常識にとらわれない、革新的な素材使い
常にユニークで、常に唯一無二の存在であるウブロ。デニム、リネン、ベルベット、サファイアクリスタル、テキサリウム、、時計界の常識にとらわれず、多くの素材を時計の重要なパーツに採用しています。さらに、世界初となる鮮やかなレッドセラミック、傷つきにくい世界初の18Kマジックゴールドなど、独自素材も自社内で開発し、ウブロに無限の可能性を与えています。
魅せるためにデザインされた独自のメカニズム
ウブロはスイス・ニヨンに自社マニュファクチュールを構え、研究開発から時計の組立てまで全て一環して行っています。完全自社開発・製造のクロノグラフムーブメント「ウニコ」は、ダイアル側に全てのクロノグラフ機構を配置し、その精巧なメカニズムをスケルトンダイアルから覗くことができます。さらに約10日間のングパワーリザーブを誇るMeca-10ムーブメントや独創的なデザインのコンプリケーションなど技術面はいうまでもなく、魅せるメカニズムにこだわっています。
ウブロとサッカー界の深いつながり
世界中が盛り上がるサッカーの祭典、ワールドカップでは、オフィシャルタイムキーパーを3大会連続で務めています。昨年開催された2018 FIFAワールドカップ ロシア大会(TM)では、審判はゴール判定などが表示されるウブロ初のスマートウォッチを着用。ウブロの時計をかたどったレフェリーボードも大きな注目を集めました。