ショーメの「リアン」コレクションの魅力と特徴とは。選ばれる理由を紐解く

「リアン」とは、
CHAUMET(ショーメ)を代表するコレクションのひとつ。フランス語で“絆”を意味し、愛するふたりを繋ぐ1本の糸を、クロスやリボン、あるいは結び目のモチーフなどで表現。
「
CHAUMET(ショーメ)」の永遠のミューズ、皇后ジョゼフィーヌと英雄ナポレオン1世の固い愛の結つきから着想し、1977年の誕生以来、「ビジュー ドゥ サンティマン(想いを伝えるジュエリー)」として世界中に愛されている。
「リアン」コレクションは、さまざまな表情を持つジュエリーがラインナップされているので、「毎日身につけたい」「とっておきのプレシャスなひとつが欲しい」「パートナーとペアにしたい」「お守りにしたい」など、いろんな条件で探せるのは大きな魅力だ。
【Liens d’Amour/リアン ダムール】

PHOTO:「リアン」コレクション リアン ダムール エンゲージメントリング(2ct) プラチナ、ダイヤモンド
ダイヤモンドを贅沢に使用。婚約指輪を中心に、色褪せない輝きと、メゾンの卓越したサヴォワールフェール(匠の技)を堪能できる。
【Liens Evidence/リアン エヴィダンス】

PHOTO:「リアン」コレクション リアン エヴィダンス リング ピンクゴールド、ダイヤモンド
ペアリング、マリッジリングとして人気のコレクション。ユニセックスなデザインは重ねづけも楽しめて、ジュエリー・コーディネートの幅を広げてくれる。
【Jeux de Liens/ジュ ドゥ リアン】

PHOTO:「リアン」コレクション ジュ ドゥ リアン ハーモニー ペンダント ピンクゴールド、ダイヤモンド
ぷっくりとしたクロスデザインが愛らしい。カラーストーンのバリエーションもあるため、お守りジュエリーとしてもおすすめ。
また、重ねづけが自由に楽しめる現代的なデザインも理由のひとつ。同じ「リアン」コレクションで揃えるもよし、手持ちのジュエリーとのレイヤードも自在。毎日のコーディネートや気分に合わせて遊べるデザインは、さまざまなスタイルを楽しみたいカップルにぴったりだ。
リュクスなジュエリーを無造作に重ねて遊ぶ大人のおしゃれの醍醐味を堪能できる。自分へのご褒美はもちろん、結婚や新しい家族ができた時などのアニバーサリーで、そして自分達の子どもへと、ひとつまたひとつと少しずつコレクションを増やしていきたい。