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神前式の費用はいくら? 金額の内訳や教会式との比較など、神社での結婚式にかかるお金の疑問を解決!

神社費用
神社や神殿で結婚式をするとなると、気になるのはやはり費用。厳かな雰囲気からなんとなく高くつきそうと思っている方もいるのではないでしょうか。そこでここでは、神前式の費用の内訳やほかの挙式タイプ(教会式・人前式)との金額の違いなど、みなさんのお金にまつわる疑問をまるっと解決します。




そもそも「神前式」とは


photo:ホテル椿山荘東京

「神前式」とは、神社や館内神殿(ホテルや専門式場に設営されている神殿)で行われる、日本の伝統的な挙式のこと。両家の絆を深めることを目的にさまざまな儀式を通して、神様にふたりの結婚を報告します。



神前式の費用相場と内訳

■神社での結婚式の場合


photo:神田明神 結婚式場 明神会館

神社での挙式料の相場
5~25万円前後


神社での神前式では、挙式料を「初穂料」として納めます。

初穂料とは、神様にお供えするお金のこと。その年初めて収穫された稲穂(初穂)を神様への感謝の気持ちを込めてお供えしていたことが由来とされています。

▼初穂料の納め方についてはこちら

初穂料の金額は神社の格式などによって異なります。地域差はないので、いくつか候補の神社がある場合は比較してみるのがオススメです。

【エリア別】神前式ができる結婚式場を探す

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■館内神殿(ホテルや専門式場)の場合


photo:帝国ホテル 東京

館内神殿での挙式料の相場
5~25万円前後


ホテルや専門式場の館内神殿で行われる神前式にかかる費用は、神社の場合とほぼ同じ。ただ、会場によっては、より本格的な式にするために、追加料金で雅楽の生演奏や巫女の舞などのオプションをつけたりすることもできます。

なお、神社と館内神殿の違いについては以下の記事で詳しく説明しています。気になる方はぜひチェックしてみて。

神前式を挙げる場所は神社だけ? 館内神殿との違いやメリット・デメリットを紹介

【エリア別】神社以外の神前式ができる結婚式場を探す

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■神前式の費用内訳

内訳金額
挙式料(初穂料)5~25万円
衣装代5~40万円
着付け・ヘアメイク代1~10万円
撮影代5~15万円

神前式の費用で最も高くなるのは衣装代。衣装のランクにもよりますが、レンタル代はドレスよりも着物のほうが高いことが多く、また白無垢よりも色打掛が高い傾向にあります。

基本的に衣装は神社提携の衣装店を利用することがほとんどですが、着物を持ち込みたい場合は成約前に確認しましょう。中には「衣装持ち込み一切不可」の会場もあります。

結婚式は和装が着たい!白無垢・色打掛・引き振袖、男性の紋付袴の種類や髪型など基本を知ろう




photo:フォレストテラス明治神宮・桃林荘

また、館内神殿では心配いりませんが、神社の場合はアクセスが悪いことも。もし、神社での挙式のあとに会食・披露宴を行う予定があるなら、送迎バスやタクシーなど参列者の移動手段を事前に手配する必要があります。その場合は挙式料とは別に移動費がプラスされます。

なお、すぐにタクシーに乗れる場所であっても、当日の行き当たりばったりはNG。乗車する組み合わせもあらかじめ決めてアテンドしてもらったほうが、ゲストも気持ちよく移動することができます。もちろん、新郎新婦の移動手段もしっかりと確認しておきましょう。

【見落としがちな結婚式の費用】お車代・交通費・宿泊費…結婚式でお世話になった人への「御礼」の相場や渡し方を徹底解説


教会式や人前式よりも高い?安い?


photo:フォレストテラス明治神宮・桃林荘

ここまで神前式の費用について説明してきましたが、ほかの挙式タイプの費用と比較してみましょう。

挙式タイプ費用
神前式5~20万円
教会式30~40万円
人前式10~50万円

神社によっては教会式や人前式よりもリーズナブルに済むことも。ただ、人前式は場所やプログラムなどの自由度が高く、カップルによっても金額が異なるので注意を。

教会式の費用についてはこちら

人前式の費用についてはこちら

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神前式の費用を抑えるコツ


photo:フォレストテラス明治神宮・桃林荘

ほかの挙式タイプよりはリーズナブルに結婚式ができるとはいえ、費用を抑えられるところは抑えたいですよね。神前式の費用を抑えるポイントは以下の3つです。


①価格重視で衣装を選ぶ
神前式で最も費用がかかるのが衣装代。そのため、リーズナブルな衣装を選べば手っ取り早く節約につながります。


②挙式の演出を絞る
オプションとして演出の追加ができることもありますが、別途料金の支払いが必要に。費用を抑えたいのであれば、演出は必要なもののみに絞るのが◎。


③結婚式のプランを活用する
挙式と披露宴がセットになったプランや、前撮り付きのプランなど、結婚式場によってさまざまなプランを用意していることも。プランを活用すれば特典がつくこともあり、オトクに神前式を挙げられます。ただし、プラン外でやりたいことがある場合は、追加料金が発生するので要注意!

【エリア別】神前式の結婚式プランを探す

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初穂料はどうやって納めるの?


大切な儀式のための神様への奉納でもある初穂料は、一般的な封筒ではなく、のし袋に入れて神社に納めましょう。

【用意するもの】
・のし袋(結び切りの水引)
・毛筆や筆ペン、万年筆など書くもの

水引とは? その由来や種類、基本的な結び方などをご紹介

【手順】
①のし袋は一度結んだらほどけない結び切りの水引(もしくは水引柄が印刷された封筒)を用意

②表に毛筆・筆ペン・万年筆などで「初穂料」+「両家名」を記入

③その場で金額が確認できるように、封入口はのりで閉じない

【スタイル別】神前式の想定費用

■神社での挙式+披露宴・会食


photo:浜松八幡宮 楠倶楽部

想定金額
費用:約50万円(10名~)

神社での神前式の後に参列者やゲストと会食、または披露宴を行う場合は挙式とパーティがセットになったプランがオトクで便利です。

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■神社での挙式のみ


photo:湯島天神

想定金額
費用:約10万円(10名~)

挙式のみのプランならリーズナブルに神前式がかないます。基本的に神前式は参列者が親族のみと少数(またはいない)なので、気を遣わずにスムーズに準備が進むのも嬉しいポイント。プランに足りないものがあればオプションで付け加えると良いでしょう。

挙式のみ(披露宴なしの結婚式)の費用相場は?

【エリア別】神社での「挙式のみ」プランを探す

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■フォトウエディング・前撮り


photo:神田明神 結婚式場 明神会館

想定金額
費用:約8万円(2名~)

衣装・美容着付・撮影がセットになっているフォトプランならお手軽に和装の写真が残せます。神社の敷地内なら、写真映えするスポットがたくさん。さらに普段踏み入れることができない神聖な場所で撮影できることも。

フォトプランを選ぶときに注意したいのがフォトデータの数。かけた費用に対して、納得できる分のデータがもらえるか事前にチェックしましょう。親族への焼き増しや、年賀状などで使う場合は、後悔しないように可能な範囲でお金をかけたほうがよいでしょう。

なお、神様をお祀りしている神社での写真・動画の撮影はさまざまな制限がある場合があります。カメラマンには、神社のルールにしたがって最大限希望がかなうように撮影してもらいましょう。

『和装フォトウエディング・前撮り』基礎知識 


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