ｐ／ｄ@pd.cosmeはみずみずしさと潤いのある肌に。作り手の思いと温かみを感じるスキンケア。「非分解プラセンタ」「ヒト幹細胞エクソソーム」がオススメ。

Lapidemは睡眠と若返りの為のウェルネススキンケア。日本の自然素材と最先端有効成分。肌と心を豊かにしてくれるスキンケアアイテム。

ヘアカラーや乾燥によるダメージにもホームケアでオススメなdavines ヘアトリートメント、LAZARTIGUE ヘアオイル。

ReFaのドライヤーは、素早く乾かすことができ、さらに熱のダメージからも髪を守ってくれる。

ハリのある肌印象へ導くエステダムのデコルテ専用クリーム。男女関係なくボディメイクにオススメ。

新郎新婦の美容には欠かせないバスタイムでのホームケア。YONKAのバスオイルなら全身の巡りを良くし身体の疲れを癒してくれる。

日頃のリップケアはもちろんリップメイクの下地としてもお気に入りのTATCHAで長持ち。

EARTH AND STOVEのキャンドルはリラックスしたい時に。気分に合った香りで心と身体を癒して。

ファッションブランドらしいデザインが美しいドリスヴァンノッテンのリップスティックで気分を上げて。

ボディスプレー「ダイナーエアー」は、素肌のくすみや日焼け痕を消してくれる。いまやボディスプレーで肌をキレイに見せるのが当たり前。

美容皮膚科等で販売されている「ワカサプリ ビタミンC 3,000mg」。一気にビタミンを吸収できるのでオススメ。

少しずつ私服に合わせることが増えているリストレット。ウエディングにも付ける時代に。

一癖のあるシンプルドレスが流行する予感。シルク素材やオーガンジー、作り込まれているけれど極めてシンプルのようなドレスが良し。

ヘアスタイルを仕上げに使かうモロッカンオイルスプレー。程よくキープしつつパリッとせずに、良い香りが持続する。

資生堂の「エッセンス　スキングロウ　ファンデーション」は一瞬で艶肌に。美容液処方でツヤ肌が一日中持続。毛穴もカバーし明るく肌を照らしてくれる。

おでこの隙間は生え際の影になり、自然な小顔を実現する万能パウダーの「Fujiko dekoシャドウ」。トップの薄毛や前髪の根元にもオススメ。

お色直しの時に使用する必須ラメアイテム「PHOEBE」。光を集めて華やかな目元を演出。色直し入場時にはキラキラのメイクに。

「SHISEIDO DAIYA FUDE フェイス デュオ」は毛が柔らかく使いやすい。パウダーを顔全体につけるときに一発でつやを出してくれる。

足元をラブリーにそして華奢な印象を与えてくれる、新たなイットシューズとしておすすめしたいのがALAIAのハートシェイプトウのミュール。ホワイトの他にブラックやブルーなどもオススメ。

2年前、Viktor & Rolf Mariageがブライダルランウェイで披露して以来、おしゃれブライズ注目のマイクロショートのヴェール。ファッションフォワードなスタイルにオススメだ。

ウエディングドレスでもシルバーがトレンド上昇中だが、ネイルもシルバーがトレンドで、グリッターではなく、特にミラーがオススメ。ちなみに写真は今季YOLANCRISのランウェイでのモデルのネイルである。

コロンビア発のBibi Mariniのグラスビーズイヤリング。全てコロンビアの職人がひとつひとつ丁寧に作ったインパクトのあるイヤリング。日本ではDRESSMOREで取り扱い中だ。

アメリカでのIKEBANAブームも落ち着き、今注目したいのがウィムジカルな雰囲気を取り入れた自由なスタイル。Mollyは独学でフラワーアレンジメントを習得し、果物や身近な植物など既成概念にとらわれないスタイルが魅力。https://flowersbyford.com/

Living Libations Best Skin Ever Seabuckthornは洗顔、角質除去、保湿が一体となったオールインワン製品。使用後は肌がツルツルクリアに。挙式前日の最後のお家ケアで全身に使ってみてほしいアイテム。

アメリカのトップパーティプランナーの一人でもあるRebecca Gardnerが主宰するパーティアイテムのオンラインショップ。https://housesandparties.com/ レベッカのセンスがひかるパーティアイテムだけでなく、テーブルトップのコーディネートなども参考になるはず。

アフターパーティー（二次会）や両家お食事会などにオススメしたいのがプレタポルテのホワイトドレス。KhaiteやThe Row、Proenza Schoulerなどから出ているホワイトドレスはシンプルなので、アクセサリーやシューズなどで遊んで。

世界各地のブライダルウィークを巡り、取材をしている松本氏。「ウエディングドレスの最新トレンドを日本へ」という信念のもと、ホットな話題を提供してくれる。Photograph by Stephanie Brauer

ランナーは春秋ならシルクシフォン、夏ならリネン、冬ならサテン等、色や生地で季節感を演出。ドレープが出るような生地を選ぶのがポイント。ユザワヤで入手可能なのも嬉しいポイント。

リボンのランナーはすべて質感と色を変えると一気に上級者へ。

キャンドルフォルダーメニュー表など、ブラックアイテムをプラスすると一気にスタイリッシュな雰囲気に。

カラフルなナフキン・装花にワンポイント柄モノを足すとこなれ感が一気にアップ。

会場と同じ色の花かごを受付に置いて、パーティテーマを予感させて。https://rencage.theshop.jp にて販売中

キャンドル装飾のアクセントにスプレーした葉をいれるだけで、クリスマスやこなれ感を演出することが可能。

GINORIのカラフルなアイテムはウエディング装飾後も、新居の装飾にもなってオススメ。

シノワズリの陶器などのアイテムを入れてこなれ感を演出。洗練された雰囲気に。

ブーケのリボンにも工夫を。結んでくるっと回すだけ。センスは細部に宿る。

朝のエッフェル塔はほこりが落ち着き空がキレイ。レンズの下に反射板を入れるテクニックを使って。

シャイヨー宮からのエッフェル塔の撮影は、人がいない早朝がベスト。

ルーブル美術館の通路は夕日の入り方で印象変化。ぜひ、夕方を狙って。

夕日が入り込むビル・アケム橋はまるで映画のよう。エッフェル塔を中央に入れるのがオススメ。

こちらもルーブル美術館。カメラマンの背中側に夕日があるので、光量の強いライトを新郎新婦の後ろに入れて。

空が広く映るルーブル美術館。夜は静かになるので、ふたりだけの世界観を楽しんで。

プティパレ美術館は入口がフォトジェニック。開館前か閉館後でなければ撮れないので要注意。

キラキラな夜のエッフェル塔は真下から撮影するのがドラマチックになるポイント。

雨降りの凱旋門もオシャレ。新郎新婦のバックにライトを入れて雨を照らすとフォトジェニックに。

水たまりを鏡にして。足元だけでも映えるので、1枚でドラマチックに。

愛犬を入れてのショットも一味違った歴史的建造物の前で。

記念の指輪もシンプルなデザインの本や雑誌を敷くのがオススメ。

ブーケの中に婚約指輪を入れて。大切な思い出を残すのにピッタリなショット。

空を幻想的に加工し、建物との対比でドラマチックに。

生花の儚さをつかうと、思い出の1枚に。

スローシャッターで撮影しながらカメラマンも動くテクニック。

世界中の「大好き」が書かれているパリのアベス駅前にある「ジュテームの壁」が新名所に。

まつ毛や口元などをポイントにアップ構図でドラマチックに。