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結婚式の引き出物の相場は? 親族や友人など関係性別の金額の大調査結果をチェックして、もう迷わない!

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結婚式に参列してくれたゲストへ贈る引き出物。カタログギフトや食器など贈るアイテム選びから価格設定、ゲストの顔触れによって引き出物の贈り分けをするかなど、考えることがいっぱい。そこで、本記事では先輩カップル400名に聞いたアンケートをもとに、親族・上司・友人・夫婦といったゲスト別の相場や贈り分け事情をご紹介します。


先輩カップル調査|引き出物の相場は?

お金が入っている瓶

先輩カップル400名を対象に“実際に贈った引き出物の金額”をリサーチ! 親族・上司・友人・夫婦とゲスト別に発表します。

▼関係性別 引き出物金額の相場
関係性引き出物の金額相場
親族5,000~15,000円
上司5,000~10,000円
友人3,000~7,000円
夫婦5,000~10,000円

▼みんなはいくらかけた? 先輩カップルアンケート

【親族への引き出物の相場】

「親族への引き出物はいくらでしたか?」グラフ

親族に贈った引き出物の相場は3,000円~15,000円以上と金額の幅が広いのが特徴。一番多かったのは、5,000円~6,000円で21.9%ですが、5,000円以上のものを贈った人は全体の68.1%という結果でした。

親族への引き出物の場合、地域ごとの風習や親の意向も大きく反映されることが多いので誰に何を贈るか事前に両家に相談しておくとベスト。

また、親族は年配のゲストが多いので和食器や縁起をかついだものなどを選ぶ人が多いよう。遠方ゲストが多いなら、持ち運びに便利でグルメや体験ものなどさまざまなジャンルから好きなものを自由に選べるカタログギフトも人気。

地域ごとの風習について詳しく知りたい方はこちら

親族や親兄弟に結婚式の引き出物は必要? 贈る基準や相場など基本のマナーを解説

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【上司への引き出物の相場】

「上司への引き出物はいくらでしたか?」グラフ

職場の上司への引き出物の相場は5,000円~6,000円が最も多く、10,000円以上の品を贈ったという人も10.9%という結果に。

上司がゲストの場合は、同僚ゲストよりも高額なご祝儀をいただくことが予想されるので、ご祝儀の金額に見合った引き出物を用意しておくと安心です。

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【友人への引き出物の相場】

「友人への引き出物はいくらでしたか?」グラフ

友人ゲストへの引き出物にかけた金額について、半数近くの44.4%の人が3,000円~4,000円と回答。

価格は同じでも、「男性」か「女性」か、「独身」か「夫婦ふたり」か「ファミリー」かなど、ゲストそれぞれに合わせて贈り分けをする人も。


【夫婦への引き出物の相場】

夫婦で結婚式に招待した場合、引き出物は夫婦1セットで贈るのが主流。

いただくご祝儀の金額は夫婦連名で50,000円が相場なので、その1割にあたる5,000円を引き出物の金額相場と考える人が多いよう。

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ゲストによって「贈り分け」するカップルも

「引き出物は贈り分けしましたか?」グラフ

「贈り分け」とはゲストによって引き出物を変えること。かつて結婚式では、ゲスト全員に同じ引き出物を贈っていましたが、最近ではさまざまな基準で贈り分けをするカップルが増えています。

そこで、先輩カップルに“引き出物を贈り分けしたかどうか”を質問したところ、半数以上のカップルが贈り分けをしているという結果に。

最も多い贈り分けパターンは「2パターン」の31.6%。親族、上司、友人・夫婦といったゲストの顔ぶれによって品物の内容や数を贈り分けするカップルが多く、ご祝儀でいただくであろう金額によって引き出物もそれに応じた価格や品物を選ぶ傾向にあるよう。

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【ゲストとの関係性や好みに合わせて選ぼう】

3つのギフト

引き出物の贈り分けはゲストとの関係性や性別、年齢層、家族構成などそれぞれの好みや生活スタイルに合わせて分けるのが一般的。ここでは、具体的な贈り分けパターンについて紹介します。

▼ゲストとの関係性で分ける
親族や会社の上司、友人といったゲストとの関係性で引き出物の価格やグレード、品数など贈り分けるパターン。親族や上司と、友人ゲストではいただくご祝儀の金額が違う場合が多いので、それに見合った相場の品を選ぶというのが基本的な考え方です。

主賓へは引き出物のランクアップも
上司が結婚式に参列する場合には、主賓として招待し、スピーチや挨拶、乾杯といった役目をお願いすることも。そういった方には、お礼も兼ねて引き出物の品をランクアップしたり品数を追加するなど、同僚ゲストとは差を付けて贈り分けする気遣いを。

結婚式の受付やスピーチ、余興をお願いするときのマナー

▼性別で分ける
男性と女性など、性別によって好みが違うケースを想定して、性別ごとに贈り分けるパターン。例えば、同じブランドで同じ金額の食器でも、デザインや形を変えるだけで気の利いた贈り分けに。

▼年齢層で分ける
世代に合わせた好みの品やデザインで贈り分けるパターン。例えば、価格は同じであっても若い世代のゲストには洋食器などスタイリッシュな品を選び、親族や上司など年配のゲストには和食器や縁起ものの品を選ぶというもの。

▼家族構成で分ける
一人暮らしのシングル、夫婦ふたり世帯、子どものいるファミリーでは日常的に使うものも違ってくるので、ゲストの家族構成によって贈り品を変えるパターン。生活スタイルに合わせたものを贈ることでより実用性がアップ。

ただ、贈り分けパターンが多すぎると管理が煩雑になったり、友人同士や親しいゲスト間だと内容や価格が違うことが分かってしまう恐れがあるので配慮が必要です。

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引き出物以外に「お礼」が必要なゲストも

主賓や受付・余興をお願いしたゲストには、お礼として別途現金を渡す習慣も。結婚式場からもらう見積もりには入っていないので、招待するゲストの目途が立ったらどのくらい必要なのか計算しておきましょう。

具体的なお礼の金額が知りたい方はこちら


【贈り分けをする際に押さえておきたいポイント】

紙袋

▼大きさはなるべく同じものを選ぶ
金額の相場が例え同じでも、明らかに大きさが違う物にしてしまうと、小さな引き出物をもらったゲストは見た目で「あれ? なぜ」と疑問に感じてしまうことも。内容にこだわって贈り分けしたとしても、見た目の配慮も忘れずに。

▼引き出物を入れる袋は同じものにする
贈られた引き出物の袋がほかのゲストと違うものだと、「なぜ違うのだろう」と気になってしまうもの。持ち込みなどで贈り分けする場合には、会場の紙袋で統一するのがオススメです。

▼同じテーブルで品数は変えない
披露宴会場でゲストが着席する時は、椅子の上に引き出物がセットされている場合が多いので、ほかのゲストの引き出物袋の中が見えてしまうことも。また親しいゲストや友人同士は同じテーブルになる可能性が高いので、引き出物の内容や品数はそろえておくのがベスト。

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豆知識|引き出物は地域によって風習が異なる⁉

日本地図と虫眼鏡

結婚式と同じように引き出物はエリアによって考え方や風習が大きく違う場合があります。

例)地域特有の引き出物
▼北海道
北海道の結婚式はご祝儀をいただかない会費制で行われることが多いため、引き出物を用意しない場合も。用意したとしても費用の相場は1,000円~2,000円ほどで、品数も1品であることが多いようです。

札幌など北海道の結婚式は会費制が主流! 費用やマナーを解説

▼東海地方
東海地方の結婚式は盛大にお祝いすることで有名。引き出物もそれに伴って豪華な傾向に。品数は3~5品が定番で、中には7品用意するカップルも。また、「名披露目(なびろめ)」といって、のし紙に新郎新婦の名前を書き、”名前”を”披露”するという東海地方特有の引き出物もあります。

▼北陸地方
北陸地方は結婚式にまつわる風習が今でも多く残っていて、引き出物にかける予算も多めなのだとか。新潟では「籠盛り」と呼ばれる果実やハムなどを入れた籠を贈るほか、富山では鯛などをかたどった「細工かまぼこ」が定番だそう。


親族・上司・友人などゲストの顔ぶれによって贈り分けをしたり、両家の意向を聞きながら地元の風習にのっとったり……。選ぶのに苦労することも多いですが、先輩たちの費用相場を参考にしながらふたりの結婚の記念にふさわしい、感謝が伝わるステキな引き出物を選んでくださいね。

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【FAQ】よくある質問

Q.ご祝儀の金額が思ったより多かったときはどうする?
A.相場より高額なご祝儀をもらった場合は、お礼として品物などを送るとよいでしょう。
高額であっても、金額が相場の範囲内の場合や、相手が親や祖父母など身近な人の場合はお礼の言葉を伝えるだけでも申し分ありません。
それでも何かお礼をしたい場合は、品物やギフト券でお返ししたり、ハネムーンのお土産を渡したり、食事をご馳走したりするなどして感謝の気持ちを伝えましょう。

なお、相手が未婚であれば結婚するときのご祝儀を同じ金額に、出産前後であれば出産祝いをふんぱつするのもオススメ。

【結婚式のご祝儀相場】いとこ・兄弟・友人など関係性や年代別の目安

Q.親族だけの少人数結婚式や食事会の場合は引き出物はいる?
A.当日ご祝儀をいただくのであれば引き出物を用意しておくのが一般的です。
もし、結婚式前後にご祝儀をいただいているのであれば、内祝いとして後日記念品を贈ればOK。

ただ、せっかくふたりを祝福するために食事会に集まってくれた親族ゲストなので、引き出物を用意しない場合には引き菓子やプチギフトなどちょっとした手土産を用意しておくのがベスト。後日、当日の写真や結婚報告ハガキを作って送れば、親族の絆が深まるステキな思い出にもなります。

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Q.引き出物は2品と3品どちらが主流ですか?
A.「割りきれない数字」が良いとされていて、引菓子を合わせて3品が一般的です。
ただし、ゲストとの関係性や地域性で5品になるケースも。不安な場合は、事前に家族に相談しておきましょう。

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調査時期:2014年10月22日~12月2日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:既婚男女400名
調査方法:インターネットアンケート



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