PIAGET(ピアジェ)のメイン画像1

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PIAGET(ピアジェ)のメイン画像3

PIAGET(ピアジェ)のメイン画像4

PIAGET(ピアジェ)のメイン画像5

クリエイティビティーあふれるスタイル。華やかで並ぶもののない、比類なきメゾン

ピアジェ(PIAGET)の独特の魅力はその大胆なスタイルにあります。1874年の創業以来、大胆な創造性に対する情熱は、スイスのジュラ山脈にあるラ・コート・オ・フェで生まれました。メゾンの創立者であるジョルジュ=エドワール・ピアジェが、その村にある家族の農場の中に最初の工房を設け、高性能ムーブメントの制作をはじめたのは1874年のことでした。このときから時計職人としてのピアジェの名は広く知られるようになります。卓越したクラフツマンシップのもと、メゾンは「アルティプラノ」、「ピアジェ ポロ」、「ライムライト ガラ」、「ポセション」、「サンライト」、「ピアジェ ローズ」、「エクストリームリー ピアジェ」などの素晴らしいクリエイションを創り続けています。

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創業以来、薄型時計の開発・製造を行うスイス ラ・コート・オ・フェ

PIAGET(ピアジェ)の特徴1

ラ・コート・オ・フェで開発・製造する時計のムーブメントは、ピアジェの真骨頂「薄さ」への追求から生まれた時計製造の真の偉業を証明するものです。ムーブメントは300個以上の部品で構成され、14種類以上もの技術を結集した膨大な仕上げと装飾の作業を必要とし、完璧さを追求するスケルトンムーブメントにまで及びます。伝説のキャリバー「9P」も、すべてこの工房にて誕生しました。
1959年、ピアジェファミリーはジュネーブのプラン・レ・ワットのジュエリーアトリエを設立し、同時にジュネーブのピアジェ サロンをオープンさせました。そしてこの工房で創られたジュエリーコレクションをメゾンに登場させ、ウォッチメーカ―としてだけでなくジュエラーとしてもピアジェ スタイルの確立を進めました。

ピアジェ 伝説のキャリバー「9P」

PIAGET(ピアジェ)の特徴2

創業者ジョルジュ以降、3代目ジェラルド・ピアジェとヴァランタン・ピアジェは互いに違う素質を持ち合わせた兄弟であり、世界中を飛び回り、広大なネットワークを構築しました。なかでもクリエイティブな天性の持ち主であったヴァランタンが情熱を注いだのが、1957年に誕生した伝説的薄型キャリバー「9P」の開発であり、世界最薄の機械式時計をこの世に生み出しました。ピアジェが今も薄型機械式時計の先駆者として大切にしている薄さへの情熱はこの時から始まりました。キャリバー「9P」は厚さわずか2mmという驚くべき薄型手巻ムーブメントです。

ウォッチメイキングの真髄に触れる「ピアジェ銀座本店」

PIAGET(ピアジェ)の特徴3

ゴールドで縁取られたPIAGETのロゴが照らされたファサード、プライベートサロンを彷彿とさせる店内のエントランスホールを抜けると、ブラックを基調としたウィンドーに飾られたジュエリーとウォッチがゲストを迎えてくれます。メゾンを代表するコレクション『ピアジェ ローズ』をモチーフにしたシャンデリアが店内を照らす1階には、ジュエリー、ウォッチの他、ブライダルエリアが設けられ、最新のコレクションを手にすることができます。2階には、ピアジェのクリエーションをより身近に感じられる空間と、VIPルームも併設。1世紀以上に渡る伝統に裏打ちされた技術力と、最新の技術が融合したピアジェ ウォッチが飾られた特別なショーケースなど、ここでしか出会えない輝きにあふれるクリエーションをお楽しみください。

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ピアジェ

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