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CHAUMET(ショーメ)のリングで指先に絆を 結婚の証に 「ビー ドゥ ショーメ」はいかが?

CHAUMET(ショーメ)を代表するコレクション 「ビー ドゥ ショーメ」。古くから“繁栄”を意味するミツバチをモチーフにしたハニカムデザインが特徴で、CHAUMET(ショーメ)を代表するアイコンジュエリーだ。ほかにはない独創性がありながら、流行に左右されないタイムレスなデザインは、結婚指輪としても高い人気を誇る。そんなメゾンを代表するコレクション 「ビー ドゥ ショーメ」に込められた意味と、人気を裏付けるさまざまな魅力にフォーカスする。

“繁栄”を象徴する「ミツバチモチーフ」



世界に数ある名門ジュエラーの中でも、ナチュラリスト ジュエラー(自然主義のジュエラー)として知られるCHAUMET(ショーメ)。 「ビー ドゥ ショーメ」は、そんなメゾンを象徴するコレクションだ。

インスピレーションは、古くから“繁栄”をもたらすとされているミツバチ。古代エジプトでは王権のシンボルとして崇められ、フランス皇帝ナポレオン1世も、紋章のひとつとしてミツバチを選んだ。またヨーロッパでは「ミツバチが幸せを見つけて運んできてくれる」という言い伝えがあり、昔からお守りとして大切にされてきたモチーフでもある。

CHAUMET(ショーメ)のアーカイブには、このミツバチから着想したハニカム(ハチの巣)モチーフがドローイングで多数残っており、それらをモダンに解釈。2011年に「ビー マイ ラブ」として発表し、2025年3月「ビー ドゥ ショーメ」という今の名称に変更となった。

ユニセックスなデザイン結婚指輪にもおすすめ



コンテンポラリーでタイムレスなデザインの 「ビー ドゥ ショーメ」は、結婚指輪としても人気が高い。その理由は単にデザイン性だけでなく、驚くほどなめらかで、肌にやわらかくなじむつけ心地にもあるだろう。

約240年を歩んできたメゾンのDNAである自然モチーフによって生み出されたハニカムモチーフのゴールドは、さらにひとつずつ丁寧に磨き上げられ、着ける人に輝きをもたらす。家事に育児に仕事に、結婚後の日常生活において、 「ビー ドゥ ショーメ」の“毎日つけっぱなしでいい”この完璧なつけ心地はかなり大きな魅力だ。

また自然のモチーフというと一般的にフェミニンな印象があるが、 「ビー ドゥ ショーメ」のすっきりとしたデザインはユニセックスで楽しむことができる。普段ジュエリーを身につけないというパートナーでも、きっと「「ビー ドゥ ショーメ」なら違和感がないはずだ。



ふたりで選びたい「ビー ドゥ ショーメ」コレクション



「ビー ドゥ ショーメ」コレクション ハニカムリング

地金のみのシンプルなリングは、男性にもおすすめ。つけ心地も軽やか。

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「ビー ドゥ ショーメ」コレクション リング

シンプルなリングにシークレットダイヤモンド1石をセット。

「ビー ドゥ ショーメ」コレクション リング

ホワイトゴールドにブリリアントカットのダイヤモンドをパヴェセッティングし、上品でクリーンな輝き。

「ビー ドゥ ショーメ」コレクション リング

日本人の肌になじむやわらかなピンクゴールドに、ブリリアントカットのダイヤモンドを3石。



揃えて付けたい「ビー ドゥ ショーメ」コレクション ソリテールリング



「ビー ドゥ ショーメ」コレクション ソリテールリング

センターストーンにはブリリアントカット ダイヤモンドをセットし、バンド部分にはミツバチのハニカムモチーフを連ねたモダンなデザインが特徴的。

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「ビー ドゥ ショーメ」コレクション ソリテールリング

センターストーン及びパヴェにはブリリアントカット ダイヤモンドをセット。上品で煌めきが豊かなデザイン。

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“コレクションする”楽しみ方もある 「ビー ドゥ ショーメ」



ブライダルリング以外にも多彩なバリエーションがあるので、ぜひ重ね付けを楽しんで欲しい。異なるゴールドのハニカムデザインを合わせたり、あるいはいくつかの 「ビー ドゥ ショーメ」に手持ちのお気に入りをプラスしたり。大胆で遊び心のあるジュエリー・レイヤードはアイデア次第。つまり 「ビー ドゥ ショーメ」の魅力は一度では終わらないのだ。

一生を共にする結婚指輪に 「ビー ドゥ ショーメ」を選んだら、次の記念日にもうひとつ、次にまたひとつ。作り上げたコレクションがふたりの“繁栄”のストーリー。さあ、まずは物語の始まりから。ふたりの愛の証しとして、最初の 「ビー ドゥ ショーメ」を。



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