【カルティエが選ばれる理由1】生涯寄り添う普遍的なデザインの婚約指輪
Cartier(カルティエ) の人気の理由のひとつには、「いつか欲しい」と憧れる多くのアイコン的コレクションがある。
ルイ・カルティエの時代から続くあらゆるコレクションは、どれも
Cartier(カルティエ) らしい個性がありながら決して色褪せることなく、いまでも最高なデザインとして私たちを魅了する。そして自分の子供へ、子供から孫へ、世代を超えて受け継がれていくのだ。
革新的でありながらも普遍的であり、この絶妙なバランスが
Cartier(カルティエ) の大きな魅力となっている。
「1895」
Cartier(カルティエ) を代表する婚約指輪が「1895」ソリテールリング。1895年に
Cartier(カルティエ) が発表した4本爪でダイヤモンドを支えるデザインは、現在の婚約指輪のスタンダードと言える。
「バレリーナ」
バレエからインスピレーションを得た「バレリーナ」。気品や調和をイメージさせる優美でフェミニンなイメージが人気。サイドに施された4つのダイヤモンドが、センターのダイヤモンドを支える「バレリーナ」ソリテールリングは、まるで愛し合う2人が支え合っている姿を表現しているかのようだ。
「デスティネ」
センターストーンをブリリアントカットのダイヤモンドが優美に取り巻く「デスティネ」は、華やかさで人気。センターストーンはラウンドだけでなく、ペアシェイプ/オーバルカット/クッションカットなどさまざまなカットのダイヤモンドが選べる。
「トリニティ ルバン」
パヴェダイヤモンドのリボンが華やかな「トリニティ ルバン」。新郎新婦が手を握り合うハンドファスティングという伝統的な結婚式の儀式からインスピレーションを得たデザイン。
「LOVE」
1970年代にニューヨークで登場した「LOVE 」コレクション。婚約指輪にもおなじみのビスモチーフが。