TASAKI (タサキ)

パールとダイヤモンドの2大エレメントが作り出すモダンで革新的な唯一無二の世界観が多くの女性を魅了している、日本を代表するハイジュエラー「TASAKI(タサキ)」。
そのTASAKIの新作が一堂に会するプレス プレゼンテーションにマイナビウエディング プレミアムジュエリー編集部が伺いました。

世界最高グレードのダイヤモンドの輝きと独創的かつ精緻なクラフツマンシップで、世界中の花嫁がその指に身に着けることを憧れるTASAKIのブライダルコレクション「TASAKI BRIDAL」。

まず目を奪われたのは、中央にセットされたダイヤモンドがまばゆい輝きを放つ「ピアチェーレ ソリティア パヴェ リング」。
ピアチェーレ(PIACERE)の意味は「歓び」。
その名が表すように、洗練されたシンプルなデザインがダイヤモンドの輝きを一層引き立て、愛し合うふたりの歓びの瞬間を祝福します。

今回、これまでプラチナのみで展開していた「ピアチェーレ ソリティア パヴェ リング」と「ピアチェーレ ハーフエタニティ リング」にTASAKIオリジナルの素材であるSAKURAGOLD ™のバリエーションが登場。
白にほんのり紅をさしたような、桜をイメージしたSAKURAGOLD™は輝きと温かみに満ち、肌にやさしくなじみます。日本の繊細な美意識を感じられるのも素敵。

またブライダルの人気ラインである「ピアノ」からは、新作である初のエタニティリングもお目見え。
アームにリズミカルに刻まれたラインが特徴的で、ふたりの永遠の愛と歓びを奏でる、強く伸びやかな音色をイメージした「ピアノ」のエタニティは、ダイヤの輝きを纏うことで、より豊かな表情を見せてくれる華やかなリングに仕上がっています。

またTASAKIの象徴であるダイヤモンドとパールの２大エレメントを贅沢に用いた幸福感あふれるエンゲージメントリングとティアラ、ピアスも。
ダイヤの煌めきとパールの上品な輝きが溶け合うジュエリーは、見ているだけで至福の時間が漂い、まさに人生最高の日に身に着けるに相応しい美しさ。
花嫁にとって特別な１日を彩ります。
　

今回の展示はジュエリーの展示だけではなく、TASAKIの卓越したクラフツマンシップを支える職人さんの技を目の前で体感できる実演スペースも設けられていました。

こちらはパールの大きさや照り、色目などを見極め選別する職人さん。
熟練された確かな目でわずかな違いも見逃さずに選別をしています。この職人さんの目を通すことで、世界に誇れるTASAKIクオリティの「TASAKIの真珠」が送り届けられています。

こちらはダイヤを研磨する職人さん。
TASAKIは国内唯一のサイトホルダーであり、自社で原石を仕入れ、自社で研磨をしています。
1つのダイヤを研磨するのにかかる時間は16時間～20時間。長い時間をかけ、ダイヤとじっくりと向き合います。
寸分の狂いも許されない緻密で繊細な作業がTASAKI DIAMONDと称賛される最高峰のクオリティのダイヤの輝きを生み出しています。

またこちらは、ダイヤをセッティングする職人さん。
様々な工具を用いながら、小さなメレダイヤを１つ１つ丁寧にセッティングしていきます。
小さなダイヤをセッティングして１つのジュエリーとして完成させるのは、膨大な時間がかかる気が遠くなるような大変な作業。作業をやり遂げた時の達成感はひとしおとのことでした。

これらの職人さんの徹底したこだわり、熟練の技が、比類なき美意識が流れるTASAKIのジュエリーを生み出しているのだと、目でそして心で感じられるプレス プレゼンテーションでした。

マイナビウエディング プレミアムジュエリーでは、革新的かつ洗練されたデザインのジュエリーを世界に贈るハイジュエラー「TASAKI」のブランドストーリーや名品、婚約指輪、結婚指輪などを公開しています。遊び心あふれるデザイン性と、パールとダイヤモンドを2大エレメントとして進化を続ける確かな輝きをご覧ください。