360度、どこから見ても美しく輝く。婚約指輪のサイドビューに着目を

　PR　 提供：エクセルコ ダイヤモンド

婚約指輪を選ぶ際、多くの人は真上から見たデザインにまず注目します。ではサイドビュー、つまり指輪の側面はどうでしょうか？　
食事をしたり、キーボードを打ったりなど日常生活の中で、着けている本人がもっとも多く目にするのが実はサイドビュー。

「エクセルコ ダイヤモンド」の婚約指輪には、側面から見たときのデザインにもこだわりが発揮されています。

エクセルコ ダイヤモンドはヨーロッパで200年の伝統を誇り、「ダイヤモンド」と言われたときに誰もがイメージする独特の美しい形「アイディアルラウンドブリリアントカット」を導き出したトルコウスキー一族が率いる世界的なダイヤモンドブランドです。

“世界最高の輝き”と称される世界トップの評価を得たダイヤモンドは、一石一石に完璧なカットが施され、最上の輝きを放ちます。
そのためエクセルコ ダイヤモンドの婚約指輪は、“完璧な輝きのダイヤモンドをより美しく見せる”という想いのもと、どのリングも、ダイヤモンドの輝きを最も引き立てることに焦点を置いたデザインがなされています。

ダイヤモンドを輝かせるために重要なのは、“光をいかに多く取り込めるか”。

エクセルコ ダイヤモンドの婚約指輪は、横から見たとき開口部が広くなるようにデザインされています。
そのため上からだけでなく横からも光を取り込むことができ、どの角度から見てもダイヤモンドが美しく輝くのです。

エクセルコ ダイヤモンドの婚約指輪はダイヤモンドの輝きを最大限に活かす、緻密なデザインに高い定評があります。

婚約指輪を真上から見たときは、アイディアルラウンドブリリアントカットの美しい輝きをストレートに堪能することができるデザイン。
一方でサイドはさらなる技巧を凝らし、ダイヤモンドの美しいシルエットと一体化するような繊細なデザインが特徴です。

リングの主役はあくまでもダイヤモンド。
サイドビューに個性やデザイン性が表れるのが、エクセルコ ダイヤモンドならではのリングデザインです。

横から見たときに花嫁のベールや王冠などの、ロマンチックなモチーフが表現されたリングも人気です。
エクセルコ ダイヤモンドのルーツであるベルギーを始め、中世のヨーロッパ文化からインスパイアされたデザインも多く、上から見たときのシンプルな印象とのギャップが花嫁の心をくすぐります。

リングの側面という極めて限られた部分で世界観を表現するのは、まさに至難の業。
エクセルコ ダイヤモンドが誇る熟練の職人たちの技術があるからこそかなう、ラグジュアリーな遊び心です。

デザイナーの豊かな感性が反映される、婚約指輪のサイドビュー。自分だけにわかる秘密の想いを託すのもステキです。

サイドビューが特徴的なエクセルコ ダイヤモンドの中でも、とくに注目したい5点をご紹介。

初夏に咲くワイルドローズを表現したリングは、大きさの異なるメレダイヤをランダムに配したデザイン。
ダイヤモンドの特徴である虹色の輝きが拡散され、華やかな印象を与えます。

ツタが絡み合うような優雅なサイドビューに注目を。

エンゲージリングには6ピースのダイヤモンド（6本のバラ）が。「お互いに敬い、愛し、わかり合う」想いが込められています。

中央に向かい大きくなるメレダイヤは、アンサンブルを奏でる旋律がモチーフ。石座が描く連なるラインはソプラノです。
サイドのアクセントになっているイエローゴールドは、奏でられる音楽の低音、アルトを表現しています。

ダイヤモンドは美しくカットされたとき、歓びのうたを歌うと言われるそう。
最上級に美しいダイヤモンドと、リングが共鳴し合うリングです。
爪部分をプラチナにすることで黄色が映り込まず、ダイヤモンドが美しく輝くようデザインされています。

センターダイヤモンドから伸びるアームに留まるメレダイヤモンドは、「ガラスの靴」が象徴する奇跡の光がイメージ。
さらにサイドから見ると、開口部を大きく開けた石座には「ガラスの靴」のモチーフが。愛らしい仕掛けが、花嫁の心を躍らせます。

フランス語で“シンデレラ”を意味する「サンドリヨン」。ガラスの靴が現代を生きるシンデレラたちに、幸せの贈り物を運びます。

中世ヨーロッパに流行した「信頼」「忠実」を意味するデザインを、現在に蘇らせた「フェデ リング」。
センターダイヤモンドの石座は、ダイヤモンドを捧げる手。メレダイヤモンドの取り巻きに続くアームは、プロポーズを受ける手を表現しています。

アームから石座に流れるようなラインが、美しいデザイン。
メレダイヤから反射した光が、センターダイヤモンドのキューレットを神秘的に照らし出す「リフレクティブ セッティング」設計です。

気の合う仲間や家族が集う「セレモニー」をイメージ。あたたかな触れ合いを大切にする、ヨーロッパ伝統の挙式がテーマです。
M字形ラインのキュートなサイドビューが特徴的。

ガゼボ（洋風の東屋）をイメージした爪部分、そこから緩やかに伸びるM字形はガゼボにかかるやさしい絹の天蓋を表現しています。