〝ファーストブシュロン〟に選びたいキャトルのウエディングジュエリー
結婚指輪と婚約指輪を重ね着けする前提で選ぶふたりも増えているなか、オーセンティックにもモードにも、コーディネート次第で異なる印象が楽しめるキャトルがいま人気だ。一般的にシンプルになりがちな結婚指輪、大事にしまっておきがちな婚約指輪もキャトルコレクションなら、特別感も兼ね備えながら普段づかいがかなう。
上品な手元を演出。キャトルを構成するコードのひとつ、「キャトル クル ド パリ」
(写真左)キャトル クル ド パリ リング ミディアム、(写真右)キャトル クル ド パリ ソリテール リング
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シンプルながら特徴のあるデザインの「キャトル クル ド パリ」。個性的でありながらも基本はシンプルなのでシーンを選ばず身に着けられる。結婚指輪にぴったりのシンプルなリングからエンゲージメントリングまでそろう。緻密に彫刻されたゴールドが光を反射し、1石のラウンドダイヤモンドがより一層眩く輝き、コントラストを奏でる。重ね付けすることで、さり気なさの中に存在感と輝きが増す。
ジェンダーレスなデザインで普段使いを極めたい。自分らしさを演出する「キャトル クラシック」
(写真左)キャトル クラシック リング ハーフ、(写真右)キャトル クラシック ソリテール リング
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ブラウンPVDの「クル ド パリ」とピンクゴールドの「ダブルゴドロン」のコードを組み合わせた「キャトル クラシック」。中でもハーフリングやソリテールリングはブライダル需要の高い作品。重ね着けすることで、より洗練されて、インパクトある手元に。結婚指輪と婚約指輪のどちらかにキャトル クラシックを選んで、
BOUCHERON(ブシュロン)のほかのコレクションと組み合わせてもgood。
何気ない日常の中で目に入るたび気分が上がる 「キャトル ラディアント」の重ね付け
(写真左)キャトル ラディアント クル ド パリ ダイヤモンドリング ハーフ、(写真右)キャトル ラディアント ソリテール リング
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単色のゴールドとダイヤモンドで構成される「キャトル ラディアント」は、ダイヤモンドの輝きがいっそう華やかなコレクション。特に、ソリテールリングのセンターストーンを取り巻くダイヤモンドのラインはまばゆい輝きを放つ。
「キャトル」の中でも同じコレクションでの重ね着けは統一を持たせながらも存在感のある手元を演出できる。もちろん他のコレクションとも自由に組み合わせできるので、地金のシンプルなリングとのレイヤードでスタイリッシュなコーディネートにすることも。様々な組み合わせを試しながら、
ふたりだけのオリジナリティあふれるリングのレイヤードを完成させるのもオススメ。