ソリティアリングはダイヤモンドの輝きを活かすため、通常は小さな爪でダイヤモンドをセッティングしています。上からだけでなくサイドからも、光をたくさん取り込むデザインもあるので、ダイヤモンドがより強い輝きを放ちます。どの角度から見ても輝きを存分に堪能できることが、大きな魅力といえるでしょう。

「いつかは手にしてみたい」と、多くの女性たちが憧れるソリティア。時代を超え愛される普遍的なデザインは、まさにブライダルの代表的なリングです。


ソリティアリングを選ぶ際、見極めるべきポイントとは


デザインがシンプルなため一見似たように思われやすいソリティアリングですが、いくつかを見比べてみるとそれぞれ印象が異なることに気づくはず。実はオーソドックスなデザインだからこそ、ソリティアリングはバリエーションが豊富です。では、一体どのような点に気をつけて選べばよいのでしょうか?



ソリティアの主役はダイヤモンド。その輝きに妥協は不要


まず注目したいのは、やはり主役となるダイヤモンドの質・輝きです。
一般的にダイヤモンドの品質は4C(カラット・カラー・カット・クラリティ)で評価されますが、その中でも輝きを決定づけるのが「カット」です。どんなに素晴らしい原石もカットされ磨かれなければ、輝きを放つことはできません。

カットにもいくつかの種類があり、スタンダードなのが58面体の「ラウンドブリリアントカット」。ダイヤモンドに注がれる光を、光学的にもっとも効率的に反射させる形として考案されました。高品質なカットであれば、ダイヤモンドをルーペでのぞいたときに美しい「ハート」と「アロー」のマークが見えるはずです。

「ラウンドブリリアントカット」は、多くのジュエリーショップで見かけるプロポーションです。その中には屈折率・反射などの光化学的特性を考慮し、もっとも美しく輝く「アイディアルラウンドブリリアントカット」があるのをご存知でしょうか?
考案したのはダイヤモンド加工の名門・トルコウスキー家の、マーセル・トルコウスキー氏。その後1994年に同一族のジャン・ポール氏がより“理想(アイディアル)”の形へと改良を加えました。マーセル氏の理論をもとに伝統・最新技術を駆使してかなえた、そのさらなる輝きは57面体。一族が率いる世界的ダイヤモンドブランド、「エクセルコ ダイヤモンド」で目にすることができます。

エクセルコ ダイヤモンドは「サリネ・ライトレポート」を日本で初めて導入したことでも知られています。これは「輝き」そのものを分析・評価した証明書で、同ブランドで扱うダイヤモンドの99%以上が最高評価である「Ultimate」を獲得しています。サリネ・ライトレポートはふたりにとって特別なダイヤモンドの輝きがどれほど美しいものなのか、科学的に証明してくれます。一粒への思い入れがひときわ強くなるソリティアリングには、とくにうれしいサービスではないでしょうか。


ダイヤモンドを留める爪や石座。ディテールにもこだわりを


ダイヤモンドを留める爪の数でも、印象は変わります。
6本タイプは、いわゆる王道。ダイヤモンドの丸い形に沿って爪をセッティングしたもので、どこかクラシカルな印象を与えます。4本タイプは爪を4点に配したもの。ダイヤモンドが四角く見えるので、よりモダンなイメージになります。同じ4本でも爪がひし形(十字)になるように配したタイプはダイヤモンドがひし形に見え、上品な印象に。

さらに石座(ダイヤモンドをセットする部分)の形も注目したい部分です。ごくシンプルなものからデザイン性の高いもの、爪やアームと一体化したものなど、あらためて注目してみると意外なほどデザインが豊富です。石座はリング全体のイメージを左右するのはもちろん、ダイヤモンドの見え方にも大きな影響を与えます。

また忘れがちなのが、ダイヤモンドとリングのバランスです。例えばサンプルのリングに留まっているダイヤモンドが0.3ctだった場合、選んだダイヤモンドが0.5ctになるとリングのイメージは大きく変わります。とくにソリティアはデザインがシンプルゆえ、その違いは歴然。
エクセルコ ダイヤモンドではダイヤモンドとリングを、それぞれ別に選ぶことができます。選んだダイヤモンドを気に入ったリングに乗せ完成形に近い形で確認できるので、イメージとのズレが生じません。

パッと見は同じように見えるソリティアリングも、個性や魅力は様々です。ダイヤモンドの輝きはいうまでもなく、そのデザインがいかに一粒の魅力を際立てるデザインなのか考えるのも、楽しい選び方のひとつではないでしょうか?




ダイヤモンドの輝きを計算し尽くした、エクセルコ ダイヤモンドのソリティアリング5選


高品質なダイヤモンド、とくにその輝きに定評があるエクセルコ ダイヤモンド。ソリティアリングの種類も実に豊富です。多彩に揃う中から、おすすめの5点をご紹介しましょう。

①【Excelsior(エクセルシア)】

エクセルコ ダイヤモンドの象徴的なリングです。主役であるダイヤモンドを引き立てる、極めてシンプルなデザイン。センターに向けて細くなったアームが、ダイヤモンドの存在感をより際立たせています。

サイドから見るとわかるように、石座の中には小さなメレダイヤがセットされています。これはオリジナルの「リフレクティブセッティング」という技法。小さなダイヤモンドに反射した光が、センターダイヤモンドのキューレット(底部分の尖った先端)を照らすので、その輝きがいっそう力強いものとなる仕組みです。

「エクセルシア」とは“より高く”という理想を追い求める言葉。よく目を凝らすとクロスのモチーフがちりばめてあり、ふたりの愛の誓いを連想させます。

②【Optique(オプティーク)】

輝きを形成する3つの要素(ブリリアンシー・スパークル・ファイヤー)を最大限に引き出すよう緻密に計算された、エクセルコ ダイヤモンドを代表するデザインです。ダイヤモンドを留める6本爪は、広がる輝きをイメージしたもの。サイドの開口部も光を取り込み、より輝きが増すように設計されています。

横から見ると、ダイヤモンドがほぼガードル(外周)だけで留められているのがわかるはず。石座の内側に大きな空間が生まれるため、輝きが最大限に引き立ちます。

③【Le Voile(ル ヴォワール)】

上部から見ると、ごくシンプルで上品な6本爪タイプのソリティアリング。しかしサイドから見ると、その印象が一変。繊細なベールが上がる瞬間が、デザインで表現されています。さらにダイヤモンドのキューレットが美しく見える仕様になっていることにも注目を。

「ル ヴォワール」とは、フランス語で“ベール”という意味。新郎が花嫁のベールを上げると、ふたりの壁は取り払われ晴れて夫婦に。新たな人生の幕開けをイメージしたリングには、この先ふたりが歩む人生が輝かしいものであるようにという願いが込められています。

④【Mariage Oiseaux(マリアージュ オワゾー)】

すっきりとしたストレートタイプのアームながら、しなやかな女性の指のラインにつながる上品なデザイン。上から見ると6本爪のベーシックなリングですが、サイドを見ると爪がセンターダイヤモンドを巻き込むように留められているのがわかります。これは鳥の翼が、ダイヤモンドをやさしく包む様子をイメージしたもの。

フランス語で“鳥”を意味する名前を冠した、「オワゾー」。男性から愛の言葉を託された鳥が、ダイヤモンドを女性のもとへと運びます。

⑤【Rayon de Lumière(レヨン ド リュミエール)】

研ぎ澄まされたキューレットの輝きまでも楽しめる、贅沢なソリティアリングです。「リフレクティブセッティング」技法が使われており、日常のふとした瞬間にもダイヤモンドの美しい輝きを実感できます。

アーム部分は両端に向かい少しずつ斜めにしのぐことで、“ふたりを導く一筋の光”を表現。指をすっきり見せてくれる、シャープな印象です。さらにリングの表面に角度の差をつけているので、ダイヤモンドの輝きに美しい反射が生まれます。
長い旅路の途中で、ふたりと出合ったダイヤモンド。これからの人生を共にして、輝く未来へと導く一筋の光を放ちます。

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