輝きにこだわった結婚指輪デザイン。エクセルコ ダイヤモンドのデザインの魅力

　PR　 提供：株式会社ニューアート・シーマ


永遠の愛を誓い合った時から、ふたりの結婚生活をともにする「結婚指輪」。
ふたりの絆を象徴する大切な存在です。

数あるブランドの中でも “日常でダイヤモンドの輝きを身にまといたい” という方に特におすすめのブランドが「エクセルコ ダイヤモンド」。

ベルギー アントワープで200年の歴史を持つ名門ダイヤモンドブランドであることから、至高の輝きを放つダイヤモンドをあしらった結婚指輪が多く揃います。

そしてダイヤモンドを熟知した専属のデザイナーが生み出す、 “輝きを最大限に引き立てるデザイン” は唯一無二の美しさ。
これまでに数多くのカップルを魅了しています。

一生の宝物にふさわしい“本物の美しさ”が宿るエクセルコ ダイヤモンドの結婚指輪のデザイン。その魅力に迫ります。


　

目にするたび、着けている人がずっと「美しい」と感じられるデザイン。

エクセルコ ダイヤモンドの結婚指輪は毎日着けることを念頭に置き、線のつながり方やダイヤモンドの入り方など細部にまで美しさと使いやすさの配慮がなされています。

エクセルコ ダイヤモンドはダイヤモンドを主役とするブランドです。
それゆえ結婚指輪においても、ダイヤモンドの輝きを重視したデザインであるのが特徴です。

結婚指輪に使われることが多い小さなメレダイヤモンドについても、美しく輝くようなデザインが追求されています。
特により強い輝きを楽しめるよう設計されたリングでは横から光を取り込むようセッティングするなど、技巧を凝らしたデザインもあります。

さらにポイントとなるのが、ダイヤモンドを支えるプラチナ。
ダイヤモンドの輝きをプラチナが反射し、より美しさを際立たせるように設計されています。

プラチナ自体の光の反射も、さらなる美しさを引き出すよう意識されています。
着けている人の動きに合わせてゆっくり変化していく、白くクリアな光。アームの形状の凹凸によっても、光の表情は変わります。
エクセルコ ダイヤモンドにはわずかな角度でも印象が変わる、プラチナの特性を活かした指輪も揃います。

またプラチナの品質にもこだわりが。
プラチナに、独自配合した高品質で希少な金属を合わせ、より強度が高く、より美しく輝く“ハードプラチナ”をリングに使用しています。
安心と美しさ、永く愛せるブライダルリングがかなうのもエクセルコ ダイヤモンドの魅力です。

一人ひとりのこだわりに合わせたセレクトオーダーで、約700種類のデザインから指輪を選ぶことができ、ブライダルリング専門店ならではの豊富なバリエーションも嬉しいポイント。


　

エクセルコ ダイヤモンドでは「小さくても毎日身に着ける輝きを楽しんでほしい」という想いから、上品に輝くメレダイヤモンドがセッティングされたデザインの結婚指輪を豊富に取り揃えています。

さらにダイヤモンドブランドだからこそ、メレダイヤモンドにもこだわり、高品質なものだけを使用。

カラー基準でD〜F、クラリティ基準でVS2以上（自社鑑定調べ）の高グレードのみ、加えて美しいカットの証明である「ハート＆キューピッド」を確認できるメレダイヤのみが、エクセルコ ダイヤモンドのブライダルリングになることを許されます。

キラキラした小さな輝きに目をやるたび、心が満たされるのを感じられるはずです。
　

■Wild Rose（ワイルドローズ）

大小のメレダイヤをランダムに並べたデザイン。
虹色の輝きが拡散され、花嫁の手元をより華やかに演出します。

長い冬を超えてようやく花開くバラを、ふたりの喜びが咲き誇るシーンに重ね合わせたコレクションです。


■Ensemble（アンサンブル）

美しくカットされたとき、歓びの歌をうたうとされるダイヤモンド。
歌がアンサンブルを奏でる旋律となり、美しく響き渡る様子をイメージしたリングです。

センターに向かい少しずつ大きくなるメレダイヤの、優雅なラインが印象的。
ゴールドとのコンビで制作することも可能です。


　

着けた当人がリングを見たとき真っ先に目に入るのが、サイドビュー。
「ダイヤモンドをいかに輝かせるか」をテーマに掲げるエクセルコ ダイヤモンドのこだわりは、横から見たときのデザインにも反映されています。

リングを正面から見たときのフォルムは、ダイヤモンドの輝きを際立たせることにこだわったデザインに。
そしてサイドには技巧を凝らし、精密かつ個性的に表現されています。

高い技術力を持つ職人たちだから実現できる、贅沢な遊び心です。

サイドビューに特別なメッセージやストーリーが込められたリングも多く、ふたりの物語に重ね合わせるのもステキです。
　

■Diamond Journey La Nouveau（ダイヤモンド ジャーニー ラ ヌーヴォー）

リング側面の半周をメレダイヤで埋め尽くした、ラグジュアリーなデザインです。

リング一面は「ふたりで旅に出ることで新たな世界に触れ、新たな自分を発見させてくれる」という、ここから広がる世界を表現。
もう一面は、相手と一緒にいることで生まれた新しい自分を表現しています。

ダイヤモンドの輝く力がふたりを導く、人生の旅をイメージしたシリーズです。


■Diamond Journey Compass Rose（ダイヤモンド ジャーニー コンパス ローズ）

方位磁石をモチーフに作られた、八角形のマリッジリング。
八方を意識したフォルムにはあらゆる方向から身を守り、幸せが全方向に広がっていく意味が込められています。

横から見ると、指に触れる部分がまるでレースのようで可憐。
サイドを飾るたくさんのメレダイヤも華やかです。


■Diamond Journey Orbit（ダイヤモンド ジャーニー オルビット）

スパイラル状のデザインは、ふたりの輝かしい道が永遠に続くことをイメージしています。

モチーフは“軌跡”。
ふたつを合わせると、ふたりの道がラインを描きながらつながっていくような形状になっています。

指に装着するだけでなく、ペンダントトップとして身に着けることも可能です。


　

リングの縁やライン部分に連続して小さな玉模様を打ち込んでいく、装飾技法のひとつである「ミル打ち（ミルグレイン）」。
ミルグレインは「幸せの連鎖」とも言われ、小さな粒がぐるりと縁に入ったリングは、粒の一つひとつが光を反射して輝き、まるで小さなダイヤモンドのような印象を与えてくれます。

そのミルグレインの芸術的な美しさで知られているエクセルコ ダイヤモンド。

機械を使ったミル打ちリングも多い中、エクセルコ ダイヤモンドでは粒の一つひとつを熟練の職人が手作業で入れています。
粒の高さや幅が揃い均等に並んだミルは、ラグジュアリーな輝きを放ちます。

手作業で打ち込むため、他ではあまり見かけないデザインがあることも魅力です。
直線ラインだけでなくウエーブライン、ミルグレインのサイズが大きなものから少しずつ小さくなっていく「グラデーション」など、ごく細かな部分にもミルが施されたデザインが揃います。

エクセルコ ダイヤモンドならではの高い技術力が生み出すミルグレインの上品な輝きを楽しんで。
　

■Miniature（ミニアチュール）8ML

素材やミル打ち、ダイヤモンドの有無などカスタマイズ自在な「miniature(ミニアチュール)」シリーズ。

ミルグレインのバリエーションを豊富に揃えるエクセルコ ダイヤモンドならではの、芸術的なリングです。
可憐なレースのように見えるレースミルは、職人の熟練技なくしては生まれない仕様。

頑丈な鍛造リングで、高い耐久性も魅力です。


■Coronet（コロネット）

職人技を駆使した繊細なミル打ちが、グラデーションを描くシリーズ。祝福の連鎖を象徴しています。

戴冠式へと向かう選ばれし淑女を、紳士が手を取りエスコートする場面がモチーフです。
祝福を浴びて輝くコロネット（宝冠）は、プリンセスの証。

手と手を取り合うようなマリッジリングのフォルム、3ピースのメレダイヤモンドもエレガント。



　

重ね着けした際に完璧な一体感を見せる、エクセルコ ダイヤモンドのセットリング。
結婚指輪の小さなダイヤモンドは、婚約指輪のセンターダイヤモンドの輝きをより一層引き立てるよう設計されています。

重ね着けしたことで結婚指輪が婚約指輪に美しく寄り添い、センターダイヤモンドをより強調するデザイン。
ボリューム感やバランスなど、セットならではの美しい調和を楽しんで。

また、重ねることで生まれる、指輪に秘められた独自のストーリーも魅力です。

■Chance Éternelle（シャンス エターナル）

圧倒的な輝きのダイヤモンドが、上昇しながらつながってくデザインです。
たっぷりセッティングされたメレダイヤのラインが、重ねたときにぴったりフィット。華やかな輝きがその名の通りの“永遠”を思わせます。

斜めに入ったラインには、指をほっそり見せる効果も。
重ね着けしてもボリュームが出すぎず上品です。


■Optique（オプティーク）

エクセルコ ダイヤモンドを率いるトルコウスキー家が考案した「アイディアルラウンドブリリアントカット」誕生100周年を記念して生まれたシリーズ。
シンプルを追求したような、上品で凛としたデザインが目を引きます。

婚約指輪のサイドには、大きな三角窓が。
重ね着けしたときに結婚指輪のメレダイヤの光を取り込み、センターダイヤモンドの輝きがさらに増すよう設計されています。


■Fede Ring（フェデリング）

「信頼」「忠実」の意味を持つ、中世ヨーロッパで流行したデザインを再現。
婚約指輪の石座はダイヤモンドを捧げる手、メレダイヤを包むようなアームはプロポーズを受ける手を表現しています。

ふたりの“信頼”を表現した結婚指輪と重ねることで、メレダイヤのラインが左右バランスよく配置される設計。
ゴージャスな輝きが溢れ出る、華麗なセットリングです。