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トップアーティストが提案する、お色直しに使えるトレンドヘアメイク -『PREMIUM WEDDING EVENT 2023』開催レポート

2023年5月3日にコンラッド大阪で開催された『PREMIUM WEDDING EVENT 2023』。同イベントの中で行われたのが、女性誌で連載も持つヘアメイクアップアーティストの長田博文氏と、唯一無二の世界観で幅広く活動するフラワーデザイナーでありクリエイティブディレクターの飯田諭史氏によるヘアメイクチェンジのライブパフォーマンス。本ステージで提案された、「同じドレスを着用しながらも、ガラリと雰囲気を変えるヘアメイクチェンジ」の事例をご紹介。

▼ライブパフォーマンスの様子を動画で見る

イベント開催レポートはこちら


クラシカルでロマンティクなスタイルから、ファッショナブルな装いへチェンジ


前撮り、挙式、披露宴でのお色直しなど、それぞれ違ったイメージの花嫁姿でウエディングシーンを彩りたいと考える方も多いはず。なかにはこだわりのドレスを着まわしたいというニーズも。そこで今回は、ヘアメイクとフラワーが融合したトレンドのヘアスタイルを、トップアーティストのふたりに披露いただいた。

ヘアメイク

まずは、小花モチーフのデザインが印象的なドレス、ReemAcra(リームアクラ)の「NEPAL」(取扱店:Dressmore(ドレスモア) )を着用したモデルが登場。このドレスに合わせて作成されたヘアスタイルは、春をイメージしたピンクや白の花々を髪のトップにあしらったスタイル。
「肩にデザインがあるドレスなので、髪の毛をアップスタイルにして、首元をすっきりさせデコルテを綺麗に見せています。さらにツイスト編みを入れることで、少しクラシカルなスタイリングとして提案させていただきました」と長田氏。

ここからヘアメイクチェンジのライブパフォーマンスがスタート。登場時と同じ「春」をテーマにしつつ、一癖あるお団子スタイルへとチェンジ。

飯田氏と長田氏

一方の飯田氏は、ピンクと白のグラデーションが美しい小花やその花びらを、額や頬、首元やデコルテ、右腕にあしらった。「ドレスの小花モチーフをそのまま、体中に散りばめていければと思います」。

小花モチーフ

息ぴったりのパフォーマンスで、ものの15分でチェンジが完了。
長田氏は「最初に見ていただいたような綺麗に髪に収まるフラワーアレンジも春らしくて素敵ですが、このようなファッション性の高い提案もみなさんの参考になればと思い表現してみました」とコメント。今回はボディに小花をあしらったが、最近はパールやスワロフスキーをボディ、顔につけるファッショナブルな花嫁も増えているそう。

ヘアメイクチェンジ後

メイクについては「会場の天井の高さがすごく素敵だと思ったので、この会場で春らしい軽い印象を演出できる、抜け感のある薄いペパーミントグリーンのアイシャドウで整えています」とポイントを解説。

「みなさんの中にある『可愛い』『素敵』という要素を、ヘアメイクやフラワーアレンジで表現してもらえたら嬉しく思います」と言及し、ヘアメメイクとフラワーアレンジの可能性をアピール。

結婚式のお色直しという固定観念を覆すような、アーティスティックで華麗なヘアメイクチェンジに、多様化するウエディングスタイルのいまを感じる。

ドレスのシルエットを生かしたタイトな装いから、デコラティブなスタイルへチェンジ


ヘアメイク

続いてGiambattista Valli(ジャンバティスタ ヴァリ)のTHE TREAT DRESSING(ザ・トリート・ドレッシング) アディション店限定の一着(100-10075-0001)を着用したモデルが登場。飯田氏による生花があしらわれたベールに、ドレスのシルエットを生かしたタイトなまとめ髪というスタイリング。ファッショナブルなメイクは、顔に華やかさを出すために金箔を用い、目の輝きを前面に出すため眉毛にもラメが使われた。

このスタイルからチェンジがスタート。飯田氏は放射状に広がる咲き方が特徴的な、シュベルティというこの時期ならではのお花を使って、ファッション性の高いアレンジにチェンジ。

ヘアメイクパフォーマンス中

ヘアメイクについて長田氏は「天井高が16メートルあるアトリエで、どう花嫁の存在感を出すかを意識したスタイルです。髪型に高さを持ってきた分、バックスタイルも飯田さんにバランスをとっていただいています」と解説。

リップの色味を意識した装花と枝木を使ってモヒカンのようなベーススタイルを作り、エクステで髪の毛に表情を足すことで、大空間にも負けないアイコニックなヘアスタイルへと変貌を遂げた。

ヘアメイクチェンジ後

今回のスタイルについて長田氏は「トップにボリュームを持ってくる髪型の場合、これくらいデコラティブなスタイルにも挑戦して欲しいです」と来場者に呼びかけた。




衣装の魅力や花嫁の存在感を高めるヘアメイクチェンジの数々


本イベントでは、他にも様々なヘアスタイルチェンジを披露。胸元の大胆なV字カットと、エアリー感のあるロングスリーブが特徴的なVERA WANG HAUT(ヴェラ・ウォン オート)の「Helen(ヘレン)」(取扱店:TAKAMI BRIDAL (タカミブライダル) )に、ススキで作られた帽子をあわせたスタイルは、まさに圧巻。

ヘアメイク

ここから、先端に花をセットした白い枝を立体的に頭に飾り付け、歩くと動きが出るスタイルにチェンジ。

ヘアメイクチェンジ中

顔に直接ストーンをつけ、三つ編みなどを組み合わせた一癖あるヘアも、より印象的な雰囲気に。

ヘアメイクチェンジ後


一方、伝統的な日本髪の結を彷彿とさせるまとめ髪に、枝ものを刺したアップスタイルをあわせたヘアで登場したのは、JUNOオリジナルの「ENISHI(01-5010)」をまとったモデル。

ヘアメイク

ボリュームを下に移動させたまとめ髪にアレンジし、鮮やかな色合いの花をつけたヘアにチェンジ。注目は、生花でつくった懐剣。ヘアの花とリンクさせた鮮やかな色味に、下まで長く垂れる華やかなアイテムで、雅な存在感を放った。

ヘアメイクチェンジ後



同じドレスでもガラリと雰囲気を変えられることを示してくれたトップアーティストのふたり。髪の長さや流行のスタイルに縛られることなく、もっと自由で多彩にヘアメイクを楽しんでみてはいかが。




長田博文氏
長田 博文 氏
編集部 最注目のヘアメイクアップアーティスト。内面から引き出される美を追求し、流行の最先端をつくる第一人者。一流女優からも定評のあるメイクは幅広い層に支持されている。
Instagram

飯田諭史氏
飯田 諭史 氏
花を中心に様々な結婚式の在り方を提案する、フラワーデザイナー・クリエイティブディレクター。唯一無二の世界観で有名ブランドからの指名も多数ある、プロが認めるクリエイター。
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