MENU

ファンシーカットジュエリーの魅力と選び方ガイド|おすすめのハイブランドリングもご紹介

ダイヤモンドには もっとも一般的な丸い形をしたラウンドブリリアントカット以外にも、ファンシーカットと呼ばれる様々なシェイプカットが存在する。

今回は、ファンシーカットの基本知識から代表的な種類ごとの特徴、輝きを判断する評価ポイント、市場トレンドまで一挙に紹介。さらに人気のファンシーカットを使ったブライダルリングに加え、ブランドオリジナルのカットなど、アートな感性を刺激する珍しいシェイプのダイヤモンドリングをピックアップ。多様性を楽しむ時代だからこそ、他の誰とも違う、あなたの魅力を最大限に引き立てるダイヤモンドリングを探してみよう。

『ファンシーカット』とは


ファンシーカット

ファンシーカットとは、丸いカットの「ラウンドブリリアントカット」以外の形状を持つ宝石のカット方式のこと。

代表的なファンシーカットの例としては、長方形が特徴の「エメラルドカット」や、可愛らしいハート型の「ハートシェイプカット」、雫のような形をした「ペアシェイプ」などが挙げられる。

個性的なデザインと独特の輝きが魅力で、「人とは違う特別なジュエリーや婚約指輪が欲しい」「ファッション性の高い婚約指輪が欲しい」というカップルから支持を集めている。

ラウンドブリリアントカットとは? 詳しい定義や平均価格などを解説



メリット・デメリットを知ろう


ファンシーカット

●ファンシーカットのメリット



・唯一無二の個性的なデザインを楽しめる
ファンシーカットの最大のメリットは、そのデザイン性の高さ。例えば、ハートシェイプカットやマーキスカットは、ユニークで目を引き、身につける人の個性をより際立たせる。
さらには人と被りにくいのも人気の理由。自身のスタイルに合わせた唯一無二のジュエリーを見つけたい方には最適な選択肢となるはずだ。

・カラット数が大きいダイヤモンドを選ぶことができる
ファンシーカットのダイヤモンドは、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドに比べ、価格が抑えめなケースも。その分、同じ予算内でも比較的カラット数が大きいダイヤモンドを購入することができる。
また、楕円型や長方形型は、同じカラット数でも大きく見えるケースがあるため、大きさにこだわる場合は、ファンシーカットのダイヤモンドを選択肢に入れてみよう。


●ファンシーカットのデメリット



・輝きや品質が劣ることも
ダイヤモンドの魅力を最大限引き出すと言われているラウンドブリリアントカットと比較すると、輝きがやや劣る傾向に。
また、品質の良いダイヤモンド原石はラウンドブリリアントカットに加工されることが多いため、ファンシーカットのダイヤモンドは品質面でもラウンドブリリアントカットに劣るケースがある。



ファンシーカットの種類一覧


ファンシーカットには様々な種類が存在する。ここでは、代表的なシェイプをご紹介。好みに応じてセレクトしてみて。

●エメラルドカット


エメラルドカット
エメラルドカットは、長方形の形状が特徴の、高級感のあるシェイプのダイヤモンド。このカットはステップカットとも呼ばれ、階段状に切り出された面が特徴だ。
エメラルドカットは他のカットと比較して光の反射が少ないが、その代わりに透明感とシンプルな美しさが強調されるのが特徴。特に大きなダイヤモンドに適しており、その形状のためインクルージョン(内包物)が目立ちやすいことがあるため、品質の高い石を使用することが重要。

落ち着いた輝きと直線的な美しさから、クラシックで上品なジュエリーを好む方に選ばれている。

格調高いクラシックな魅力で大人カップルを虜にする“エメラルドカットの婚約指輪”に迫る



●オーバルカット


オーバルカット
オーバルカットは長い楕円形の形状を持ち、丸形のブリリアントカットと同様に多くの光を反射するカット。縦に長い形状のため、指を細長く見える効果があり、さらに女性らしい雰囲気もあることが魅力のひとつ。年を重ねても品よく使い続けることができるはず。



●ペアシェイプ


ペアシェイプ
雫のような形のペアシェイプは、ペア(洋ナシ)が名前の由来。カット面が多いため、繊細な輝きを放つことが特徴。ロマンティックなカタチなので、婚約指輪にもぴったり。



●ハートシェイプ


ハートシェイプ
ハートシェイプは、その名のとおりハート型の形状が特徴。デザインが可愛いだけでなく、光を効果的に反射し、最大限の輝きを引き出すよう計算されており、ハートの輪郭は特に職人の技量が問われるところだ。ファッションリングとの相性抜群な点も外せない。



●プリンセスカット


プリンセスカット
繊細な輝きとシャープな印象が魅力のプリンセスカットは、正方形または長方形のフォルムが特徴ラウンドブリリアントカットとスクエアカットを融合させたもので、もっとも新しいカット法でもある。

シンプルながらも華やかなため、小ぶりのダイヤモンドでも存在感が出やすいのが魅力だ。



●クッションカット


クッションカット
角に丸みのある四角形が特徴のクッションカット(別名ピローカット)。クラシカルで上品な印象が強いため、カラット数の大きな婚約指輪向きのカットでもある。



●バゲットカット


バゲットカット
フランス語で「固く焼いた細長いパン」を意味するバケットのように、細長い形が特徴のバゲットカット。角を落とすエメラルドカットと異なり、角を残すバゲットカットは、よりシャープな印象を受ける。小さめのダイヤモンドのカットに使用されることが多いシェイプでもある。


●テーパーカット


テーパーカット
台形が特徴のシェイプ、テーパーカット。メインストーンよりは、比較的メインストーン周辺に複数個並べて配置されることが多い。テーパーカットが生み出す不規則な動きが、手元をファッショナブルな印象にするだろう。


おすすめのハイブランドリング10選



Tiffany & Co.(ティファニー)
ティファニー トゥルー エンゲージメント リング


Tiffany & Co.(ティファニー)ティファニー トゥルー エンゲージメント リング

セッティングの「T」のディテールのグラフィックとジオメトリーが特徴的なティファニー トゥルーのエンゲージメント リングは、モダンな愛を象徴する新しい証。ティファニーが新たに独自開発した「トゥルーカット」の美しく輝くダイヤモンドと、上質なプラチナ バンドから巧みに作り上げられたティファニー トゥルーのエンゲージメント リング。クリーンなラインと魅力的なディテールがひときわ目を引くデザイン。

商品詳細はこちら


Tiffany & Co.(ティファニー)
ティファニー ノヴォ™ プリンセス カット エンゲージメント リング パヴェ ダイヤモンド バンド


Tiffany & Co.(ティファニー)ティファニー ノヴォ™ プリンセス カット エンゲージメント リング パヴェ ダイヤモンド バンド

幾重にも打ち寄せる波のようにシャープなトライアングルのファセットが輝きを際立たせる、プリンセス カットのセンター ダイヤモンド。優美な輝きを放つダイヤモンドを支える可憐な4本の爪が、タイムレスな魅力を湛え、洗練とフェミニンな美しさを添える。

商品詳細はこちら


Tiffany & Co.(ティファニー)
ティファニー ノヴォ™ エメラルド カット エンゲージメント リング パヴェ ダイヤモンド バンド


Tiffany & Co.(ティファニー)ティファニー ノヴォ™ エメラルド カット エンゲージメント リング パヴェ ダイヤモンド バンド

平行に美しく並ぶ長方形のファセットが輝きを際立たせる、エメラルド カットのセンター ダイヤモンド。このダイヤモンドを支える可憐な4本の爪が、タイムレスな魅力を放つリングに洗練とフェミニンな美しさを添える。

商品詳細はこちら




HARRY WINSTON (ハリー・ウィンストン)
ペアシェイプ・トリスト・リング


HARRY WINSTON (ハリー・ウィンストン)ペアシェイプ・トリスト・リング

伝統的なハリー・ウィンストンの職人技を現代的なデザインに組み込んだトリスト・リング。ボリュームのあるシルエットが優美なペアシェイプのセンターストーンの両脇に、ラウンド・ダイヤモンドを2粒ずつ配した可憐なデザインが特徴。

商品詳細はこちら


HARRY WINSTON (ハリー・ウィンストン)
クッションカット・マイクロパヴェ・リング


HARRY WINSTON (ハリー・ウィンストン)クッションカット・マイクロパヴェ・リング

最上級のダイヤモンドの見事なまでの美しさと、揺るぎない気品を醸すマイクロパヴェ・リング。限りなく繊細でフェミニンなセッティングは、ハリー・ウィンストンが培ってきたクラフツマンシップの粋の結晶だ。1/100カラットの小粒のものまでを含めたすべてのダイヤモンドは、独自の厳しい基準をクリアしたもののみを選定。センターストーンの輝きと美しさを引き立てるため、ひとつひとつのダイヤモンドはすべて手作業でセッティングされている。

商品詳細はこちら




CHAUMET(ショーメ)
「ジョゼフィーヌ」コレクション エグレットリング


CHAUMET(ショーメ)「ジョゼフィーヌ」コレクション エグレットリング

ショーメを代表する「ジョゼフィーヌ」コレクション。センターストーンにぺアシェイプカット ダイヤモンド 0.50ct~を配し、Vシェイプのバンド部分にパヴェを施したリング。エグレット(羽根のヘッドオーナメント)からインスパイアされた、ショーメらしいデザインだ。

商品詳細はこちら




Chopard(ショパール)
ショパール フォーエバー ハート シェイプ


Chopard(ショパール)ショパール フォーエバー ハート シェイプ

ショパールのシンボルであるハートシェイプのダイヤモンドを配したフェミニンなリング。甘さを抑えたシャープなフォルムが大人の魅力。

商品詳細はこちら




TASAKI(タサキ)
ヴァッレ


TASAKI(タサキ)ヴァッレ

深く三角形に切りこんだファセットがエッジィな印象の「VALLE(ヴァッレ)」。シャープな印象のマリッジ リングに加え、トリリアント カットのダイヤモンドを用いたエンゲージメント リングがゴージャスな輝きを放つ。

商品詳細はこちら




BOUCHERON(ブシュロン)
ヴァンドーム リズレ ソリテール リング


BOUCHERON(ブシュロン)ヴァンドーム リズレ ソリテール リング

パリ・ヴァンドーム広場を俯瞰して見たときの八角形のフォルムをデザインに取り入れた、アールデコ調のヴァンドーム リズレ。ダイヤモンドを縁取るブラックラッカーのラインが際立ち、タイムレスで洗練された印象を与える。

商品詳細はこちら





PR

EXELCO DIAMOND(エクセルコ ダイヤモンド) 「ベル ファビオラ」



https://www.exelco.com/bridal_jewelry/engagering/belle_fabiola.php

輝き至上主義の花嫁に教えたいのは、エクセルコ ダイヤモンドのファビオラカットダイヤモンド。従来のクッションカットにさらなる輝きを求めて、パビリオン面というダイヤモンド下部分にカットを追加し、ダイヤモンドの中心部分に花びらが浮かび上がる仕上がりが施されています。ダイヤモンドの聖地、ベルギー・アントワープで200年の伝統を持つエクセルコ ダイヤモンドが、最高の美しさを備えたクッションカットと謳うオリジナルのカットです。

ファビオラカットダイヤモンドを手にした花嫁はきっと、「ダイヤモンドってこんなに輝くの?」と驚くはず。また、「ベル ファビオラ」はダイヤモンドをひし形にセッティングすることで四角を強調しすぎず、クールな雰囲気にフェミニンな柔らかさもプラスされた絶妙なバランス感を演出。ラウンドよりももう少しダイヤモンドに個性が欲しい花嫁に相応しいリングではないでしょうか。




ファンシーカットの評価ポイント


ファンシーカット

ファンシーカットの評価ポイントは、ラウンドブリリアントカットとは異なる点に注意が必要だ。一般的にダイヤモンドの品質評価は、カラット・カラー・クラリティ・カットから成る「4C」で判断されるが、ファンシーカットは「3C」「ポリッシュとシンメトリー」を判断基準とする。それぞれ詳しく見ていこう。

ダイヤモンドの「4C」とは? グレード表や選ぶ際の優先順位、オススメブランドまで徹底解説

●3C


ファンシーカットダイヤモンドの品質は、カットを除く、カラット・カラー・クラリティから成る「3C評価」で判断される。それぞれの詳細は以下の通り。

・Carat(カラット):ダイヤモンドの重さを表す。1カラット=0.2グラム。カラット数が大きいほど希少性が増し、価値が高まる
"カラット"の詳細はこちら

・Color(カラー):色の純度を評価する。無色透明に近いものほど希少で、DからZまでのアルファベットでランク付けされる。
"カラー(Color)"の詳細はこちら

・Clarity(クラリティ):ダイヤモンドの内包物や表面の傷の少なさを評価する。内包物が少ないほど透明度が高く、光の通り道が妨げられないため輝きが増す。
"クラリティ(Clarity)"の詳細はこちら

これらの3Cを総合的に判断することで、ファンシーカットダイヤモンドの価値と美しさを正しく評価することができる。


●ポリッシュとシンメトリー


・ポリッシュ(研磨):ダイヤモンドをカットした後に磨く過程で、どれだけきれいに磨けているかを判断

・シンメトリー(左右対称性):最終的に左右対称にできているか

完璧なシンメトリーを持つダイヤモンドは、光が均一に反射し、バランスの取れた美しい輝きを放つため、輝きや見栄えに大きな影響を与える。購入時には必ず確認したいポイントだ。

【PR】世界3大カッターズブランドに勝るとも劣らない、ダイヤモンドの「カッターズブランド」とは

【PR】世界最高峰のダイヤモンド研磨士に聞く! ダイヤモンドの輝きを決める「カット・研磨」の重要性


自分だけのダイヤモンドを見つけて

エンゲージリングを選ぶ上で、ダイヤモンドの様々なカットやシェイプを知ると、心躍るような新しいリングとの出会いやその魅力を享受することができるはず。見た目のインパクトが強いファンシーカットだが、見た目の存在感以上に、身につける人の内面を引き立ててくれるのがファンシーカットの奥深いところ。ここでピックアップしたエンゲージリングを参考に、“自分だけの最愛のダイヤモンド”と出会う旅に、いざ出発してみて。

ラウンドブリリアントカットの婚約指輪一覧はこちら

エメラルドカットの婚約指輪一覧はこちら

プリンセスカットの婚約指輪一覧はこちら

ペアシェイプカットの婚約指輪一覧はこちら

ハートシェイプカットの婚約指輪一覧はこちら

オーバルカットの婚約指輪一覧はこちら

クッションカットの婚約指輪一覧はこちら


人気記事ランキング

HISTORY最近あなたがチェックした指輪

COLLABORATIONコラボレーション

PICK UP CONTENTSオススメ編集コンテンツ

BRAND LISTブランドリスト