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【男性編】結婚式・披露宴のお呼ばれ服装・ファッションマナー

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結婚式に「どんな服装で行けばいいんだろう?」と悩むのは、女性ゲストのみならず男性ゲストも同じですよね。また、男性の場合は選べる服装のバリエーションが少ないだけに、大人の良識とオシャレテクニックが試されるところ。そこで、今回は結婚式で押さえておきたい男性ゲストの服装と、マナーにそった選び方についてご紹介したいと思います。

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まずは、みんながどんな服装で参加しているのか大調査!

Q結婚式のお呼ばれで着たことのある服装は?
結婚式に招待された男性ゲストが実際どんな服装で参加しているのか、マイナビウエディング編集部が調査しました!

○約半数がスーツ、タキシードや礼服での参加も
男性ゲストが選んだ結婚式の服装は『スーツ』が約半数と最も多く、『礼服』は11%と意外に少ない結果。そこで、実際、何を基準にどんな服装を選べばいいのか、シャツやネクタイ、身だしなみなどフォーマルな場にふさわしい男性ゲストのマナーについてにご紹介します!

調査概要:マイナビニュース会員500名インターネット調査(2015年11月21日~30日)

男性ゲストの服装、基本はスーツの色・形から!

結婚式での男性ゲストの服装は黒いスーツが基本とされていますが、場合によっては黒に近いダークカラーのスーツでもOKです。新郎新婦との関係性や結婚式会場によって、どこまで正装にするのかカジュアルダウンするか等が決まってきます。そこで、具体的にどんな種類があるのか、詳しくご紹介していきましょう。

●スーツの種類
服装には、正礼装、準礼装、略礼装の3つがあり
◆正礼装・・・昼間の結婚式であればモーニング、夜であれば燕尾服
◆準礼装・・・昼間の結婚式であればディレクターズスーツ、夜であればタキシード
◆略礼装・・・昼夜問わずブラックスーツ、ダークカラースーツ
この中で男性ゲストが結婚式に出席する場合は、準礼装・略礼装でまとめるのが一般的です。ちなみに、結婚式の招待状に書かれている「平服」とは、普段着ではなく略礼装の事を指しています。最もポピュラーなブラックスーツは、黒のジャケットと同じ布のスラックスを合わせますが、これだけだととてもシンプルなので、シャツやネクタイなどをアレンジして華やかさをオシャレに演出すのもオススメです。

●黒が間違いないけどダークカラーでもOK
最近では、結婚式場のタイプやゲストとの関係性によっては黒のスーツ以外にも、シックな色合いのグレーや紺のダークスーツもでもOKとされています。ただ、濃いストライプなどの柄物は結婚式のような厳かな場にはふさわしくないので、避けるのがベター。

●上司? 友人? 立場によって服装も考慮しよう
親族や主賓、上司として出席する場合はディレクターズスーツ、同僚や友人ゲストとして出席するならブラックやダークカラーのスーツといったように、男性ゲストは自分の立場で服装を考慮するのも大切です。ジャケットはシングル・ダブルどちらでもOKですが、20~30代前半はシングル、30代後半~ダブルを選ぶ人が多い傾向にあるようです。

●結婚式場のタイプや時間帯も服装選びの参考に
ホテルであればフォーマルに、レストランなら少しカジュアルダウンといった感じで、結婚式会場のタイプも服装選びの判断基準になります。また、準礼装を選ぶ場合、昼間はディレクターズスーツ、夜であればタキシードが正式でブラックスーツは昼夜問わず着ることができます。

シャツ・小物類はどうしたらいい?

スーツが決まったら、次はシャツやネクタイなどをアレンジして華やかさを演出するのもステキですよね。そこで、小物選びでのフォーマルマナーから、どこまでカジュアルダウンしてもOKかをアイテムごとにご紹介します!

●シャツ
結婚式では白のシャツが基本となりますが、20~30代前半の若いゲストやカジュアルな会場であれば、淡いパステル調のカラーシャツでもOK。また、真っ白が嫌な場合は白のシャツであっても無地や織りの柄入りを選べば、さりげないオシャレ感が演出できます。因みに夏でも半袖はNGです。

●ネクタイ
結婚式でのネクタイは白色がマナー。逆に黒色は不祝儀のときに身につける色なのでたとえ柄が入っていてもNGです。ただ、最近ではピンクやライトブルーといった明るい色のパステルカラーであれば、結婚式でもOKとされているので、スーツやシャツに合わせた色でアレンジしましょう

●靴・靴下
靴は黒の革靴で紐付きのシンプルなデザインが基本です。ストレートチップやプレーントゥが一般的で、デザイン穴の空いているメダリオンなどは避けるようにしましょう。また、靴下は無地の黒色のくるぶしが見えないものがマナー。ちなみにストライプ柄はモーニング用とされているので避けたほうが無難です。

●チーフ
結婚式のフォーマルな場では、オシャレのひとつとしてスーツの胸にポケットチーフを入れると華やかな装いにグレードアップします。ポケットチーフも白が基本ですが、シルバーなど控えめな色でコーディネイトするのもステキ。服装によって折り方があり、ブラックスーツなら胸ポケットからふわりとチーフが見えるパフドやクラッシュ(※1)、ディレクターズスーツは、高さの違う3つの三角が見えるスリーピーク(※2)がオススメです。

●髪型
女性ゲストであれば、美容院でヘアセットをしたり華やかな装いで結婚式に出席しますが、男性ゲストもフォーマルな場では髪型をきちんと整えておくのがマナー。だらしなく伸びた髪や寝癖のついた状態は言語道断。あくまで新郎新婦を祝福する立場にふさわしい、清潔感のある髪型で参列しましょう。

●身だしなみ
例えマナー通りの服装であっても、身だしなみが整っていなければすべてが台無しです。爪やヒゲのお手入れはもちろん、靴がキレイに磨かれているかどうか、スーツやシャツにシワがよっていないかなど、最低限の身だしなみを忘れずに。

(※1)
◆パフド・クラッシュのつくり方
①チーフを広げ、中央をつまみ持ち上げます
②もう片方の手で、持ち上げたチーフを先が10cm程残るように絞ります
③つまんでいた手で半分に折り返します
④折り返したお尻の方向が見えるようにポケットに挿すとパフド、ヒラヒラの方向が見えるように挿すとクラッシュになります

(※2)
◆スリーピークのつくり方
①広げたポケットチーフを三角形になるように対角線で折ります
②角を少しずれる様にもう一度折ります
③もう一度、先に作った2つの頂点とずらして折ります。これで3つの山ができあがります
④3つの山を上に、ポケットの深さに合わせて下部を上に折り上げます
⑤ポケットの幅に合わせて、右側の角を内に折り込みます

レストランウエディングの場合、どんな服装がふさわしい?

お招きされた結婚式がレストランウエディングだからといって、カジュアル過ぎたり派手過ぎる服装はNGです。招待状に「平服でお越しください」とあっても、「略礼装(スーツ)」が基本の服装と考えておきましょう。
ただ、せっかくのレストランウエディングなので、逆に堅苦しくなりすぎるのもT・P・Oにふさわしいとは言えません。そんなときは小物で遊び心を演出してみるのもひとつ。例えば、結婚式ではシャツは白色が基本ですが、レストランウエディングでは淡いブルーやピンクなどで華やかさを出すのも◎。ネクタイは白かシルバーが一般的ですが、淡いブルーやピンクなど清潔感のあるキレイな色のものをチョイスしてもOK。また、ポケットチーフを足すとパーティー感がUPしますよ。


最後に

男性ゲストの服装選びのキーワードは「新郎や主賓よりも目立たないこと」と「清潔感のあるスタイル」です。マナーを気にするあまり王道で決めてしまうとシンプルな装いになってしまいますが、チラリと見せるワンポイントで紳士なオシャレを楽しんでみてください。

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