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マイナビウエディングサロン

イマドキ男女の結婚観
2014年2月19日

悪い変化もよい変化も......結婚してふたりの関係性はどう変わる?


結婚すると「相手へのときめきを感じなくなった」とはよく聞く話。他にも結婚することで生じる、ふたりの関係への変化はあるのでしょうか? そこでマイナビウエディング編集部では「恋人から夫婦になって変わったふたりの関係性」について、既婚男女325名にアンケートを実施しました。

■3割が「ふたりの関係が変わった」
Q.恋人時代と結婚後で、夫婦ふたりの関係が変わったと思うことはありますか?
はい(28.3%)
いいえ(71.7%)

これに対し、約7割は変化なしと回答。一方で、約3割が「結婚後にふたりの関係が変わった」と回答しているのは気になるところ…。具体的にふたりの関係性にどのような変化があったのか聞きました。

■イラッとすることが増えた!?
まずは、悪い変化から見ていきましょう。「扱いが彼女から家政婦になった」(女性/31歳/結婚6年目、以下は年数のみ記載)、「旦那はいろいろとやってもらうのが当然、と考えてるんじゃないかという光景が増えた」(女性/31歳/4年目)など、旦那さまが家事に非協力的で、自身にすべて丸投げされることに不満をおぼえる女性も。この他にも「相手が冷たくなった」(男性/27歳/1年目)、「主人があまりしゃべらなくなった」(女性/29歳/2年目)、「生活感が出てきてケンカが増えた」(男性/37歳/3年目)など、結婚したことによる安心感がマイナスの方向に働いた例も見られました。とはいえ、こうした“プチ危機”を乗り越えながら、夫婦の絆が深まっていくのではないでしょうか。

■ときめきがなくなった
「ときめき感はうすれた。よくも悪くも家族ってこういうことなんだ」(男性/43歳/7年目)のように、恋人時代のようなラブラブ感がなくなった…と嘆く男性も見受けられました。「甘さがなくなった。子供もできたから」(女性/32歳/6年目)、「名前で呼ばなくなった」(女性/38歳/10年目以上)などのように、ふたりの間に子どもができると、ときめきが減るのはもちろん、名前ではなく「ママ」「パパ」のような呼び名に変わるといった話もよく聞きますよね。ときどきはデートをしたり、呼び方は名前をキープするなど、工夫したいものですね。

■「家族」っぽくなった
次は、よい変化を見ていきましょう。「男女というより家族って感じ」(女性/32歳/1年目)の意見に見られるように、家族として安らげる関係性を持てるようになった、と話す人も目立ちました。「いい意味で家族という感じになった、ドキドキ感は少なくなったかもしれないが絆が強まった」(女性/29歳/4年目)、「会話のなかで『もう家族なんだし』という言葉を使うこと。社会的にも助け合うべき関係なんだと実感する」(女性/31歳/1年目)、「より親しさが増して、愛情が深まった。毎日一緒にいるので、もはや自分の一部のように感じられる」(女性/30歳/1年目)などのように、ふたりの間にあるものが恋愛感情ではなく愛情へと変わったことが伺えます。

■鬼嫁化した…?
奥さまの方が今流行りの「鬼嫁」化した事例も多く見られました。「私が強くなった」(女性/30歳/2年目)、「私の力関係が上になった」(女性/28歳/3年目)、「自分が上だったような気がするが、立場が逆転し毎日怒られる日々」(男性/30歳/3年目)などは、女性の強さを感じさせるエピソードです。「前は年齢(14歳離れているので)を気にして、彼のを立てようと彼からの意見や指示を待っていたが、夫婦となった今はふたりの生活を一緒に支えなければならないので、バシッと指示を出すまでに成長した」(女性/25歳/1年目)のように、年下でありながらも“頼れる姉さん女房”化した女性も。

たとえ、ふたりの間にときめきやラブラブ感は減ったとしても、そのぶん愛情や安らぎが生まれるのが結婚。上記の悪い変化は反面教師に、よい変化はお手本にしつつ、ライフステージに応じて変わりゆく関係性も楽しみながら、結婚生活を送りたいものですね。

※アンケート対象
調査時期:2014年1月31日~2014年2月7日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数: 20〜50代の既婚男女325名
調査方法:インターネットアンケート

(文/池田園子)

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