スタイリッシュなボックスの中には10本の本物のバラ(プリザーブドフラワー)が敷き詰められ、その中央には“至高の輝き”と称されるダイヤモンドが煌めく。
世界的ダイヤモンドカッターズブランド「エクセルコ ダイヤモンド」が手掛けるプロポーズボックスが「Rose Box(ローズボックス)」だ。
誓いを託したダイヤモンドを10本のバラにセットすることで初めて11本のバラが揃い、パートナーに贈る「最愛」という意味が生まれる仕掛けだ。
メッセージプレートに誓いの言葉や名前、ふたりの記念となる日付などを刻印することも可能。たとえ想いを言葉にして伝えるのが苦手な諸兄であっても、差し出すだけでそれがかなう。
さらにダイヤモンドをセッティングした婚約指輪ができあがったあとも、このローズボックスが指輪差しとなるので、完成品をプロポーズの思い出と共に保管することができる。
■<Rose Box 全体の流れ>
STEP1:エクセルコ ダイヤモンドの店鋪で、パートナーに贈りたいダイヤモンドを選ぶ。希望する予算やグレードに合わせて、コンシェルジュがぴったりなダイヤモンドを提案してくれる。
STEP2:購入したダイヤモンドをボックスにセットして、プロポーズ。
STEP3:後日ふたりで来店し、好みのデザインのリングを選ぶ。
STEP4:プロポーズで使用したダイヤモンドを好みのリングにセットした、婚約指輪が完成。ボックスはそのままエンゲージリングケースとして使用可能。
ダイヤモンドの別格な輝きを誇るカッターズブランドならではの仕掛けで、目にするたびプロポーズの特別な瞬間を思い起こすことができる。
200年以上の歴史を持ち、カッターズブランドとして世界No,1※の称号を受けたエクセルコ ダイヤモンド。
ダイヤモンドを自社でカット・研磨しているため、それが原石からどのようにカットされたのか、カット・研磨したダイヤモンドがどのような輝きをしているのかを証明する「サリネライトレポート」という証明書も発行している。
最愛の人へと贈るその輝きは、それに相応しくない「紛争ダイヤモンド」「リユースダイヤモンド」ではないのか? 信頼に足ると証明できるのか?
エクセルコ ダイヤモンドのダイヤモンドはその意味で、十分にその資格を有しているといえよう。
ジュエリーショップもダイヤモンド選びも、人生で初めて出合うことばかりで不安も大きいプロポーズ。プロに相談しながら準備することは安心感、そして自信にも繋がるはずだ。
贈られる側にとっても、自分のために尽力し選んでくれたその気持ち自体が何よりうれしい。
エクセルコ ダイヤモンドはダイヤモンドジュエリー専門店であると同時に、ブライダルジュエリーの専門店でもある。
プロポーズをする人がどこで、どんなふうに実行したらよいかを相談できるブランドだ。提携しているレストランなどを紹介するサービスも、無料で実施している。
愛する人へのプロポーズを決意したら。最初の第一歩として、まずはエクセルコ ダイヤモンドを訪れてみてはいかがだろう。
※IDEXによる2011年度のダイヤモンドブランドランキングTOP10にて、「エクセルコ ダイヤモンド」の欧米名「トルコウスキー」が第1位を獲得。(http://www.idexonline.com/)
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ダイヤモンドの「カッターズブランド」が信頼される理由とは