MENU

愛する人に捧ぐ、新たな選択肢「ダイヤモンドを贈るプロポーズ」。メモリアルな瞬間が倍増する、そのメリットとは

 PR  提供:株式会社ニューアート・シーマ
エクセルコダイアモンドプロポーズ

プロポーズする際の特別な贈り物といえば、やはり婚約指輪だ。愛する人の目前で“箱パカ”するサプライズは、ふたりにとって生涯忘れられないシーンとなるだろう。
相手の指のサイズや好みのデザインがあらかじめわかっているのであれば、それに相応しい婚約指輪を差し出すのもいい。

しかし明確にわからないのであれば……。プロポーズでダイヤモンドそのものを贈るという選択肢もある。

贈る側も、贈られる側も、特別な瞬間を叶えるダイヤモンドでのプロポーズ

マイナビウエディングが行った「婚約指輪の購入について」の調査(2021年)によれば、「婚約指輪はふたりで一緒に購入しに行った」というカップルは約6割。相手の指のサイズがわからない、好みがわからないために、一緒に購入するふたりが多いことを反映した結果といえよう。

一方でプロポーズはサプライズにして、よりメモリアルな瞬間にしたいと考える諸兄は多いだろう。花束も悪くないがプロポーズする側の決意がより伝わる何か、相手がはっきりと「プロポーズされた」と感じられるものがあれば、なおよい。

「サプライズで喜ばせたい」「何か特別なものを贈りたい」という贈る側のニーズと、「婚約指輪なら自分好みのデザインにこだわりたい」という贈られる側のニーズ。双方の希望をかなえるのが「ダイヤモンドを贈るプロポーズ」だ。

永遠の愛の象徴であるダイヤモンドを介すことで、贈る側の覚悟を伝えることもできる。

ダイヤモンドの原石 ~誕生のメカニズムと価値を左右する基準~

プロポーズでダイヤモンドを贈ることのメリットとは

■サイズも好みもぴったりな婚約指輪を贈ることができる


サイズがピッタリな婚約指輪



ダイヤモンドを贈るプロポーズなら、後日ふたりで一緒に婚約指輪を選びに行くことが可能だ。たとえプロポーズ前にパートナーの指のサイズがわからなくとも、好みのデザインをイメージできなくても構わない。
誰もがあこがれる“箱パカ”のサプライズ演出を、安心して仕掛けることができる。

またブライダルリングは、着け心地のよさを追求するブランドも多い。
肌に当たるリング内側のふちに丸みを付け加工した、「内甲丸」で仕上げているブランドもある。
そのため普段身に着けるファッションリングとは、サイズが微妙に異なる場合も。より慎重にサイズを確認することが望ましい。

ダイヤモンドの品質は何で決まる? 重視すべきポイントとは



■ダイヤモンドそのものの輝きを贈ることができる

ダイヤモンドの輝き



通常の婚約指輪は、リングの枠にダイヤモンドがセットされている。当然ながらその状態の輝きしか目にすることはできない。

しかしダイヤモンドそのものを贈るプロポーズであれば、指輪にセットされる前、裸石(ルース)の状態での輝きを目にできる。
ダイヤモンドそのものの、真の輝きを堪能するチャンスだ。

ダイヤモンドは光を取り込み、その反射によって輝く特徴を持っている。
デザインやブランドによっては、ダイヤモンドをセッティングする部分(台座)にできるだけ多くの光を取り込み、ダイヤモンドがさらに輝く工夫をしている場合もある。

ダイヤモンドの真の輝きを購入者である自身が確認すること、そしてその輝きを贈られる側が目にできるのは、購入前のタイミングだけだ。

さらに裸石の状態だからこそじっくり確認したいのが、「ハート&キューピッド」のパターン。


ダイヤモンドの中にあらわれるハートとキューピッドの矢印の模様は、精巧なカットを施されていることの証でもある。
ふたりにとってより愛着のわく一石となるはずだ。


■購入直後のサイズ直しが生じない

プロポーズで婚約指輪を贈るシーン



仮にすでにダイヤモンドがセッティングされた婚約指輪を購入し、プロポーズを成功させたとしよう。指輪のサイズがぴったりであればよいのだが、合わなかった場合はサイズ直しの必要が生じる。ただ結婚という儀式において“切る”という行為は、ご法度だ。

ダイヤモンドを贈るプロポーズであれば、成功後にふたりで一緒に婚約指輪を購入することができる。少なくとも購入直後に指輪を“切り”、サイズを変更する事態を避けられる。


■人生の中で特別なメモリアルが倍増する

婚約指輪のダイヤモンドの輝き



思い出が詰まった輝きをお気に入りのリングにセットすれば、生涯身に着けることができる。

人生の特別な瞬間であるプロポーズと、ふたりで一緒に楽しんだ婚約指輪選び。
忘れたくないふたつの記憶を、永遠の証の中に封じ込めよう。

エクセルコバナー2


【編集部おすすめ】エクセルコ ダイヤモンドのプロポーズボックス「Rose Box(ローズボックス)」

スタイリッシュなボックスの中には10本の本物のバラ(プリザーブドフラワー)が敷き詰められ、その中央には“至高の輝き”と称されるダイヤモンドが煌めく。
世界的ダイヤモンドカッターズブランド「エクセルコ ダイヤモンド」が手掛けるプロポーズボックスが「Rose Box(ローズボックス)」だ。
誓いを託したダイヤモンドを10本のバラにセットすることで初めて11本のバラが揃い、パートナーに贈る「最愛」という意味が生まれる仕掛けだ。

メッセージプレートに誓いの言葉や名前、ふたりの記念となる日付などを刻印することも可能。たとえ想いを言葉にして伝えるのが苦手な諸兄であっても、差し出すだけでそれがかなう。

さらにダイヤモンドをセッティングした婚約指輪ができあがったあとも、このローズボックスが指輪差しとなるので、完成品をプロポーズの思い出と共に保管することができる。

エクセルコ ダイヤモンド ローズボックス





■<Rose Box 全体の流れ>

STEP1:エクセルコ ダイヤモンドの店鋪で、パートナーに贈りたいダイヤモンドを選ぶ。希望する予算やグレードに合わせて、コンシェルジュがぴったりなダイヤモンドを提案してくれる。

STEP2:購入したダイヤモンドをボックスにセットして、プロポーズ。

STEP3:後日ふたりで来店し、好みのデザインのリングを選ぶ。

STEP4:プロポーズで使用したダイヤモンドを好みのリングにセットした、婚約指輪が完成。ボックスはそのままエンゲージリングケースとして使用可能。

ダイヤモンドの別格な輝きを誇るカッターズブランドならではの仕掛けで、目にするたびプロポーズの特別な瞬間を思い起こすことができる。

結婚式で手を取り合う夫婦



200年以上の歴史を持ち、カッターズブランドとして世界No,1※の称号を受けたエクセルコ ダイヤモンド。
ダイヤモンドを自社でカット・研磨しているため、それが原石からどのようにカットされたのか、カット・研磨したダイヤモンドがどのような輝きをしているのかを証明する「サリネライトレポート」という証明書も発行している。

最愛の人へと贈るその輝きは、それに相応しくない「紛争ダイヤモンド」「リユースダイヤモンド」ではないのか? 信頼に足ると証明できるのか?
エクセルコ ダイヤモンドのダイヤモンドはその意味で、十分にその資格を有しているといえよう。

ジュエリーショップもダイヤモンド選びも、人生で初めて出合うことばかりで不安も大きいプロポーズ。プロに相談しながら準備することは安心感、そして自信にも繋がるはずだ。
贈られる側にとっても、自分のために尽力し選んでくれたその気持ち自体が何よりうれしい。

エクセルコ ダイヤモンドはダイヤモンドジュエリー専門店であると同時に、ブライダルジュエリーの専門店でもある。
プロポーズをする人がどこで、どんなふうに実行したらよいかを相談できるブランドだ。提携しているレストランなどを紹介するサービスも、無料で実施している。

愛する人へのプロポーズを決意したら。最初の第一歩として、まずはエクセルコ ダイヤモンドを訪れてみてはいかがだろう。

※IDEXによる2011年度のダイヤモンドブランドランキングTOP10にて、「エクセルコ ダイヤモンド」の欧米名「トルコウスキー」が第1位を獲得。(http://www.idexonline.com/)

ダイヤモンドの「カッターズブランド」が信頼される理由とは


人気記事ランキング

HISTORY最近あなたがチェックした指輪

COLLABORATIONコラボレーション

PICK UP CONTENTSオススメ編集コンテンツ

BRAND LISTブランドリスト