Chopard

ショパール 新作「ハッピーハート フラワー」が誕生

ジュエリーメゾン ショパール(Chopard)を象徴するハッピーハートコレクションが、全く新しいデザインで花を咲かせます。今回誕生する新作「ハッピーハート フラワー」は、メゾンのシンボルを再解釈して、ひとつのムービングダイヤモンドの周囲に5枚のハートシェイプ―レッドストーン、ダイヤモンド、マザーオブパール―を花冠のようにあしらっています。18Kエシカルローズゴールド、またはホワイトゴールド製のバングル、リング、イヤリング、ペンダントがこの新しい庭園を華やかに彩りながら“ビッグハート”を持つ女性たちの心をとらえます。

ショパール 新作「ハッピーハート フラワー」が誕生(1)―Chopard(ショパール)

18Kエシカルホワイトゴールド製ジュエリー、センターにムービングダイヤモンドをセット、花冠を描く5つのハートにダイヤモンドをセット
©Federal Studio

ハート型の花びらとムービングダイヤモンド

ハッピーハートは、このコレクションの誕生以来、ショパールのシンボルであるハートとムービングダイヤモンドとの出会いを常に演出し続けています。ハートとムービングダイヤモンドは、時に正面に向かい合うように、時に一列に並んでバレエの軽やかなパ・ド・ドゥのリズムを刻むように、またあるいは蝶の羽を描くように、さまざまな表現の中で呼応し合ってきました。ハッピーハート フラワーによって、このふたつのシンボルはこの上なく女性らしい繊細な花を形成しながら、このコレクションに開花へ新しいエネルギーを吹き込みます。

花の雌しべが香りを発するように、一粒のムービングダイヤモンドが中央でその陽気なオーラを放ちます。周囲では、5枚のエシカルローズゴールド、またはホワイトゴールド製のハートが、花びらの姿を演じています。ジュエリーの世界で長年にわたってトレンドであるフラワーモチーフが、ハッピーハートコレクションのマストハブであるバングル、リング、イヤリング、チェーンペンダントを美しく飾ります。単体で着けても、他のカラーとのミックスコーデでも、美しく映えるジュエリーです。それぞれのアイテムは、レッドストーン、ダイヤモンド、またはマザーオブパールがあしらわれ、バリエーション豊かに展開します。

エシカルゴールドの鋳造から貴石のセッティングまで、ハッピーハート フラワーは、メゾンのジュエリーアトリエの職人たちによって丹念に作り出されます。彼らは世代から次世代へと受け継がれてきたノウハウにエモーションをも刻み込むのです。

ショパール 新作「ハッピーハート フラワー」が誕生(3)―Chopard(ショパール)

18Kエシカルローズゴールド製ジュエリー、センターにムービングダイヤモンドをセット、花冠を描く5つのハートにマザーオブパールをセット
©Federal Studio

ハッピーハート:ショパールジュエリーのシンボル

どのジュエリーもその外観の美しさを超えて、それを身に着ける女性の個性や歴史を物語る力を持ち合わせています。ハッピーハートジュエリーを選ぶことは、ショパールのコミットメントの中に、それと共鳴する自分の心の寛大さを見出すことのできる女性ということ。メゾンのシンボルとして選ばれたふたつの要素 -色彩豊かなハートとアイコニックなムービングダイヤモンド- を組み合わせたハッピーハートコレクションは、こうした女性たちに一連のエシカルゴールド製ジュエリーを提案します。日常的な装いに合わせることも、華やかなパーティの輝きの中でも、真のタリスマンとして寄り添うジュエリーです。

ショパール 新作「ハッピーハート フラワー」が誕生(5)―Chopard(ショパール)

18Kエシカルローズゴールド製リング、センターにムービングダイヤモンドをセット、花冠を描く5つのハートにダイヤモンドやマザーオブパールをセット
©Patrick Csajko
 
 
マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、ショパール(Chopard)の名品やメゾンの魅力、婚約指輪、結婚指輪を公開しています。