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結婚式は新郎だって主役! 新郎の衣装にまつわる基本のマナーと選び方

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結婚式という一生に一度の晴れ舞台では、新婦はもちろん新郎もステキな衣装でオシャレしたいですよね。そこで、今回は新郎の衣装について、どんな種類があるのか、礼装の基本マナーと選び方についてご紹介します。

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みんなは何を選んだ? 今どき新郎の衣装について大調査!

新婦の衣装が決まってから、それに合わせる形で決められることが多い新郎の衣装。実際、みんなどんな服装を選んでいるのか、マイナビウエディング編集部では結婚式を行った男性405名に、ご自身の結婚式でどんな衣装を選んだかについてアンケートを実施。新郎の衣装として1着目に選ばれているのは、「タキシード」が最も多く74.3%。次いで、和装18.5%、フロックコート5.2%という結果に。花嫁とのコーディネートはもちろん、さまざまなタイプの会場にも合わせやすい「タキシード」に人気があるよう。

調査概要:マイナビニュース会員407名インターネット調査(2014年10月20日~12月10日)


新郎の衣装にはどんな種類があるの? ドレスコードや着用にふさわしい時間を徹底解剖!

結婚式はフォーマルな場なので、正式には新郎の衣装も会場タイプや時間帯などによって着用するものも異なるのがマナーとされています。まずは新郎の衣装にはどんな種類があるのか、その特徴やドレスコードなどを詳しくご紹介します。

◆タキシード
もともとは夜の準礼装でしたが、昼夜を問わず着られることが多くなったタキシード。色は黒や白、グレーが基本のカラーですが、光沢のある素材で華やかさをプラスしたものも人気があります。最近の結婚式ではベストやシャツ、タイ、チーフといった小物を花嫁のドレスと同じ色でコーディネートするなど、ふたりのオシャレを楽しむ花婿も多くなっています。




◆燕尾服(テールコート)
18時以降の着用が正式とされるのが、夜の正礼装である燕尾服(テールコート)です。色は上下とも黒が正式で、ジャケットの前身頃が短く、後身頃がツバメの尾のように2つに分れて長くなっていることから燕尾服と呼ばれています。燕尾服は公式の晩餐会などでしか着用する機会がないので、結婚式という記念の日に着てみるのもいいかもしれませんね。




◆モーニング
午前中から夕方までの正礼装であるモーニングは、18時までの着用が正式とされています。日本では皇室主催の園遊会や叙勲の授賞式に出席する人が着用しているのをよく見かけるかと思います。ジャケットの色は黒で、グレーの縦縞のスラックスをサスペンダーで吊るすのが基本のスタイル。結婚式では新郎新婦の父や親族も着用することが多いので、モーニングを選ぶときは、親族ゲストの服装も合わせて確認しておくと安心です。



◆フロックコート
フロックコートは中世より伝わる伝統的な正礼装で、昼夜問わず着用することができます。もともと英国貴族の正装という丈が長く大きな身頃のデザインは、大聖堂での挙式やクラシカルな雰囲気の披露宴会場に映える衣装と言えます。色は黒や白、グレーが一般的ですが、会場の雰囲気に合わせて光沢感のある素材のものや、新婦の衣装と合わせた華やかなカラーのネクタイやシャツでアレンジするのも人気のスタイル。




◆紋付袴
昼夜問わず着用できる和装の正装が紋付袴です。紋付袴は、羽織の背中・両胸元、両袖の5箇所に染め抜きの紋が入れられることから、正しくは「黒五つ紋付羽織袴」と呼ばれ、縦縞の袴を合わせるのが正式な新郎衣装です。小物は半襟から足袋、扇子、羽織紐、鼻緒まですべて白一色が正式です。




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新郎の衣装選びで大切なポイント

結婚式ではどうしても花嫁の衣装にばかりフィーチャーしがちですが、ふたりのバランスが整っていてこそ、初めて美しいいで立ちになります。そこで、花婿が衣装を選ぶときに大切なポイントをご紹介します。

◆新婦の衣装と格やバランスを揃える
新婦の衣装がドレスであれば、新郎はもちろん洋装で合わせましょう。ドレスのタイプ別に考える場合は、新婦のドレスがトレーンの長いものやクラシカルな雰囲気であれば、新郎は燕尾服やモーニング、かわいらしいプリンセスラインのドレスであれば、モーニングやフロックコート、タキシードなど。装いのフォーマル度や色のバランスを揃えます。

和装であれば紋付きで合わせるのが基本ですが、新婦の衣装と“格”を揃えることも大切です。新婦が正礼装である白無垢、色打掛、黒引き振袖、本振袖の場合は、新郎も正礼装である「黒五つ紋付き羽織袴」で同格となります。花嫁がそれ以外の振袖などを着る場合は、それに合わせた略礼装で揃えます。略礼装としては「色紋付袴」があり、羽二重・紋綸子・縮緬の素材に白やグレー・藤色・グラデーションのかかった色使いのものがあります。

◆会場の雰囲気に合わせ衣装を選ぶ
結婚式場の雰囲気に合わせた衣装選びはステキな装いを演出するのに欠かせません。たとえば、クラシカルなチャペルでの挙式や格式のあるホテルでの披露宴であればタキシード、テールコート、モーニングコート、フロックコートを。緑豊かなガーデンパーティやカジュアルな雰囲気の会場であればタキシードやディレクターズスーツがオススメです。

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新郎の技あり! オシャレなプチお色直しテクニック

一般的に新婦のお色直しは挙式、披露宴で1回~2回が相場ですが、花婿の場合はお色直しをせずに、小物で少しだけアレンジするという人も多いようです。その理由としては、できるだけ新婦の衣装に予算を割きたいと考える人や、お色直しのために新郎新婦ふたりとも中座してしまうと、ゲストを長い時間お待たせしてしまうという理由があります。そこで、小物だけでできるプチお色直しのテクニックを紹介します。
・衣装はそのままでシャツやベスト、チーフの色を変えてイメージチェンジ
・タイをアスコットタイから蝶ネクタイに形を変える
・ハットをかぶってカジュアルさを演出
いずれも新婦の衣装の色や、会場を含めた全体の雰囲気に合わせたコーディネートがオシャレに見せるポイントです。

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レンタル? 購入? お気に入りの衣装を手配する方法

衣装を手配する方法には、レンタルと購入の2通りがありますが、挙式や披露宴のプランの中に衣装のレンタルがセットされている場合も多くあります。会場によっては持ち込み料がかかる場合があるので、まずは契約しているプランや特典を事前に確認しておきましょう。

◆レンタルする場合
結婚式場にある衣装店や提携している衣装店でレンタルするケースが多いですが、こだわりのある男性は結婚式場提携以外の衣装店からレンタルするという方法も。ただ、結婚式場外で手配した場合は、衣装の受け取りや保管などの手間が余計にかかってくる場合もあるので、総合的に判断するのがオススメです。

◆購入する場合
タキシードを選ぶ場合は、結婚式以外でも着用できる汎用性の高さから、購入する男性も少なくありません。既製品なら百貨店やセレクトショップ、ブランドショップなどで購入できますが、より自分の体型にフィットするものを求める場合は、オーダーメイドを選択するのがオススメです。

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最後に

新郎の衣装選びについて、いかがでしたか? ふたりの晴れ姿の印象を決める衣装は、結婚式ではとても大切なアイテムのひとつです。フォーマルな場にふさわしいマナーも踏まえながら、満足のいくステキな衣装で当日を迎えてくださいね。


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