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ブライダルリングに重ねたい 纏う人を輝かせる「カルティエ」の名コレクション

© Cartier
幅広いコレクションが揃う「Cartier(カルティエ)」。婚約指輪、結婚指輪と合わせてチェックしている人に次に勧めたいジュエリーとは。長く愛用していくブライダルリングと相性がよく、ジュエリーコーディネートの幅を広げる、とっておきのリングを紹介。
ブライダルリングから「カルティエと私の物語」がはじまる

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「1895」リング

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「バレリーナ」リング
婚約指輪のアイコン「1895」ソリテールリングや、ジュエリーコーデがしやすい絶妙なカーブが特徴の「バレリーナ」など、Cartier(カルティエ)のブライダルリングには抗いがたい魅力がある。
≫〝年齢を重ねてもステキに着けていたい〟そんな思いに寄り添うカルティエの「バレリーナ」
その大きな理由は、伝統やクオリティ、クラフトマンシップというジュエリーとしての信頼感。そして、上品でエレガントでありながら、時代の気分を取り入れた先進性あるデザインを常に作り出していること。
長く愛されるそれらのデザインは、Cartier(カルティエ)のブランドパワーによって、常に新鮮で輝く存在であり続ける。時代にシンクロしながら、Cartier(カルティエ)のジュエリーの魅力はアップデイトし続けているのだ。
結婚を機に、手元を彩ることになったCartier(カルティエ)の婚約指輪や結婚指輪は、その人のライフステージに合わせて輝きを放っていくだろう。着ける人とともに、その存在感が成長していくのも、Cartier(カルティエ)のジュエリーの特徴だからだ。Cartier(カルティエ)を纏う人はやがて、そこに、またCartier(カルティエ)の他のジュエリーを調和させたくなる。Cartier(カルティエ)のジュエリーで作るコーディネートは、その人にしか出せないクラス感や優雅さを演出してくれる。
≫「カルティエ」の果てしない魅力。そのブライダルリングでしか味わえない幸福感。
こうやって、ひとつずつ揃えていくCartier(カルティエ)のジュエリーたちは、身につける人に揺るぎない自信と最高にエレガントなスタイルを自然と与えていく。
1847年に創業以来、長きに亘ってジュエリーのトップランナーとしてたくさんのセレブリティに熱く支持されるCartier(カルティエ)。深く信頼され愛される理由は、Cartier(カルティエ)がいつも、決してお金では買うことができない、“私たちの人生に本当に必要なもの”をギフトしてくれるからだ。
婚約・結婚指輪とも好相性 「このカルティエのリングを選びたい」
じっくり選んだお気に入りの婚約指輪と結婚指輪。とはいえ、長く身につけていけていくうちに、シーンに合わせた鮮度のあるジュエリーコーディネートにトライしたくなる。スタイルの幅を広げるための3本目は、遊び心の効いたひとつをチョイス。メゾンの卓越したクラフツマンシップを感じるモダンでエッジィなコレクションの数々も「Cartier(カルティエ)」の大きな魅力だ。
「クラッシュ ドゥ カルティエ」

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「クラッシュ ドゥ カルティエ」リング
ジェンダーや年齢を超えて今もっとも注目のコレクションが「クラッシュ ドゥ カルティエ」だろう。
円錐形のスタッズと、「クル カレ」と呼ばれる四角錐のスタッズを組み合わせたパンキッシュでありつつスタイリッシュなデザインは、Cartier(カルティエ)ならではの優雅さと遊び心がミックスされ、最高にクールなイメージに。
「ジュスト アン クル」

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「ジュスト アン クル」リング
1本の釘をモチーフにした「ジュスト アン クル」コレクション。ユニセックスで使用できるコレクションとして男性にも人気が高い。1970年代に発表されたブレスレットからはじまり、現在ではさまざまなアイテムがラインナップ。存在感がありながら、他のジュエリーとも合わせやすいデザイン。
「パンテール ドゥ カルティエ」

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「パンテール ドゥ カルティエ」リング
メゾンのシンボルである豹をモチーフにした「パンテール」。1914年、豹を初めてカルティエ流にデザインに取り入れたのがはじまり。
「トリニティ」

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「トリニティ」リング
1924年に誕生し、永遠に愛される名作スタンダードとなっている「トリニティ」。愛情、忠誠、友情を意味する3色のゴールド使い、絡み合う3つの輪は最もたいせつな絆を象徴する。合わせるジュエリーを選ばないのも人気の理由。
≫人生を彩る真の一生もの「Cartier(カルティエ)」の「トリニティ」コレクションでふたりの愛を刻んで
カルティエというブランドへの共感と信頼はますます大きく

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魅力的なジュエリーや時計で私たちを魅了するだけでなく、Cartier(カルティエ)は社会的な取り組みにも積極的な企業だ。
環境への配慮や持続可能な素材使用に関しては、ジュエリーメゾンの中でトップランナーとしての責任を果たしている。人権や倫理へのコミットメントや職人技術の継承や支援、女性のエンパワーメント、若いアーティストを支援する芸術事業などたくさんの活動を展開、多くのリーダーたちがこれに賛同している。Cartier(カルティエ)を纏う人の心に、そのクオリティやデザインやストーリーで力を与えるとともに、社会に未来にも明るい光を投げかけているCartier(カルティエ)。
「このジュエリーと一生ともに成長していきたい」と私たちが思わずにいられない理由は、こんなところにもあるのかもしれない。