Chopard
<カンヌ国際映画祭2021> amfAR主催のガラパーティで咲き誇るショパールのハイジュエリー
カンヌ国際映画祭開催期間中の恒例イベントで、ショパール(Chopard)がシグネチャー・スポンサーを務めるamfAR(米国エイズ研究財団) 主催のガラパーティが、カンヌの隣町アンティーブにあるヴィラ・エイレンロック(Villa Eilenroc)にて開催され、メゾンのハイジュエリーを身に着けたセレブたちがレッドカーペットに登場しました。
▲アメリカの女優でガラパーティのホストを務めたシャロン・ストーン(Sharon Stone)
「レッド カーペット コレクション」より、9.89カラットのオパール、3.20カラットのダイヤモンド、4.03カラットのピンクサファイア、11.63カラットのツァボライトをあしらったチタン製のオーキッドイヤリングを着用。
▲アメリカの女優でモデルのディラン・ペン(Dylan Penn)
ピンククオーツ、ルベライト、ピンクトルマリン、ダイヤモンドをセットした18Kホワイトゴールド製イヤリングと、7.45カラットのペアシェイプのルベライト、オーバルシェイプのピンクサファイア、ブリリアントカットのダイヤモンドをセットした18Kローズゴールド製リングを着用。
▲英国の女優でモデルのエイミー・ジャクソン(Amy Jackson)
「プレシャス レース コレクション」より、8.08カラットのダイヤモンドをあしらった18Kホワイトゴールド製イヤリングと、62.10カラットのハートシェイプ ダイヤモンドをあしらったプラチナ製のネックレス、10.76カラットのダイヤモンドを配したプラチナ製のリングを纏って登場。
▲ショパールの共同社長兼アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレ(Caroline Scheufele)
「レッド カーペット コレクション」より、603.9カラットのエメラルド、23.76カラットのカボションカットのブラックオパール、19.7カラットのトラペーズカットのトパーズ、13.9カラットのブリリアントカットのトルマリン、9.9カラットのパステルカラーのサファイア、3.4カラットのツァボライト、3.1カラットのダイヤモンドとブルーサファイアをセットした18Kフェアマインド認証ホワイトゴールド&チタン製のロングネックレスを着用。
イベントでは、ショパールのハイジュエリーを纏ったモデルたちによる華やかなファッションショーが開かれました。ショーのキュレーターは、有名なファッションエディター、カリーヌ・ロワトフェルドが務めました。
マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、ショパールのブランドストーリーや名品、婚約指輪、結婚指輪などをご紹介。第74回カンヌ国際映画祭にて、比類なき輝きを放つショパールのジュエリーを着用したセレブリティの最新情報を公開中。そのラグジュアリーで華やかなシーンをお楽しみください。