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プロポーズいつどこでする?どんなタイミングを選ぶ?ふたりらしいプロポーズをかなえるシチュエーションとは

 PR  提供:株式会社ニューアート・シーマ
エクセルコダイアモンドプロポーズ

パートナーとの結婚を決意し、いざプロポーズ。しかし“仕掛ける側”からすれば、そのタイミングやシチュエーションに悩むことも多いのではないだろうか。自分にとっても相手にとっても色褪せない思い出として、永く心に残るものにするためには?
マイナビウエディングで調査した先輩カップルのアンケートデータをもとに、ふたりにとってベストとなるプロポーズを考えてみよう。

先輩カップルは、つきあってからどれくらいでプロポーズをしている? 約6割が「交際2年未満」と回答



■付き合い始めてからプロポーズまでの期間を教えてください。

交際期間のデータ


もっとも多かったのは「交際1〜2年未満」で、29.3%。「6ヵ月未満」「6ヵ月〜1年未満」も含めると全体の約6割となり、交際スタートからわりに早い段階で結婚を意識していることがわかる。
出会った当時のふたりの年齢にもよるだろうが、「この人だ」という直感には自信を持ったほうがよさそうだ。

プロポーズのタイミングは、どんな日? 日常派と記念日派に大きく分かれる



■プロポーズ日について教えてください

プロポーズをした日のデータ


圧倒的に多かった回答が意外にも「なんでもない普段の日」で、45.1%と全体の半数近くを占めた。
次いで「どちらかの誕生日」、「いい夫婦の日など語呂合わせの日」と続く。

■1位「なんでもない普段の日」

自宅でのプロポーズ


何かしらの特別な日に合わせるのではなく、ふたりの気持ちや状況が整ったと思えたときのプロポーズ。

「特別な日だと相手に気づかれてしまいそう」「あらたまって言うのは緊張する」という場合は、あえて普段の日を選ぶのもオススメだ。サプライズを仕掛けるなら、パートナーの驚きがより大きなものになるだろう。ふたりの新たな記念日が増えるのもうれしい。

覚えやすいように数字が重なるゾロ目の日や、縁起のよい一粒万倍日にするのも一案だ。


■2位「どちらかの誕生日」

誕生日のプロポーズ


誕生日とプロポーズの日が同じになることで、喜びも倍に。誕生日祝いの流れでそのまま自然にプロポーズができそうなので、派手な演出が苦手な諸兄にも実はオススメ。

その他には「ふたりの誕生日の真ん中に当たる日」や、あえて「誕生日の前日」といったひと捻りある回答も。


■3位「いい夫婦の日など語呂合わせの日」

いい夫婦の日など語呂合わせの日のプロポーズ


広く知られている11月22日「いい夫婦の日」を始め、7月2日「仲よくふたりで」、10月8日「永遠(とわ)の日」など。縁起のよい語呂合わせが、そのままパートナーに伝えたいメッセージにもなりそうだ。

また、6月の第一日曜日は「プロポーズの日」とされている。なかなかきっかけをつかめない場合は、この日に背中を押してもらってはいかがだろう。

理想のプロポーズのシチュエーションは? うれしい瞬間を美しい景色で彩りたい


赤いバラと婚約指輪


理想のプロポーズのシチュエーションでトップになったのは、「景色がキレイなところ」。景色の素晴らしさが思い出をさらに美しく彩ってくれそうだ。
他に自由記述では「サプライズは嫌」、「ちゃんと考えて準備してほしい」といったこだわり回答から、「テーマパークがいい」など具体的なものも。

■1位「夜景・景色がキレイな場所、海」

プロポーズをした日のデータ


回答で目立ったのが「景色と一緒に思い出にしたい」という声。美しい景色がプロポーズの瞬間をロマンチックに演出してくれ、贈られた言葉と共に忘れられない場面に。


■2位「旅先など非日常の中で」

とくに派手な演出をしなくとも特別なシチュエーションになるのが、旅行先でのプロポーズ。結婚後もメモリアルなタイミングで同じ場所を訪れるなど、ふたりにとって思い出の場所を作ることができる。


■3位「突然思いがけない方法でサプライズ」

ホテルの部屋に大きな花束を用意、パートナーが眠っている間に指輪をはめる、ホテルやレストラン併設のチャペルでプロポーズなど、多くのカップルにとって普段はサプライズをする機会が少ない分、効果的に響きそうだ。
ただ少数回答ながら「サプライズは嫌」という声もあったので、相手の志向に合わせた配慮は忘れずに。


■4位「自宅でまったりしているときに」

ごくごく日常の中で、ふいに訪れる非日常の瞬間。ふたりだけの空間で行うプロポーズはリラックスしながら、いつもの自分らしく想いを伝えられるのが利点だ。


さらに「好きな人からのプロポーズなら、どんなシチュエーションでもうれしい」という声も。
プロポーズを特別なイベントとして考え、自分のためにあれこれ考えて準備してくれたこと、きちんと想いを伝えてくれたこと自体に感動するパートナーも少なくないようだ。

エクセルコバナー2


プロポーズのときに渡した(もらった)アイテムは? 主流は王道の「婚約指輪」


美しく輝く婚約指輪


プロポーズの際に贈るものとしてもっとも人気なのは、やはり「婚約指輪」という結果に。

“プロポーズといえば”というほどの定番にして王道であり、たとえ言葉がなかったとしても気持ちを伝えることのできるアイテムだ。
また、プロポーズ後にサイズやデザインを変更できるプロポーズ専用リングや、ダイヤモンドのみを贈る人も。

さらに婚約指輪以外のものとして、ネックレスやエンゲージウォッチなどの声も多く見られた。


▼関連記事:プロポーズ前に知っておきたい、婚約指輪の選び方と基礎知識。ダイヤモンドやデザインはどう選ぶのが正解か?

大切な相手への特別な贈り物となる、婚約指輪。愛する人への想い、覚悟を伝えるものだけに、贈る側にとっても心から満足できるものを贈りたい。プロポーズ前に抑えておきたい、婚約指輪の基礎知識をご紹介。

プロポーズの瞬間を永遠のものにするアイテム:Rose Box(ローズボックス)


Rose Box(ローズボックス)


ダイヤモンドの世界三大市場「ベルギー」で200年の歴史を誇るダイヤモンドの世界的カッターズブランド「エクセルコ ダイヤモンド」では、最愛の人にダイヤモンドのみを贈るプロポーズボックス「Rose Box」を用意している。

10本の本物のバラ(プリザーブドフラワー)をセットしたボックスに、未来への誓いを託したダイヤモンドをセットすることで11本のバラとなり、パートナーに贈る「最愛」という意味が完成する仕掛けだ。

プロポーズで「何か特別なものを贈りたい」「結婚への決意やけじめを伝えたい」という気持ちを抱きつつも、いきなり婚約指輪をサプライズで贈るのはハードルが高いと感じる諸兄は多いだろう。
ダイヤモンドでのプロポーズは、そんな想いに寄り添い、贈る側にとっても、贈られる側にとっても、特別な瞬間を叶えてくれる。

ダイヤモンドを贈るプロポーズなら、プロポーズをした後日、ふたりで一緒にダイヤモンドをセットする婚約指輪を選びに行くことが可能だ。たとえプロポーズ前にパートナーの指のサイズがわからなくとも、好みのデザインをイメージできなくても構わない。
誰もがあこがれる“箱パカ”のサプライズ演出を、安心して仕掛けることができる。

永遠の愛の象徴であるダイヤモンドを贈ることは、自身の覚悟を伝え、ふたりにとって生涯忘れられないシーンとなるだろう。


エクセルコバナー





本当に価値ある輝きを贈りたいなら──。ダイヤモンドのカッターズブランド専門店へ


エクセルコ ダイヤモンド


ダイヤモンドの歴史において輝きの原点®といえる「アイディアルラウンドブリリアントカット」を生み出し、真の輝きを追求し続けている、ダイヤモンドの世界三大市場「ベルギー」で生まれたカッターズブランド「エクセルコ ダイヤモンド」。

世界でもごく限られた企業のみに許されるダイヤモンド原石の買い付けを行う権利を有し、その先のカット・研磨から美しい輝きを生み出すまですべてを自社内で行う希少な存在だ。世界No.1※の称号を受けたカッターズブランドとしても広く知られている。

婚約指輪のデザインは約150種類と豊富。選んだダイヤモンドと好みのデザインを組み合わせるセミオーダーシステムにより、理想のリングをかなえることができる。

そんなエクセルコ ダイヤモンドはダイヤモンドジュエリー専門店であると同時に、ブライダルジュエリーの専門店でもある。
コンシェルジュはダイヤモンドや指輪はもちろん、プロポーズや結婚についての幅広い知識も備えている。プロポーズをする人がどこで、どんなふうに実行したらよいかの相談にも対応。提携しているレストランなどを紹介するサービスも、無料で実施している。

手厚いフォローをしてくれるため、プロポーズに迷う諸兄がひとりで来店するケースも多い。

愛する人へのプロポーズを決意したら、最初の第一歩として、エクセルコ ダイヤモンドを訪れてみてはいかがだろう。

※IDEXによる2011年度のダイヤモンドブランドランキングTOP10にて、「エクセルコ ダイヤモンド」の欧米名「トルコウスキー」が第1位を獲得。(http://www.idexonline.com/)


▼関連記事:ダイヤモンドの世界三大市場「ベルギー」で生まれたカッターズブランド「エクセルコ ダイヤモンド」に聞く「カット・研磨」の重要性とは?

輝きを生み出す上で最も重要な要素である「カットと研磨」。200年に渡りダイヤモンドの完璧な輝きに人生を捧げてきたトルコウスキー一族の7代目、ジャン・ポール・トルコウスキー氏に、輝きを宿すカットと研磨の奥深い世界を聞いた。



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