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完全なるファミリービジネスの伝統を今もなお貫き通すスイスの名門メゾン

ショパールの歴史は150年以上続いています。その中で、1860年と1996年は最も重要な2つの年として社史に刻まれています。ルイ- ユリス・ショパールがスイス・ソンヴィリエに時計工房を開いたのが1860年であり、そこから程近いフルリエにショパール マニュファクチュールが創設され、メゾン ショパールに新しい息吹がもたらされたのが1996年です。創業者の頭文字から取られた「L.U.C」コレクションは、創業者へのオマージュ、情熱に導かれたオマージュそのものです。

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THE GENTLE MAN'S WAY

CHOPARD(ショパール)の特徴1
THE GENTLE MAN'S WAY

洗練されたスタイルや優れた精度、伝統的な時計製造技術、独特のエレガンス。L.U.C コレクションは、最高峰のタイムピースを求める現代のジェントルマンのために生まれました。優雅な雰囲気、礼儀作法、紳士としての品格。そして常にL.U.C ウォッチを身に着けていること。その全てを兼ね備えてこそ、本物のジェントルマンなのです。

ショパール マニュファクチュール

CHOPARD(ショパール)の特徴2
ショパール マニュファクチュール

1990年代中頃、共同社長であるカール-フリードリッヒ・ショイフレの脳裏に、のちの1996年に大きく開花することになるひとつの強いアイディアが浮かび上がりました。それはメゾンの創業者であるルイ-ユリス・ショパールが築いた時計製造の遺産を蘇らせ、その歴史に新たな正統性を与えようというものでした。そこで彼はフルリエで真の“ショパール マニュファクチュール”の建設計画に乗り出します。時計工房が“マニュファクチュール”として認定されるには、自社製機械式ムーブメントが少なくともひとつそこで製造されている必要があります。時計製造で数十年の歴史を築いてきたメゾンでも、当時自社製ムーブメントは持ち得ていなかったのです。カール‐フリードリッヒ・ショイフレの指揮のもと、1993年メゾンが始動します。

L.U.C フル ストライク、ジュネーブ・ウォッチ・グランプリ 2017にて栄えある“金の針賞”を受賞

CHOPARD(ショパール)の特徴3
L.U.C フル ストライク、ジュネーブ・ウォッチ・グランプリ 2017にて栄えある“金の針賞”を受賞

ショパール初のミニッツ・リピーターモデル、L.U.C フル ストライク。立ち止まることなく流れる時を、クリスタルのように澄んだ音色で告げる時計です。このモデルでは、3つの特許を取得した機構により、1時間、15分、そして直前の15分のチャイムが鳴った後に経過した分を音で知らせます。無反射コーティングの傷の付きにくいドーム型サファイアクリスタルの塊から、ウォッチガラスと一体となるように加工したゴングが、この上なくピュアな音色を響かせます。

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