ファッション感覚で纏える「キャトル」はマリッジリングの新定番
エレガントでモダンな精神の宿るジュエラー、
BOUCHERON(ブシュロン)のリングは、ロマンティックな背景とデザイン力もさることながら、卓越したクラフツマンシップに裏打ちされたクオリティの高さも、支持され続ける理由。緻密な手作業の結晶であるジュエリーは、一見すると敷居が高くも感じられるが、15万円台から見つかるシンプルモダンなリングもラインナップしている。
グラフィカルで革新的なデザインとジェンダーレスに着用できるスタイリッシュなデザインで幅広い層に支持されている、
BOUCHERON(ブシュロン)を代表するコレクションとして名を馳せる「キャトル」コレクション。昨今は、結婚指輪であっても定番の型にはまることなく、ファッションリングのように纏えるデザインを選ぶカップルが増えているとあって、レイヤードを楽しめるキャトルはマリッジリングとしての人気も高まっている。
≫
この商品の詳細を見る
そして2024年2月、新たに仲間入りを果たしたのが「
キャトル ラディアント フルパヴェ ダイヤモンド リング ハーフ」。メゾンが継承してきたキャトルの2つのコードをダイヤモンドとホワイトゴールドのモノトーンで再解釈。パリの石畳からインスピレーションを得たクル ド パリとふたりの愛を表すダブル ゴドロンがセットに。プリンセスカットとラウンドカットのダイヤモンドが指先で豪華に光り輝く。ユニセックスなデザインであり、夫婦の愛の証となることは間違いないだろう。
≫
2024年9月 革新的なカプセルコレクション「Quatre 5D Memory」を発表
共に人生を歩むパートナーと年輪を重ねていくほどに、キャトルの重層的な輝きは年々愛おしさが増していくもの。結婚の機会にはもちろん、アニバーサリーなど節目ごとにコレクトし、レイヤードを楽しんでいくのもいい。マリッジリングの新たなる選択肢として、キャトルはオシャレな夫婦の代名詞的存在になりつつある。