「クラッシュ ドゥ カルティエ」

© Cartier
「クラッシュ ドゥ カルティエ」リング
ジェンダーや年齢を超えて今もっとも注目のコレクションが「クラッシュ ドゥ カルティエ」だろう。
円錐形のスタッズと、「クル カレ」と呼ばれる四角錐のスタッズを組み合わせたパンキッシュでありつつスタイリッシュなデザインは、
Cartier(カルティエ)ならではの優雅さと遊び心がミックスされ、最高にクールなイメージに。
「ジュスト アン クル」

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「ジュスト アン クル」リング
1本の釘をモチーフにした「ジュスト アン クル」コレクション。ユニセックスで使用できるコレクションとして男性にも人気が高い。1970年代に発表されたブレスレットからはじまり、現在ではさまざまなアイテムがラインナップ。存在感がありながら、他のジュエリーとも合わせやすいデザイン。
「パンテール ドゥ カルティエ」

© Cartier
「パンテール ドゥ カルティエ」リング
メゾンのシンボルである豹をモチーフにした「パンテール」。1914年、豹を初めてカルティエ流にデザインに取り入れたのがはじまり。
「トリニティ」

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「トリニティ」リング
1924年に誕生し、永遠に愛される名作スタンダードとなっている「トリニティ」。愛情、忠誠、友情を意味する3色のゴールド使い、絡み合う3つの輪は最もたいせつな絆を象徴する。合わせるジュエリーを選ばないのも人気の理由。
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人生を彩る真の一生もの「Cartier(カルティエ)」の「トリニティ」コレクションでふたりの愛を刻んで