ファミリーウエディング(パパママ婚)特集 ~魅力・費用・式場の選び方について~

PAPA&MAMA&KIDS FAMILYWEDDING

結婚するときに式は挙げなかったけど、子どもが生まれた今、子どもと一緒に結婚式を! と考える人が増えているみたい。それもそのはず。最近は「ファミリーウエディング」や「パパママ婚」と言って、ベビーやキッズと一緒の結婚式を応援してくれる式場が増えてきているからなのです。結婚式がしたかったけどできなかったパパママも、しなくていいと思っていたけどやっぱりしたくなったパパママも、みんな集合! 自分たちらしいファミリーウエディングを成功させましょう。

ファミリーウエディングとは?
第4回ファミリーウエディングフォトアワード開催中

ファミリーウエディング(パパママ婚)とは、子どもと一緒に挙げる結婚式のこと。例えば「おめでた婚」や結婚式を何らかの理由でしなかった・できなかった人が、子どもが生まれた後に結婚式を実施し、よりステキなウエディングをかなえている先輩カップルが今、増えています。例えば0~2才なら生まれた赤ちゃんのお披露目会という要素もあって、ドレスやタキシードを着た子どもが登場するだけで和やかな雰囲気に。遠方の親戚にも喜ばれます。3才以上なら、子どもにリングボーイやフラワーガール、ベールガールなどをしてもらうなど、積極的に演出にも起用できるので活躍の場が広がります。子どもにとっては「パパママの結婚式に参加する」という貴重な体験となり、家族の一生の思い出として残るでしょう。

ただいま、マイナビウエディングではファミリーウエディングを実施した花嫁様と花婿様を対象に旅行券10万円が当たるフォトアワードを実施しています。ハイセンスなファミリーウエディングの事例も掲載されているのでぜひチェックしてみて。

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ファミリーウエディングの費用相場って?

ファミリーウエディング(パパママ婚)の会場プランでよく利用されるプランの相場は、60名のプランで100万円~180万円程度。 ゲストからいただくご祝儀を考えると、ほぼ自己負担なし、といったケースも出てきそう。さらに、10名~40名の少人数プランもあるので、安心して結婚式を行うことができます!ただし、プランに含まれないものがあったり、自分で追加したくなったりする場合があるので、何が含まれていて、何を追加するかは必ず確認を。

オトクにファミリーウエディングができる結婚式場を探す

式場選びのポイントを年齢別にアドバイス!

0歳児

お子さまの年齢:11ヶ月
Photo by @chami_wedding

お子さまの年齢:8ヶ月
結婚式場:THE NANZAN HOUSE(愛知県)
Photo by @yoshino_501

ぐんぐん成長する0歳児。ファミリーウエディングへの参加に適した6カ月くらいから体の活動が活発になり、9カ月くらいでつかまり立ちができる子も。

生後6カ月のハーフバースデーのお祝いを兼ねて、ファミリーウエディングを行う人も多いですが、長時間の参加は難しいので、子どもの紹介などのシーン以外は、人の手を借りてお世話してもらうと安心。そのための別室や託児所がある会場がオススメです。

式場選びのPoint!

・託児所、プレイルームがある
・授乳室、オムツ替えスペースがある
・ホテルなど設備がしっかりしているところ

関東甲信で託児所がある結婚式場を探す

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東海関西九州国内リゾート

1歳児

お子さまの年齢:1歳2ヶ月
結婚式場:AILE d'ANGE NAGOYA(愛知県)
Photo by @nana73wedding

お子さまの年齢:1歳9ヶ月
Photo by @rrr28ap

つかまり立ち、つかまり歩きを経て、1歳6カ月くらいには多くの子が歩けるようになります。おしっこやうんちを自分で教えられる子も。とっても元気で好奇心旺盛な1才。

ちょろちょろ動き回ることができる広いスペースのある会場がオススメ。ただし、つまいずいて転びにくいよう、段差のないスペースのほうが安心。親族など、常に誰かが見ている状態にしておきたいものです。

式場選びのPoint!

・バリアフリー 、1フロア貸切、ホワイエがある
・近くで遊ばせられるスペースがある
・ホテル、ゲストハウスなど

関東甲信で1フロア貸し切りできる結婚式場を探す

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東海関西北海道東北九州国内リゾート

2~3歳児

お子さまの年齢:2歳11ヶ月
結婚式場:SCAPES THE SUITE (神奈川県) 
Photo by @riki20140923

お子さまの年齢:2歳
Photo by @aaa.mayuko

活発に遊ぶようになる2~3歳児。ひとり遊びから、友だちと遊べるようになってきます。また3歳前後くらいになると、お箸を使えるようになる子も。

2~3才になれば、同じ年頃の子どもゲストを招待して、一緒に遊ばせることもできるでしょう。ただし、走り回って高級な調度品を壊したりしないよう、インテリアも要チェック。日頃から子どもゲストの扱いに慣れている会場を選ぶのもポイント。

式場選びのPoint!

・広めの披露宴会場で、近くにキッズスペースを設けられる
・40名用の披露宴会場を20名で使用する、など融通をきかせることができる
・ホテル、ゲストハウス、専門式場など

関東甲信でキッズスペースのある結婚式場を探す

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東海関西北海道東北九州国内リゾート

ご家族にぴったりな結婚式場が見つかる!
マイナビウエディングサロンとは?

「マイナビウエディングサロン」は、結婚式のプロであるコンシェルジュが、ご家族にぴったりの結婚式場を提案するサービス。全店舗にキッズスペースがあるので、お子さま連れのカウンセリングも安心。パパママ・キッズ婚プランナーを取得しているコンシェルジュも多数在籍しているので、安心してパパママに優しい結婚式場を探すことができます。万が一カウンセリング中にお子さまの体調が悪くなったり、ぐずってしまった場合は、続きを電話やメールで進めることも可能です。その他、結婚式場の公式HPには掲載されていない託児所、ベビーシッターサービス、授乳室などの情報も提供します。

基準をクリアした認定式場なので安心! ウェルカムベビーの結婚式場とは?

数々の基準をクリアしたファミリーウエディングがしやすいと認められている結婚式場を見つけたいなら、ココをチェック。例えば「オムツ替えスペースがある」など一定の基準を満たした会場を、ミキハウス子育て総研が「ウェルカムベビーの結婚式場」として認定しています。パパママに優しい50項目のポイントをクリアした会場ばかりだから安心。理想のファミリーウエディングをかなえるために、ぜひ一度チェックしてみては。

ウェルカムべビー認定結婚式場を探す

リアルに真似したい! ハイセンスなママ花嫁のファミリーウエディング

ファミリーで念願のハワイウエディング

先輩ママ花嫁に聞く! 結婚準備術

実際にファミリーウエディングをしたママのリアルな体験談とそこで得た知恵をご紹介します。「子供がまだ赤ちゃんの場合は式場見学が大変?」「結婚式準備をスムーズに進めるコツは?」といった悩みを先輩ママ花嫁がサクッと解決!これからファミリーウエディングを挙げられる予定のパパママは必見です。

先輩ママ花嫁の結婚準備術をもっと見る

こんなときどうする? ファミリーウエディングのQ&A

ファミリーウエディングって、招待されて行ったこともないから、ましてや自分のケースでどんなことが起こりそうなのかよくわからない!という声も。そんな声にお答えして、ファミリーウエディングを検討するパパママにありがちなギモンの数々をまとめてみました。

「ファミリーウエディングに招待されたらどう思いますか?」というアンケートを実施したところ、約7割の人が「とても楽しみ」「楽しみ」と回答! その理由を聞いてみると、「楽しそうだから」「家族愛が感じられるあたたかい式になりそう」「自分もファミリーウエディングを挙げたいので参考にしたい」などのコメントが寄せられました。「招待しても迷惑かも......」と不安に思うかもしれませんが、楽しみにしているゲストも多いようなので、安心して自分たちらしいファミリーウエディングを企画してみて。

正解はありませんが、おふたりが「どんなパーティにしたいか」という視点で考えるのもよいでしょう。例えば、旅行も兼ねてリゾート地でやるのであれば、家族親族中心の30人くらいまで。例えば、結婚式らしいウエディングで夢をかなえるのであれば婚姻届を出した当時は呼べなかったゲスト全員に来てもらって盛大にお披露目をするのもステキです。また幼稚園のママ友や子どもの同級生を呼んでママ会の延長線上のカジュアルパーティをするのも楽しいはず。

会費制パーティという選択肢があります。カジュアル度によって会費も変わり、選ぶ式場のランクやおもてなしの内容も変わります。例えば会費8千円~1万円で行う「立食パーティ」なら2次会のような雰囲気の中、ゲストも気軽に参加することが可能。例えば会費1万5千円~2万円のパーティなら着席フルコースのお料理でおもてなししながらも、引き出物など形式張ったものを省くのが一般的。どちらもゲストの負担は少なく、ステキなパーティスタイルです。

普段と違う環境の当日は、子どもも緊張して当たり前。泣いたらどうしよう、と考えるより、泣いたときの対処の仕方を事前に決めておくことのほうが重要です。例えばおばあちゃんにお願いする、式場に併設している託児所などに預かってもらうなど。またかわいらしいドレスや、タキシードが着慣れず、グズリの原因になることも。普段から着慣れたお洋服を持参して備えることも重要です。

もちろん挙式を省略するのもひとつですが、せっかくならファミリーウエディングらしい誓いをプランニングしてはいかがでしょうか。例えば誓いの言葉を「一生幸せにします」ではなく「今までも、これからもずっと幸せにしていきます」にする、誓いのキスを子どものほっぺにする、神に誓うキリスト教式ではなくゲストに誓う人前式にするなど。式場見学のときに相談すれば、ウエディングプランナーさんがステキな挙式を提案してくれるはずです。

一般的には通常の結婚式と同様3カ月前から始まります。打ち合せに行くのが大変なふたりなら、結婚式場にそのこともぜひ相談を。メールでのやり取りや、自宅で選ぶことで、回数を短縮してくれたり工夫をしてくれるはずです。また式場の中には、タブレット端末などを貸し出してくれて、打合せの回数を減らすツールを整えているところも。とはいえ式場によって対応には差が出るので、結婚式場を決める前に、不安なことをきちんと相談することが大切です。

結婚式の準備を考えると最短でも出産後6カ月以降がオススメ。生後6カ月~歩き始めるまでの時期なら、赤ちゃんがあちこち行ってしまう心配がないのもメリットです。ただし、いざというときにのためにおばあちゃんやシッターさんなど助けてくれる人にいてもらうとよいでしょう。 その点、歩き始め(断乳後)~3歳くらいになるとぐっと楽になります。バージンロードを一緒に歩いたり結婚式の演出への参加もできるようになるので、親子の絆も深まりそうです。

出産後の新婚旅行は、実は赤ちゃんの首が据わった3カ月頃~1歳未満がコストの面からもオススメ。飛行機は大人の航空券のみの料金で利用できるうえに、席は限られますが「バシネット」という簡易ベビーベッドのレンタルも可能。またホテル等でも子どもの料金がかからないところがほとんどです。ただ荷物が多くなるのは覚悟して。ハワイ・グアムや国内など子連れが多く行く場所を選べば、いろいろと現地調達も可能なのでさらに便利でしょう。

産後太りを気にされる方もいらっしゃると思いますが、6カ月~1年である程度体型を戻される方が多いよう。むしろ結婚式を目指してダイエットに励むのもいいですね。それでも気になる場合は、Aラインのウエディングドレスを選んでみては。ウエストラインが通常より上なので、多少お腹がポッコリしていても目立ちません。二の腕など上半身が気になる場合は、英国のキャサリン妃のようにレースのボレロを羽織れば上半身の体型をカバーできます。

どんなドレスやタキシードでもOKですが、子ども自身が気に入っている衣装、着心地に納得している衣装が一番です。ただでさえいつもと違う雰囲気に緊張しているはずなので、そこに不満があると着た瞬間に「脱ぎたい」とグズってしまうことも。また就学前のお子さんであれば、長時間着続けていることは難しいと覚悟しておくのも重要。普段から着慣れた服を持参して、機嫌が悪くなったら着替えさせてもOKとおおらかな気持ちで見守ることが大切です。



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