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世界3大カッターズブランドに勝るとも劣らない、ダイヤモンドの「カッターズブランド」。絶大な信頼を得る理由は
PR 提供:エクセルコ ダイヤモンド
世間でよく使われる「世界3大〇〇」というワード。キャッチーでわかりやすい一方、それ以外の真に優れたものまで排除してしまう危険性を秘めています。例えば、ダイヤモンドの「世界3大カッターズブランド」。厳密な定義のもと、優れたブランドは3つに限らず存在しています。そしてそれは「クオリティの高いダイヤモンドを、手が届く価格で探したい」と考える人にとって、魅力的な選択肢のひとつ。
では、そもそも「カッターズブランド」とはどんなものなのか。信頼を得ている理由とともにご紹介します。
世間でよく使われる「世界3大〇〇」というワード。キャッチーでわかりやすい一方、それ以外の真に優れたものまで排除してしまう危険性を秘めています。例えば、ダイヤモンドの「世界3大カッターズブランド」。厳密な定義のもと、優れたブランドは3つに限らず存在しています。そしてそれは「クオリティの高いダイヤモンドを、手が届く価格で探したい」と考える人にとって、魅力的な選択肢のひとつ。
では、そもそも「カッターズブランド」とはどんなものなのか。信頼を得ている理由とともにご紹介します。
「カッターズブランド」。その定義は?
昨今はダイモンドを選ぶ際、「カット」に目を向ける傾向があります。カットはダイヤモンドの品質を表現する基準である「4C」の中で、唯一人間が手を加えることのできる要素。カット自体が同評価でも品質が異なれば、輝きには違いが生じます。ダイヤモンドの輝きや美しさを決定づけるのは、カッティングの精巧さ・美しさといって差し支えないほど。
そこで注目を集めるのが、高いカッティング技術を持つ「カッター」のいるブランドです。カッターとはダイヤモンドを原石からカッティング・研磨する職人のこと。「カッターズブランド」は自社にカッターを抱え、カッターが磨き上げたダイヤモンドを販売しているブランドです。
ただ、真の意味でのカッターズブランドはごくわずか。すべてのダイヤモンド原石の買い付けに始まり、選定、プランニング、カット、研磨、チェック、鑑定、販売まで。すべてを自社で一貫して担わなければ真のカッターズブランド、さらには「ヴァージン・ダイヤモンド」を扱ったブランドとは言えません。
≫ダイヤモンドの原石 ~誕生のメカニズムと価値を左右する基準~
カッターズブランドのダイヤモンドが信頼される理由
ひと口で「カッターズブランド」といっても、その内情は珠玉混交。掲げる看板が本物かを確認するための判断基準があります。さらにそれはそのまま、カッターズブランドのダイヤモンドが信頼される理由にも。
≫ダイヤモンドの産出国はどこ?輝きの出処を知る重要性とは?
「ダイヤモンドジャーニー」
原石がもともとどんな形をしていて、どのようにカッティングされ、美しい輝きを放つのか。原石の仕入れからふたりの手元に渡るまでの道のりを辿ることができる、最新テクノロジーです。つまり、それはふたりのダイヤモンドが「ヴァージン・ダイヤモンド」であることの証明。このシステムを導入しているカッターズブランドの中には、原石の模型をプレゼントしてくれるブランドもあります。
≫ダイヤモンドジャーニーについてさらに詳しく知る
「サリネ・ライトレポート」
「サリネ・ライト」という計測器具を使い、ダイヤモンドの輝きを科学的に測定・評価するシステムです。色味や内包物の位置など、さまざまな要因から異なる輝きを定量的に評価。一般に知られる評価基準「4C」にはないダイヤモンドの「輝き」を客観的、世界的な基準で確かめることが可能です。ダイヤモンドの輝きに自信を持つカッターズブランドでは、「サリネ・ライトレポート」を付与しています。
≫サリネ・ライトレポートについてさらに詳しく知る
「キンバリー・プロセス証明制度」
世界にはダイヤモンドの不正取引が各地の紛争の資金源になっている、悲しい現状があります。それを改善するため生まれたのが「キンバリー・プロセス証明制度」。制度に加盟している国間でのダイヤモンド原石の移動には、基本的にすべて“紛争ダイヤモンドではない”ことを示す証明書が付与されます。
証明制度が適用されるのは、原石の流通に限ってのみ。カット済みのダイヤモンドはこれに該当しません。
≫キンバリー・プロセス証明制度についてさらに詳しく知る
≫ダイヤの品質を決める「4C」と、さらに評価を高める「サリネ・ライト」とは
「4C」に収まらない価値を、自らの目で確かめて
ここまで挙げてきた厳しい条件を満たすのは、ごくわずかなブランドです。その希少なブランドのひとつが「エクセルコ ダイヤモンド」。
エクセルコ ダイヤモンドではすべての原石の買い付けを、キンバリー・プロセス証明制度の元に行っています。さらに原石がどんな道のりを経て手元に届いたのかを追うことができる「ダイヤモンドジャーニー」システムを導入。ダイヤモンド1ピースごとに全工程を記録できるのは、すべてを一貫して自社で行うからこそ。高品質でありながら適正な価格で手に入れることがかなうのも、それと同じ理由です。
ほぼすべてのダイヤモンドにサリネ・ライトレポートが発行され、最高評価の「Ultimate★★★」を獲得しています(※0.25ct未満およびHカラー以下などの一部は除く)。
ブランドを率いるトルコウスキー家の4代目マーセル氏は「アイディアルラウンドブリリアントカット」の発明により、ダイヤモンドにはじめて輝きという価値を与えたことでも知られています。そのプロポーションは発明から100年以上経った今もなお、世界のダイヤモンドカットのルーツであるほど。
現在もそのカットへの情熱は、同ブランドに引き継がれています。原石の個性を活かす精巧なカット技術と、一般的なブランドの4倍となる36にも及ぶ工程。それらすべてが、人々を陶酔させる“完璧な輝き”を実現しています。エクセルコ ダイヤモンドが「真のカッターズブランド」と称されるゆえんです。
ダイヤモンドのいわゆる「4C」には収まらない、輝きという価値を引き出す「カッターズブランド」。例え4C評価は同じでも、比較してみれば違いは歴然です。ぜひご自身の目で、その輝きをご覧ください。
≫婚約指輪一覧はこちら
メモリアルな瞬間を永遠の愛の象徴である
ダイヤモンドで演出する「ローズボックス」
「サプライズでプロポーズしたいけど、相手の指輪のサイズ・好みがわからない」。プロポーズの際に不安に感じる要素は、いくつもあるものです。そんな方にオススメのプロポーズ方法が、ダイヤモンドのみでプロポーズできる「ローズボックス」。指輪にセッティングされていないため、後日ふたりで来店した際好みのデザインを一緒に選ぶことができます。サプライズと相手のこだわりのどちらも叶える、満足度抜群のプロポーズを実現します。
≫ローズボックスについて詳しく知る
さいごに
人生をともにする最愛のパートナーに贈り・贈られたいのは、どこまでも透明性の高いピュアなヴァージン・ダイヤモンド。すべての工程を自社で手掛け、トレーサビリティに重点を置く真のカッターズブランド=エクセルコ ダイヤモンドであれば、さまざまな鑑定書や証明書ともにその願いが叶います。
日本の精緻な技術とヨーロッパ文化が融合した
約700 種類・数万通りの婚約指輪と結婚指輪を揃えるブライダルジュエリー専門店「 エクセルコ ダイヤモンド 」

北海道から沖縄まで全国に約60店舗を展開する、エクセルコ ダイヤモンド。200年以上の歴史を持つベルギー発祥のダイヤモンドカッターズブランド「EXELCO DIAMOND (エクセルコ ダイヤモンド)」、日本唯一のフラッグシップショップです。エクセルコ ダイヤモンドなら原石からの道のりを辿る「ダイヤモンドジャーニー」はじめ、「紛争ダイヤモンド」や「リサイクルダイヤモンド」「リユースダイヤモンド」ではないヴァージン・ダイヤモンドである証明、輝きの証明である「サリネ・ライトレポート」の発行があります。スタイリッシュでありながらどこか寛げる店舗の雰囲気は、全国共通。すべての店舗で同じサービスが受けられるので、まずは最寄りのショップにぜひ足をお運びください。